鈴鹿 神崎川水系赤坂谷遡行ーツメカリ谷

2018年08月26日(日) [日帰り]

• GPS: 08:50
• 距離: 7.0km
• 登り: 464m
• 下り: 450m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:50
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:50

距離 7.0km 登り 464m 下り 470m

6:16 スタート地点
15:06 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/26 6:34

いざ出発

8/26 6:49

神崎川本流は水量多し

8/26 7:59

赤坂谷最初の10M滝で集合写真

8/26 8:48

核心部のゴルジュ入口　トイ状の滝は見かけより簡単

核心部後半の滝　水量多く左手のチムニー乗り越えも激シャワークライム

8/26 10:44

核心部を超えると癒しの空間

8/26 10:46

8/26 10:47

8/26 10:47

8/26 10:49

8/26 10:50

8/26 10:53

8/26 10:53

8/26 10:56

問題なくツメカリ谷への移動が成功し、楽しみのスイミングタイム

8/26 13:03

神崎川泳ぎ大会は中止し、上流の登山道へ

撮影機器：

COOLPIX S32 NIKON

装備

個人装備

沢登り道具一式<br />スリング　2本　８環

共同装備

３０ｍ×８ｍｍ　　２０ｍ×７ｍｍ　　

感想

ixy-wonter

台風の影響なのか水量多く、当初　赤坂谷→ツメカリ谷→神崎川本流下降でしたが、神崎川本流下降は危険と判断し、赤坂谷遡行とツメカリ谷下降までを楽しみ神崎川の泳ぎ下降は省略。神崎川出会いから少し上流に歩き登山道から林道に這い上がっての下山とした。
懸案の赤坂谷からツメカリ谷への巻きポイントでしたが、沢ナビでは標高が660m地点とありますが、自分のGPSでは705m程度との計測でした。目印・ケルン等ありますのでわかりやすいと思います。
赤坂谷は水量多く、大迫力の沢登りを楽しめました。