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記録ID: 157569
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

丹生山〜帝釈山

2011年12月24日(土) [日帰り]
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GPS
04:00
距離
10.8km
登り
794m
下り
778m

コースタイム

11:40登山口(サイクリングターミナルの奥)
12:18分岐
12:24丹生山城跡
12:28丹生山頂着
12:45丹生山頂発
12:52帝釈山と丹生会館への林道の分岐
13:15帝釈山着
13:30帝釈山発
13:53岩谷峠
14:32帝釈山着
14:38帝釈山発
14:55シビレ山への分岐
15:00丹生山への分岐
15:10林道分岐
15:35県道85号線
15:40スタート地点に戻る
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神戸市自然林休養管理センターは閉鎖されている様子。駐車できません。向かいに有料(1日500円)があります。浄蓮寺前の道路にはサイクリング等を楽しまれる方が車を置かれています。そこにも置けそうです。
コース状況/
危険箇所等
サイクリングターミナルの塀にそって東奥へ進むと登山口がある。そこからは、1本道でわかりやすい。雑木林の中を進む。展望もなく、さみしい雰囲気。どんどん進むと林道からの登山道(参道)との分岐点に出る。左に折れて山門が現れる。山頂は丹生神社境内になっている。山門まで戻り、帝釈山に向かう。しばらく進むとシビレ山への分岐。帝釈山方面に進む。丹生会館への分岐を経て帝釈山山頂。今回、丹生山系縦走路の標識にさそわれ、つい気の向くまま先へ進む。出たところは国道428号線岩谷峠。国道を歩くことも考えたが、引き返すことにする。丹生神社山門から神社前バス停方面に進む。途中から林道。その先の分岐から千年家方面へ進む。県道85号線に出る。登山道はわかりやすく、安全だが、分岐が多い。どのルートを進むか計画しておいたほうが無難。今回は行き当たりばったり。
つくはらサイクリングターミナル。この奥に登山口がある。
by  CA004, KDDI-CA
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つくはらサイクリングターミナル。この奥に登山口がある。
サイクリングターミナル奥の登山口。
2011年12月24日 11:41撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/24 11:41
サイクリングターミナル奥の登山口。
登山道。
2011年12月24日 11:44撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/24 11:44
登山道。
尾根に出る。
2011年12月24日 11:59撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/24 11:59
尾根に出る。
こんなところに墓地がある。
2011年12月24日 12:12撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/24 12:12
こんなところに墓地がある。
丹生山城の石垣。
by  CA004, KDDI-CA
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丹生山城の石垣。
丹生山城跡碑。
丹生神社山門。
丹生山頂にある丹生神社境内。
by  CA004, KDDI-CA
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丹生山頂にある丹生神社境内。
丹生山頂からの展望は開けないがわずかに六甲山が見える。
by  CA004, KDDI-CA
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丹生山頂からの展望は開けないがわずかに六甲山が見える。
シビレ山、帝釈山の分岐。
by  CA004, KDDI-CA
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シビレ山、帝釈山の分岐。
帝釈山頂。
帝釈山頂からの展望。明石大橋から菊水山、摩耶山までが見える。
by  CA004, KDDI-CA
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帝釈山頂からの展望。明石大橋から菊水山、摩耶山までが見える。
丹生山から下る林道。
by  CA004, KDDI-CA
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丹生山から下る林道。
千年家への分岐。
by  CA004, KDDI-CA
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千年家への分岐。

感想

長年の宿願であった丹生山に行く。箱木千年家近くのサイクリングセンターから登り始める。丹生山を経て帝釈山に着く。つい縦走路の標識に誘われ進むと何と岩谷峠(国道428号線上)に出る。そのまま国道を下ろうかと思ったが、地図を見るととても長そうだったので、引き返すことにする。丹生山まで引き返し、林道方面に下る。
天気はよかったが、雑木林の中を歩くことが多く、開放感に欠ける。この山域は春か秋がよさそうだ。冬はもう少し日の光を感じられるところがいい。次回は新緑の時に登りたい。

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