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記録ID: 1578281
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ハイキング
日光・那須・筑波

戦場ヶ原・湯ノ湖(戦場ヶ原から湯ノ湖を周回しました…)

2018年09月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
15.7km
登り
186m
下り
181m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
0:58
合計
5:36
7:32
4
7:36
7:36
38
8:14
8:15
18
8:33
8:36
5
8:41
8:41
21
9:02
9:05
13
9:18
9:29
33
10:02
10:03
7
10:10
10:11
13
10:24
10:29
14
10:43
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17
11:00
11:02
5
11:07
11:32
13
11:45
11:45
21
12:06
12:12
21
12:33
12:33
25
12:58
12:58
5
13:03
13:03
5
13:08
ゴール地点
赤沼駐車場(07:30)===戦場ヶ原展望台(08:00)===泉門池(08:35)===湯滝(09:10〜09:15)===湯ノ湖(09:25〜10:25)===湯滝(10:30〜10:35)===泉門池(11:15〜11:30)===小田代原展望台(12:05〜12:10)===石楠花橋分岐(12:45)===赤沼駐車場(13:05)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ヾ惘枡察沼田ICから国道120号線を走って日光方面に向かいます。
∩當で走る車も少なく順調に金精峠を越えて戦場ヶ原に下ると、ほぼ予定通りの時間で赤沼駐車場に到着しました。
カーナビのマップコード:735 054 894
っ鷦崗譴凌綫トイレが使えます。
コース状況/
危険箇所等
‘光湯元ビジターセンターのHPからガイドマップが入手できました。
http://www.nikkoyumoto-vc.com/hiking/
軽装の観光客も歩く遊歩道で特に危険な個所はありません。
戦場ヶ原の花は最終盤でアケボノソウが見頃になっていました。
ぢ翩21号の通過後だったこともあり、水量の多い湯滝が豪快な流れでした。
ゾ田代原の湿原では草紅葉が始まっていました。
その他周辺情報 下山後は休暇村日光湯元(入湯料:900円)で汗を流しました。
https://www.qkamura.or.jp/nikko/
準備を終えると赤沼駐車場から戦場ヶ原に向かいます。
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準備を終えると赤沼駐車場から戦場ヶ原に向かいます。
樹林帯が切れて展望が開けると色付き始めた湿原の先に男体山が見えました。
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樹林帯が切れて展望が開けると色付き始めた湿原の先に男体山が見えました。
湿原北東側に山王帽子山〜太郎山〜小真名子山〜大真名子山が並びます。
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湿原北東側に山王帽子山〜太郎山〜小真名子山〜大真名子山が並びます。
北西方向の稜線上に温泉ヶ岳の丸い山頂が見えましたが、浮かんでいる雲を眺めると秋の気配を感じます。
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北西方向の稜線上に温泉ヶ岳の丸い山頂が見えましたが、浮かんでいる雲を眺めると秋の気配を感じます。
ゆったりと流れる湯川の水面にカモが浮かんでいました。
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ゆったりと流れる湯川の水面にカモが浮かんでいました。
少し進んで左側の展望が開けると外山の稜線が見えますが、手前に群生するホザキシモツケの花は既に終わっていました。
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少し進んで左側の展望が開けると外山の稜線が見えますが、手前に群生するホザキシモツケの花は既に終わっていました。
さらに遊歩道を進むと倒木のオブジェを通過します。
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さらに遊歩道を進むと倒木のオブジェを通過します。
赤沼駐車場から30分程で戦場ヶ原展望台に着きました。
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赤沼駐車場から30分程で戦場ヶ原展望台に着きました。
泉門池に向かって歩いていくと湯川に架かる青木橋が見えてきました。
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泉門池に向かって歩いていくと湯川に架かる青木橋が見えてきました。
湿原では秋を告げる花と言われるアケボノソウが沢山咲いていました。
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湿原では秋を告げる花と言われるアケボノソウが沢山咲いていました。
駐車場から1時間程で小田代原の分岐点を通過します。
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駐車場から1時間程で小田代原の分岐点を通過します。
泉門池を通過して湯川を渡ると左岸沿いを進んで湯滝に向かいます。
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泉門池を通過して湯川を渡ると左岸沿いを進んで湯滝に向かいます。
湯滝に向かう途中で小滝に寄ってみましたが台風21号の雨で大変な水量でした。
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湯滝に向かう途中で小滝に寄ってみましたが台風21号の雨で大変な水量でした。
駐車場から1時間40分程で湯滝に到着すると豪快な流れが見られました。
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駐車場から1時間40分程で湯滝に到着すると豪快な流れが見られました。
湯滝の落ち口に寄って流れを見下ろすと水量が多く大変な迫力でした。
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湯滝の落ち口に寄って流れを見下ろすと水量が多く大変な迫力でした。
湯滝の落ち口のすぐ先が湯ノ湖になりますが周回歩道を歩くのは今回が初めてでした。
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湯滝の落ち口のすぐ先が湯ノ湖になりますが周回歩道を歩くのは今回が初めてでした。
良く整備された周回歩道を右回りで周回しました。
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良く整備された周回歩道を右回りで周回しました。
1時間程で湯ノ湖を周回すると見納めの金精山に別れを告げました。
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1時間程で湯ノ湖を周回すると見納めの金精山に別れを告げました。
帰りも湯滝に寄ってみましたが滝の周辺で紅葉が始まっていました。
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帰りも湯滝に寄ってみましたが滝の周辺で紅葉が始まっていました。
湯ノ湖から50分程で泉門池に戻ると昼食タイムを取って休憩しました。
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湯ノ湖から50分程で泉門池に戻ると昼食タイムを取って休憩しました。
昼食休憩を終えると小田代原に向かいます。
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昼食休憩を終えると小田代原に向かいます。
30分程歩いて小田代原に到着すると色付き始めた湿原の先に小田代原の貴婦人が見えました。
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30分程歩いて小田代原に到着すると色付き始めた湿原の先に小田代原の貴婦人が見えました。
昨年から一年ぶりの小田代原になります湿原の貴婦人は健在そうでした。
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昨年から一年ぶりの小田代原になります湿原の貴婦人は健在そうでした。
泉門池から35分程で展望台に到着すると見事な秋景色を眺めました。
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泉門池から35分程で展望台に到着すると見事な秋景色を眺めました。

感想

〆2鵑了格發で見かけたハイカーは全部で3〜400人…、出発した時点ではカメラマンが多かったようですが、湯滝近くになると小学生の団体や観光客が多くなり、帰り道の遊歩道には沢山のハイカーが歩いていました。
1年ぶりの戦場ヶ原では密かにホザキシモツケの花を期待していましたが、群生箇所を訪れた結果は全くの期待外れに終わってしまい、秋の花の開花時期は夏の気温だけではないことを改めて実感させられました。
今回の湯ノ池周回コースで戦場ヶ原周辺はほとんど歩いたことになりますが、車の回収の関係もあって切込湖・刈込湖コースだけは歩いたことがなく、次回辺りは切込湖・刈込湖コースのピストンなども考えてみたいと思っています。
せ街圓両楮戮肇好薀ぅ疋轡隋爾呂海舛蕕離屮蹈阿任翰ください。
http://ren-g.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/180906-b39a.html

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