豊滝市民の森〜盤ノ沢山、子連れ（キノコ多し）

2018年09月09日(日) [日帰り]

• GPS: 07:12
• 距離: 6.3km
• 登り: 625m
• 下り: 614m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 0:32
• 合計: 7:12

8:41 スタート地点
12:34 13:06 盤ノ沢山
15:53 ゴール地点

豊滝市民の森を散策してから、盤ノ沢山登山ピストンです。

天候

曇り、風は大して無い。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

豊滝市民の森No.3の入口に1台駐車しました。
6台は置けそう。

コース状況／危険箇所等

台風の影響でいくつかの倒木あり、小さなモノは処理しました。5歳児が無理矢理ながら通行可能ということになります。

写真

9/9 8:50

登山開始

9/9 8:52

虫除けに蚊取り線香OK

9/9 8:54

熊も出ますよね

9/9 8:54

豊滝市民の森へ入ります。

9/9 8:55

少し草が掛かっていたので速攻グズり、合体して進みます。

9/9 8:58

綺麗に処理された豊滝市民の森がはじまりました

9/9 8:59

8番

9/9 9:01

赤いキノコ

9/9 9:10

9番着

9/9 9:11

その後1分で7番着（近すぎる）

9/9 9:11

5番へ行って4番へ戻る感じにしてみます。

9/9 9:13

お菓子休憩

9/9 9:14

黄色いキノコ

9/9 9:15

赤めのキノコ

9/9 9:16

小さいマツタケみたいなキノコ

9/9 9:17

木に並ぶ黄色いキノコ

9/9 9:17

白いキノコ

9/9 9:17

紫のキノコ

9/9 9:17

シイタケの様な茶色のキノコ

9/9 9:23

土を掘り起こされたような跡

9/9 9:23

階段の道

9/9 9:25

古木の破片だらけの道

9/9 9:39

ここまで余裕で、遂に登山口という看板を見つけます

9/9 9:40

「安易に登らないでください」という意味深。

9/9 9:41

まずまずの道

9/9 9:41

白いキノコ

9/9 9:55

あー、コレは兜岩・兜峰と同じ雰囲気の道だ

9/9 9:59

少しだけ荒れた感じのある登山道

9/9 10:05

看板は多く、踏み跡は解る

9/9 10:05

登っていきます

9/9 10:34

ピンク・赤・オレンジテープが多く、迷いづらいです。

9/9 10:49

まだまだ先なのに、山頂

9/9 10:50

登りの心拍数は100〜120bpmといったところ。

9/9 11:00

頑張っています

9/9 11:17

単独では無理な斜面が続きます

9/9 11:20

急登も終わりかけ、展望が広がる

9/9 11:20

南区は藤野あたりの町並みが見える

9/9 11:33

尾根っぽくなってきます

9/9 11:54

いきなり三角点が

9/9 11:54

盤ノ沢山、看板その1

9/9 11:54

続きます

9/9 11:55

ホコリタケ、触ると黄色い粉を吹く・・・

9/9 11:58

紅葉のはじまり

9/9 11:59

倒木多し

9/9 12:02

台風の影響と思われる

9/9 12:11

大きなオレンジキノコ

9/9 12:12

シイタケみたいなキノコ

9/9 12:12

9/9 12:36

ようやくピーク

9/9 12:39

食事

9/9 12:40

食事2

9/9 12:47

展望は

9/9 12:58

まずまずかな〜

9/9 12:58

札幌岳はガスの中かな？

9/9 14:09

下山も大変です

9/9 14:14

写真じゃ伝わらない

9/9 14:26

ツブツブのキノコ

9/9 15:07

9/9 15:49

神社発見

9/9 15:53

水がくめるらしい、人が訪れています。

9/9 16:13

小金湯にて

9/9 17:14

台湾風いちごのかき氷、アイスクリーム＆白玉のせで〆

撮影機器：

EOS 5D Mark IV ボディ CANON

装備

MYアイテム

grane

重量：4.14kg

個人装備

上着(1) シャツ(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) スパッツ(1) 登山靴(1) ザック(1) サイドバック(1) ポール(1) 昼ご飯(1) 行動食(適量) 非常食(適量) 飲料(1L) 魔法瓶(お湯350mL) GPS/地図（地形図）(1) 保険証(1) 携帯電話(1) カメラ(1) レインウェア(1) エマージェンシーシート(1)

感想

grane

北海道の地震、電気が戻ったお陰で一段落した日曜日です。

少しマイナーな山である事は間違いありません。

道や雰囲気は兜岩・兜峰と似ていて、少し狭くて急登です。5歳では最後の登山となりますが、私も疲れました。ここは推奨7歳以上ですかねえ・・・