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Yamareco

記録ID: 1581189
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

伊豆山(神社):半ば観光レコです、半袖隊長、熱海駅から周回

2018年09月12日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:16
距離
4.4km
登り
186m
下り
188m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:07
休憩
0:08
合計
1:15
距離 4.4km 登り 195m 下り 188m
13:23
31
13:54
14:02
35
14:37
1
14:38
ゴール地点
★EK度数:8.32=4.37+(262÷100)+(266÷100÷2) 
→→→判定「●EK16〜24未満 比較的楽」
  EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
  Thanks to murrenさん⇒
  http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
 合計距離: 4.37km / 最高点の標高: 218m / 最低点の標高: 36m
 累積標高(上り): 262m / 累積標高(下り): 266m
 (標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】地元駅小田原駅熱海駅
【復路】熱海駅busお宿
 注:bus無料送迎バス
コース状況/
危険箇所等
★コース状況【sign01paper
基本的には道路歩きで特に危険箇所なし。R135にも歩道あり。
伊豆山神社下でショートカットするため、100mほど草地の畦道を辿ったが、薄い踏跡あり。
★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:なし
★泥濘状況shoe:なし
★蜘蛛の巣 :伊豆山神社下の畦道で直撃

☆半袖 タイム:全行程
★半袖 出会い指数:観察非対象期間
☆半袖 驚かれ指数:観察非対象期間
★入山者run:伊豆山神社の参拝(観光)客はちらほら見かけたが、歩いてやって来たのは我々のみ?
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:伊豆山神社
★携帯 :圏内
★食料調達処24hours:せず(要すれば熱海駅前コンビニで)
★酒類調達処:ファミリーマート熱海駅前店
★飲食店restaurant:寄らず
★温泉spa:下記宿泊先
★宿泊施設hotel:熱海四季ホテルうたゆの宿
http://www.utayu.com/atami/
腹ごしらえは小田原で。
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腹ごしらえは小田原で。
観光客で賑わう熱海へ。
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観光客で賑わう熱海へ。
裏山から熱海駅。
こだまが停車中。
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裏山から熱海駅。
こだまが停車中。
熱海と言えば大規模リゾートマンション。
熱海と言えば大規模リゾートマンション。
熱海と言えば坂の街。
涼しくなったが…ダラダラ汗。
熱海と言えば坂の街。
涼しくなったが…ダラダラ汗。
人生、下り坂、サイコー。
…ではなく、なんで下がるの!と、1号隊員。
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人生、下り坂、サイコー。
…ではなく、なんで下がるの!と、1号隊員。
相模湾を見下ろす。
ポツンと初島。
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相模湾を見下ろす。
ポツンと初島。
最短ルートの畦道へ。
ホンとにここか?と1号隊員。
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最短ルートの畦道へ。
ホンとにここか?と1号隊員。
薄い踏み跡を辿って草地を脱出。
その間100mにも満たない。
白い手すりの小橋を渡って畦道は続く。
薄い踏み跡を辿って草地を脱出。
その間100mにも満たない。
白い手すりの小橋を渡って畦道は続く。
彼岸花の季節到来。
4
彼岸花の季節到来。
ホンとにこの道か?と1号隊員。
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ホンとにこの道か?と1号隊員。
人家の側をすり抜けて…
2
人家の側をすり抜けて…
伊豆山神社へトウチャコ。
4
伊豆山神社へトウチャコ。
神社の裏山は子恋の森ハイキングコース。
神社の裏山は子恋の森ハイキングコース。
「ちょっとハードなハイキングコース」と解説板。
そそられるが時間がないので次の機会で。
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「ちょっとハードなハイキングコース」と解説板。
そそられるが時間がないので次の機会で。
頼朝と政子が愛を誓ったと言われる伊豆山神社。
縁結び・夫婦円満のパワースポットだ。
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頼朝と政子が愛を誓ったと言われる伊豆山神社。
縁結び・夫婦円満のパワースポットだ。
頼朝・政子の桜道。
二人が好んだ小径なのだろうか?
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頼朝・政子の桜道。
二人が好んだ小径なのだろうか?
座れば美人になるとの磐。
成果は出るのか…1号隊員!
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座れば美人になるとの磐。
成果は出るのか…1号隊員!
とにかくデカい。
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とにかくデカい。
相模湾を見下ろす。
正面のポッコリが大室山。
左端に初島。
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相模湾を見下ろす。
正面のポッコリが大室山。
左端に初島。
参道を下り切るとバス停。
1
参道を下り切るとバス停。
さらに石段は続く。
国境なき石段?
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さらに石段は続く。
国境なき石段?
走り湯には共同浴場「浜浴場」。
外来者は350円也。
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走り湯には共同浴場「浜浴場」。
外来者は350円也。
朱塗りのあいぞめ橋。
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朱塗りのあいぞめ橋。
海岸沿いを走る熱海新道の先には真鶴岬。
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海岸沿いを走る熱海新道の先には真鶴岬。
R135は温泉街を抜ける。
ガソリンスタンドが今は新聞販売店に。
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R135は温泉街を抜ける。
ガソリンスタンドが今は新聞販売店に。
左手には相模湾。
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左手には相模湾。
よ〜く見たら、初島の右奥に伊豆大島。
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よ〜く見たら、初島の右奥に伊豆大島。
あたみえきに近づいて…。
あの辺りを歩いてきました。
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あたみえきに近づいて…。
あの辺りを歩いてきました。
熱海駅のバス乗り場。
熱海駅も変わりましたねぇ。
熱海駅のバス乗り場。
熱海駅も変わりましたねぇ。
無料送迎バスでお宿へ。
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無料送迎バスでお宿へ。
ひとっ風呂浴びて…
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ひとっ風呂浴びて…
まず一杯[[beer]]
拙者が昼寝している間に…
1号隊員は無料カラオケで熱唱中。
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拙者が昼寝している間に…
1号隊員は無料カラオケで熱唱中。
さて夕食…第二弾[[beer]]
9
さて夕食…第二弾[[beer]]
こんなのも付いていました。
お疲れさんどした。
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こんなのも付いていました。
お疲れさんどした。

感想

本来であれば北海道の山旅に出掛けていたこの一週間。
びっくり仰天の胆振東部地震が発生したので無念のキャンセル。
次第に日常生活が戻りつつあるとのニュースに安堵するも、依然として厳しい電力事情が続き、全道をあげての節電の毎日が続いている。
一日も早く普段の普通の生活が戻ることを願うのみ。

さて、キャンセルした北海道山旅の代わりは近場の温泉旅行に一変。
初日は久しぶりに熱海へ。
お宿に入る前に軽〜くひと歩きしようと、駅から伊豆山神社を周回。
伊豆山神社と言えば、頼朝と政子に縁の恋愛に関するパワースポット。
さぞかし若い男女が押しせているか・・・と思えど、週央の平日だけあって、参拝(観光)客はちらほら程度。

でも一汗掻けばも美味い!

お疲れさんどしたm(__)m

  隊長

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訪問者数:449人

コメント

優しいですね! 1号隊員♡
yamabeeryuさん、こんばんは。

北海道への遠征は来年のお楽しみとして… 。
熱海も良いですね〜

私は熱海に泊まったことが事がありません。
山の上の方に見える秘宝館が気になりつつも行ったこともありません。
干物も熱海はお高いのでいつも素通りしてました。
いつの日か、「ホントにここか?」と思われる道を歩きながら熱海を散策してみたいですね〜

写真36の1号隊員様のお酌する手に、
「長い間、お疲れ様でした 」って気持ちが感じられます
頼朝・政子の桜小道を歩き、座れば美人になるとの石に腰掛けられたので、これからもずっと仲良く過ごせますよ

写真37も美味しそうですが…
私はスイカが大っ嫌いなので、我が家だと嫁様が食べることになります
2018/9/13 20:06
makoto1959さん
我々は熱海に泊まるのは三回目です。
一回目は、以前の職場の保養所(⇨とっくの昔に閉鎖)、二回目が区民向け補助制度があった国民宿舎です。
国民宿舎が身売りされ経営母体が変わったお宿が今回三回目。
引き続き区民向け補助制度が残っているのがミソです(^_-)-☆
元から低価格が売りのお宿ですが…。
しかし秘宝館にも熱海城にも行ったことはありません(+o+)

その昔に小野川温泉(山形県だったかな?)でも、小野小町が腰掛けたと言われる美人の石に座っているのですが、その成果はさて……(~。~;)?

1号隊員は、別名スイカちゃんと言われるほど、スイカが大好きです。
いや、IC乗車券のスイカではなく、どてっと真ん丸いスイカに似ているからか……と自己分析していたことがあったような?なかったような?

半袖隊長
2018/9/13 23:01
伊豆の山旅
yamabeeryuさん、こんにちは!
コメント遅くて失礼いたします。
北海道の山旅は残念でした。
一部被災地域を除いて、北海道は全般に通常の生活に戻った様子。
また近いうちに楽しめるといいですね。

伊豆の山旅(観光含む)楽しく拝見いたしました。
なんといってもこちらの写真19の
「座れば美人になるとの磐」が気になりました〜
成果でていますよ、もちろん
伊豆山神社のパワーもいらないほど仲の良いお2人の伊豆レコ。
一号隊員のおかんむりから、お食事食べ過ぎまで
たくさん楽しませていただきました。
海の見える山もいいですね!
2018/9/20 13:59
sumihiyoさん
未だに北海道の天気予報を見ては、晴れだ雨だとウルサい半袖隊です。
普段の生活は徐々に戻りつつあるようてすが、観光産業はキャンセルの嵐で大変な影響を受けたようです。
節電要請が解除されたので、心理的な壁は多少は引くなったのではないでしょうか。

頼朝・政子が永遠の愛を違った場所ですからね。
そりゃもう、石に腰かければ絶世の美人が続々と誕生……しないところが現実です。
その後の温泉三泊で、1号隊員も体重変動を随分と気にしていました。
それがプラスなのかマイナスなのか?……拙者には分かりません

半袖隊長
2018/9/20 19:28
プロフィール画像
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