百間山（和歌山）

2018年09月16日(日) [日帰り]

• GPS: 06:40
• 距離: 8.2km
• 登り: 733m
• 下り: 724m

コースタイム

百間山渓谷駐車場8：52〜11：55登山口〜12：35頂上〜15：00帰り道分岐〜15：40駐車場到着

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前日、矢筈岳に登り、日高川町から田辺市に移動し、百間山に近い大塔青少年旅行村のバンガローに宿泊。旅行村を8時出発、百間山渓谷登山道入口駐車場に8時40分着。

コース状況／危険箇所等

渡河の時、滑りやすい石が所々あったが、その他の危険箇所は無し。

写真

9/16 8:52

百間山渓谷駐車場　ミーティング・ストレッチ後、出発

9/16 8:52

案内板

9/16 8:59

渓谷入口

9/16 9:06

最初の滝　梅太郎淵

9/16 9:06

滝の右側の鉄製の階段、狭そうに感じるけど登ると以外に広い。

9/16 9:08

かやの滝

9/16 9:14

茅の峡

9/16 9:15

9/16 9:18

9/16 9:20

9/16 9:23

自然の中に溶け込んでいる3人

9/16 9:23

転落防止の鎖が少しじゃましていますが、撮りたかった風景

9/16 9:25

後ろの3人

9/16 9:26

ふたおいの滝

9/16 9:52

こんな風景が好きだな！！！

9/16 9:55

苔むした森の中に差し込む木洩れ日

9/16 9:57

東屋で休憩（早速、行動食？）

9/16 9:59

雨乞いの滝

9/16 10:13

9/16 10:22

9/16 10:27

犬落の滝

9/16 11:44

9/16 11:55

百間山登山口（渓谷めぐりが終わり、頂上に向かって登山開始）

百間山頂上にて　昨日果たせなかった頂上を一時の間堪能

9/16 15:00

帰り道分岐　渓谷入口まで1kmの表示があったが、約35分かかり、ほんとかな？と言う感じ。

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

共同装備

ツェルト フィックスロープ GPS

感想

gucchitaka

　苔むした森の中の渓谷の滝は、いろんな形で私たちを迎えてくれ、”素晴らしい”の一言・・・また、誰一人川にハマることもなく、数回の渡河も楽しめた。
　「秋の紅葉の時期にもう一度来たい。！」と言う声が聞こえた。
　頂上は林に囲まれて見通せず周囲の山を見ることができなかったが、満足の一日でした。