境谷（立岩谷）

2018年09月16日(日) ~ 2018年09月17日(月)

• GPS: 28:44
• 距離: 14.7km
• 登り: 2,587m
• 下り: 2,578m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:27
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:27

距離 8.0km 登り 2,133m 下り 1,100m

8:00 スタート地点
15:27 宿泊地

2日目

• 山行: 5:51
• 休憩: 0:11
• 合計: 6:02

距離 6.7km 登り 432m 下り 1,492m

6:42 宿泊地
8:33 8:44 二つ岩
12:44 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/16 8:02

入渓ポイント

9/16 8:05

泳ぎ渡渉で

9/16 8:06

9/16 8:12

9/16 8:16

9/16 8:18

9/16 8:21

9/16 8:23

9/16 8:59

9/16 9:04

9/16 9:21

巻き道はトラロ−プなど、ある程度整備されてはいますが信用度は？

9/16 9:42

9/16 9:47

核心と言われている・・50m大滝
天気がいいので釜付近に虹がかり美しい〜☆彡

9/16 10:00

左岸を巻きます

9/16 10:45

釜付小滝。落ちても水の中。
多少遊べる滝もあります

9/16 10:46

9/16 10:48

9/16 11:03

9/16 11:06

15m程度かな？
右岸から巻きます

9/16 11:14

こんな巻きばかりw

9/16 11:14

杣道もあります

9/16 11:20

9/16 11:27

9/16 11:28

10m未満の連滝帯脇の洞穴。
きれいに四角く抜かれているのを見るに・・人工物？

9/16 11:39

連滝帯もまとめて巻き。ところどころロープを出して

9/16 12:09

40m直滝。ここも当然巻き

9/16 13:31

左岸を巻きました。巻口写真

9/16 13:46

9/16 13:49

堰堤のようなナメ滝
この後右俣に入るはずが・・・

9/16 13:50

左俣に入り立岩谷へw

9/16 13:50

素晴らしいナメの連続

9/16 14:07

このナメの規模はなかなか無いのでは？

9/16 14:25

一呼吸おいて

9/16 14:47

再びナメ

9/16 14:47

ナメw

9/16 16:58

お楽しみの焚き火！
今回から焚き火台を導入〜

9/16 16:59

各自タープやツエルトなどで寝床確保

9/16 17:00

9/16 17:07

カンバーイ！
これこそ沢中泊の楽しみ

9/16 17:07

テン場はこんな感じ

9/16 17:51

9/16 17:52

9/16 18:17

我々の定番！
沢で塩サバ。塩分補給も兼ねておりますが、なぜか？沢で食べる塩サバがとてもおいしく・・・＾＾；

9/16 18:54

就寝

9/17 6:42

起床！今日も頑張ります！

9/17 6:42

テン場跡地。焚火台を使用したので撤収も簡単でした。これからは必携ですな

9/17 7:11

つめ。支尾根に出会います

9/17 7:11

支尾根から尾根の縦走路へ

9/17 7:21

9/17 7:23

もう一息

9/17 7:24

稜線に出ました

9/17 7:27

縦走路より二ツ岩方面

9/17 7:30

稜線にて。快晴！

9/17 7:32

9/17 7:35

縦走路で二ツ岩まで

9/17 7:41

9/17 7:45

9/17 7:45

9/17 8:04

ところどころ崩壊していますw

9/17 8:21

9/17 8:23

二ツ岩までの登りあがり。トラロープきれそうw

9/17 8:25

9/17 8:32

二つ岩ピーク。ここから下山

9/17 8:49

9/17 8:52

9/17 8:59

9/17 9:09

9/17 9:33

目印になるであろう一本気

9/17 9:38

この板岩もルート上にあります。目印に

9/17 10:06

9/17 10:13

9/17 10:15

植林と原生林の境目を進みます。ルーファイの参考に

9/17 10:16

ところどころに散乱する人工物

9/17 12:27

最後も泳ぎ渡渉。下山で汗だく泥まみれだったので気持ちよく水浴び

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

感想

chicken

九州でも指折りとされる境谷に入渓！
・・・のつもりが核心を巻いて油断したのか？堰堤のごときスラブ滝を右に入るべきところを左に入り立岩谷へw見た感じ境谷の方が水量少なく支流のように見えましたので、再度入渓するときは要注意。
個人的には大滝の巻きと下山のルーファイ、下山最後の急な下りが大変でした。
大変でしたが達成感のある素晴らしい沢でした。
有名どころなだけあって・・巻き道などが程よく踏まれており、ところどころにトラロープなどもありましたが、使う使わないは自己責任で