赤城山 黒檜山から駒ヶ岳、覚満淵、長七郎岳、地蔵岳

2018年09月23日(日) [日帰り]

• GPS: 05:56
• 距離: 13.5km
• 登り: 992m
• 下り: 992m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:56

距離 13.5km 登り 992m 下り 992m

5:59 あかぎ広場前バス停
6:04 赤城神社駐車場
6:08 6:09 黒檜山登山口駐車場
6:13 6:14 黒檜山登山口
6:22 猫岩
6:57 6:58 黒檜山大神
6:59 赤城山
7:05 7:09 黒檜山絶景スポット
7:13 7:19 赤城山
7:24 7:26 黒檜山大神
7:42 大タルミ
7:51 駒ヶ岳
8:30 8:31 篭山
8:49 覚満淵
9:03 9:04 鳥居峠
9:28 9:29 小地蔵岳
9:40 長七郎山
9:54 9:55 小沼水門
10:05 八丁峠登山口
10:27 10:29 地蔵岳
11:03 11:25 大洞駐車場
11:33 11:37 赤城公園ビジターセンター
11:40 11:41 覚満淵
11:47 駒ヶ岳大洞登山口
11:55 あかぎ広場前バス停
11:55 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅から車でおのこ駐車場へ

写真

9/23 5:59

赤城山のおのこ駐車場からスタート。

9/23 6:01

大沼を一周する車道を歩いて登山口へ向かいます。

9/23 6:11

黒檜山登山口。

9/23 6:23

岩が多い急坂を登ります。

9/23 6:34

途中の稜線から景色。

9/23 6:57

駒ヶ岳分岐。

9/23 6:59

ちょうど1時間で黒檜山山頂に到着しました。
誰もいませんでした。

9/23 7:01

さらにビューポイントに向かいます。

9/23 7:05

真ん中が谷川岳。

9/23 7:05

こんな感じです。

9/23 7:09

近くに皇海山が見えています。

9/23 7:09

こんな感じ。

9/23 7:30

山頂で休憩後、駒ヶ岳へ向かいます。

9/23 7:42

天気が悪くなってきました。

9/23 7:49

駒ヶ岳に到着。

9/23 7:51

大沼。

9/23 8:01

途中からショートカットして稜線上を鳥居峠方面に向かいます。

9/23 8:10

地図には載っていませんがしっかり踏み跡のついた道でした。

9/23 8:41

一旦下って覚満淵に到着しました。

9/23 8:42

覚満淵を一周します。
ここの遊歩道は木道になっていていい感じです。

9/23 8:49

観光客のハイキングコースになっています。

9/23 8:52

ガスが出てきて神秘的な雰囲気。

9/23 8:57

一周して鳥居峠へ向かいます。

9/23 9:04

鳥居峠、ここには昔のケーブル駅が残っていてレストランになっています。

9/23 9:18

最後に登る地蔵岳が見えています。

9/23 9:29

小地蔵岳に到着、展望のない頂上でした。

9/23 9:36

ガスで視界が悪く周りが見えません。

9/23 9:40

長七郎岳に到着、展望なし。

9/23 9:52

一旦下ります。

9/23 9:54

小沼に到着。

9/23 10:02

湖畔を歩いて車道に出ました。

9/23 10:05

少し車道を歩いて地蔵岳の登山口に到着。

9/23 10:19

地蔵岳に向かいます。

9/23 10:24

頂上はテレビ塔だらけ。

9/23 10:27

地蔵岳に到着。

9/23 10:30

風が冷たいので休憩せず速攻で大沼に下ります。

9/23 11:04

かなりの急坂を下り、大洞駐車場に到着。
ここで休憩しました。

9/23 11:34

赤城公園ビジターセンターに到着。

9/23 11:42

再び覚満淵の入口を通ります。

9/23 11:48

車を置いたおのこ駐車場に到着。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

ucchan1

赤城山に初めて行ってきました。
大沼の周りの外輪山、最高峰の黒檜山から、駒ヶ岳、小地蔵岳、長七郎岳、地蔵岳をぐるっと回ってみました。
観光地なので道は整備されていて歩きやすく、覚満淵のような観光スポットもなかなか良い感じでした。
混んでいると思いますが紅葉の時期にまた来たいと思います。

帰りがけに見た大沼湖畔の無料キャンプ場は、家族連れやグループ客で凄く賑わっていました。
ここにテントを張って赤城山スポット巡りも楽しそうです。