富士見山《山梨百名山》

2018年09月03日(月) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,255m
• 下り: 1,257m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:55
• 休憩: 1:43
• 合計: 5:38

距離 10.9km 登り 1,258m 下り 1,260m

12:49 富士見山平須登山口
14:43 御殿山への分岐
14:51 富士見山見晴台
15:06 16:38 富士見山
17:07 富士見山見晴台
17:13 御殿山への分岐
17:19 17:20 堂平分岐
18:14 18:24 富士見山堂平登山口
18:27 富士見山平須登山口

天候

雨上がり→少し晴れ→曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

平須集落の上、登山口近くに駐車スペース。

コース状況／危険箇所等

登山道の整備はされていたが崩落気味の場所が数ヵ所あり、油断できないコースだった。

写真

9/3 12:48

出発

9/3 12:53

それなりに急登

9/3 12:54

あと3.5��

9/3 13:01

汗だく

9/3 13:03

小屋、トイレ

9/3 13:08

いきなり近づいた

9/3 13:14

そこそこ急登

9/3 13:18

これは伝わりそう(急登)

9/3 13:26

ルートミスった、、戻ろう

9/3 13:33

ミスした所まで戻った

9/3 13:39

隣の尾根が見えた

9/3 13:45

景色が変わりそう

9/3 13:46

気持ちいい

9/3 13:50

ほどよく危険だった

9/3 14:05

意外とキツイ、午後から来る山じゃないな

景色に溶け込む

9/3 14:26

見せ場もあるね！

9/3 14:27

あと750メートル

9/3 14:42

やっと稜線

9/3 14:44

分岐

9/3 14:46

いい感じ♪

9/3 14:48

苔に蒸された登山道

9/3 14:51

富士見山 展望台

9/3 14:52

富士川

9/3 14:59

先の山頂へ向かうが、なにげに遠い

9/3 15:08

登頂

9/3 15:15

お楽しみ休憩

9/3 15:30

牛ハラミ

9/3 15:33

うまそうー

9/3 15:35

サンチュで包み

9/3 15:53

山頂で食べる肉はうまい

9/3 15:59

ラム肉も久々

9/3 16:01

はじめはラムだけで焼いて

9/3 16:02

サンチュとラム

9/3 16:06

野菜と炒めて

9/3 16:09

ジンギスカン風

9/3 16:22

〆を作って

9/3 16:22

さっさと下山しないと

9/3 16:26

豚骨ラーメン

9/3 16:50

撤収(16:50)

9/3 17:04

登り返してキツイぞ！

9/3 17:06

戻った展望台はガスガス

9/3 17:19

ここを下ります

9/3 17:20

急斜面を九十九折で下る

9/3 17:36

登りの尾根が急登

9/3 17:49

立派な木だな

9/3 17:59

森は薄暗い

9/3 18:16

抜けた！

9/3 18:18

堂平にある宗教施設？

9/3 18:21

平須に戻る

9/3 18:27

ライト使わずのギリギリ下山

撮影機器：

SH-03J SHARP

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ストック ナイフ

感想

gakubito

9月 始めの休日は雨降り
天気予報では午後には止みそう
午後に出かけた身延の低山
自宅から近いようでそれなりの所要時間で着いた登山口、もう少し早く来れば良かったと反省。
登山道は急登で歩き応えあるじゃないか、、
山頂でゆっくりしてる時間あるかなーっと心配しながら急いだ。
主稜線に出て南に向かうと少しで展望台山頂に着いた。
ここで富士山と富士川が望めた。
山頂まで行った後でここまで戻って休憩にするか迷いながら先に歩いた。
何度か下り登り返し着いた山頂、辺りは展望なしだった。
展望台まで戻ってもガスで景色なさそうなのでここで休憩にした。
肉、肉、ラーメンとお腹を満たして山頂を楽しんだ。
帰り道は主稜線を北に戻り、堂平分岐を下る。
集落まで降りて道路を登山口まで戻った。

山梨百名山『富士見山』
櫛形山から伸びる尾根の南末端
歩き慣れた茅ヶ岳や瑞牆山と比べると
とても歩き応えのあるハイキングでした。