谷川岳

2018年07月14日(土) ~ 2018年07月15日(日)

• GPS: 29:38
• 距離: 22.6km
• 登り: 1,912m
• 下り: 1,921m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:01
• 休憩: 1:56
• 合計: 8:57

距離 12.6km 登り 1,746m 下り 940m

7:21 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
7:26 田尻尾根登山口
7:32 7:46 天神平
7:55 7:56 天神尾根・田尻尾根分岐点
8:05 天神平・天神峠分岐点
8:28 8:39 熊穴沢避難小屋
9:16 9:27 天狗の留まり場
9:51 天神ザンゲ岩
10:02 10:32 谷川岳・肩の小屋
10:39 10:43 谷川岳（トマノ耳）
10:55 11:02 谷川岳
11:09 11:11 富士浅間神社奥の院
12:05 12:10 ノゾキ
12:27 12:38 一ノ倉岳
12:58 13:05 茂倉岳
14:16 笹平
15:14 15:25 武能岳
16:13 16:15 蓬峠
16:18 蓬ヒュッテ

2日目

• 山行: 5:09
• 休憩: 0:14
• 合計: 5:23

距離 10.0km 登り 184m 下り 979m

7:31 蓬ヒュッテ
7:32 蓬峠
8:27 8:41 白樺避難小屋
12:54 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

蓬ヒュッテのテント場は正式には認められていないため、緊急避難的にテント設営を認めているとのこと。そのため、テント泊料金は設定されていないが、トイレ利用料一回分として500円／人徴収される。なお、一回分なので二回目からの利用の際は500円／回が必要。有料なのは理解できるが一回500円は高いような気がする。また、草付きのテント場は余り広くないのと湿気があるので張る場所に気を付ける必要あり。

その他周辺情報

定番の湯テルメ・谷川（570円）です。内風呂および露天風呂とも熱く日焼けした体には堪える。但し、源泉掛け流しの湯（河鹿の湯と蛍の湯）は温くとても良かった。
しかし、利用した当日は猛暑であったにもかかわらず休憩室のエアコンが故障中とのことで早々に退散する。

写真

7/14 7:33

7/14 7:33

7/14 8:07

7/14 8:09

7/14 8:16

7/14 8:21

7/14 8:22

7/14 8:44

7/14 8:44

7/14 8:45

7/14 9:21

7/14 9:21

7/14 11:06

7/14 11:07

7/14 11:07

7/14 11:09

7/14 11:09

7/14 11:10

7/14 11:11

7/14 11:11

7/14 11:11

7/14 11:18

7/14 11:24

7/14 11:25

7/14 11:25

7/14 11:34

巨大過ぎるナメクジ

7/14 11:55

7/14 11:56

7/14 12:10

7/14 12:10

7/14 12:10

7/14 12:16

7/14 12:16

7/14 12:16

7/14 12:33

一ノ倉岳避難小屋。万が一の際の心強い存在。

7/14 12:33

一ノ倉岳避難小屋内部。これだけでも役立つ。

7/14 12:43

7/14 12:44

7/14 12:44

7/14 12:44

7/14 12:47

7/14 12:48

7/14 12:48

トンボが多く飛んでます

7/14 13:07

7/14 13:07

7/14 15:26

7/14 15:26

7/14 15:40

7/14 15:40

蓬ヒュッテが見えた！

7/14 15:40

7/14 15:40

7/14 15:43

武能岳からの下り。

7/14 15:43

7/14 15:44

7/14 17:24

蓬ヒュッテで購入した人肌の新潟地ビールで乾杯。

7/15 7:13

7/15 7:14

7/15 7:14

我々が最後のパーティー？　馬蹄形縦走完走は諦めて蓬ヒュッテから直接下山です。

7/15 7:30

今日も快晴で暑い

7/15 7:31

7/15 7:31

7/15 7:34

7/15 7:34

7/15 7:38

7/15 11:55

7/15 11:55

一ノ倉沢

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

こうじ

馬蹄形縦走が目的でしたが、テント泊で荷物が多く且つ猛暑で体力が奪われ初日で気力・体力共に消耗してしまった。馬蹄形縦走を完走するのであれば、荷物は極力軽量化し且つ真夏は避けるべきであった。ちょっと甘く見ていた。反省です。