愛鷹山 （位牌岳）

2018年10月07日(日) [日帰り]

• GPS: 03:16
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,051m
• 下り: 1,033m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:07
• 合計: 3:20

8:11 スタート地点
8:44 8:44 千福が丘分岐
9:19 9:19 ブナ平
9:23 9:23 つるべ落しの滝分岐
9:32 9:32 愛鷹山・池ノ平分岐
9:42 9:42 位牌岳
9:49 9:50 愛鷹山・池ノ平分岐
9:54 9:54 つるべ落しの滝分岐
10:34 10:40 つるべ落としの滝
11:31 ゴール地点

天候

くもり ガス のち 晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

長泉町森林公園駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

雨上がりで路面悪し。先週の台風24号で倒木多数。昨晩の台風25号の強風の影響も有るのかもしれない。

写真

10/7 8:11

スタートは遊歩道を登って行きます。

10/7 8:17

10/7 8:23

下界はすっきり晴れているはずなのだが。。。残念だ。

10/7 8:29

池の平到着

10/7 8:29

何も見えません。

10/7 8:30

10/7 8:30

10/7 8:32

最初の分岐。右を選びます。つるべ落としの滝は下山時の方が良いと思います。

10/7 8:33

これを「ねこそぎ」というのか？

10/7 9:11

鳥の巣も落ちていた。新しい家はできたかな。

10/7 9:18

ひらけたところに出ましたが

10/7 9:18

相変わらずこんな感じで何も見えん。

10/7 9:20

とりあえずキノコでも撮っておくか。

10/7 9:24

そのまま位牌岳を目指す。帰りはここから滝の方へと。

10/7 9:24

25号の爪痕。

10/7 9:25

もうすぐ山頂か。

10/7 9:26

10/7 9:27

ひらけてくるとコースを見失ってしまった。ゆっくり歩けば大丈夫でしょう。

10/7 9:32

引き続き山頂へ。

10/7 9:37

たぶんここは見晴らしいいところなんでしょうが、なにせ今日は無理っぽいです。

10/7 9:42

着きました。

10/7 9:42

ここから折り返して、つるべ落としの滝へと向かいます。

10/7 9:49

滝の方へ

10/7 9:51

割と道標は多いです。

10/7 9:56

10/7 9:59

こんな感じの沢を下ります。滑りやすい！

10/7 10:09

テープを確認しながらゆっくりと。

10/7 10:31

10/7 10:37

10/7 10:38

10/7 10:39

滝到着

10/7 10:39

10/7 10:39

すこしづつ晴れてきた。（おせーよ！）

10/7 10:43

池の平を目指します。

10/7 10:50

10/7 10:51

10/7 10:51

古い階段等が劣化して朽ちて、新しく作り変えられています。

10/7 10:59

日が差してきました。

10/7 11:07

沼津の街でしょうか？そして伊豆半島。

10/7 11:13

池の平到着。

10/7 11:13

10/7 11:15

10/7 11:15

あとは駐車場へと。

10/7 11:19

途中水神社方面へ行く急坂（右方面）へとコースを取りました。
ただ行きと違うコースを見たかっただけです。林道にあたったら左へと進めばスタートから通ったコースに戻ります。

10/7 11:31

さてさてゴールです。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

帽子 Tシャツ ランニングパンツ トレイルランシューズ ザック レインウェア ミッドレイヤーアウター ヘッドライト ファーストエイドキット 行動食 水１リットル

感想

kisyo

早朝家を出る際に、富士山山頂もくっきり見えていたのでいい天気を期待しましたが、愛鷹連峰方面を見るとガスって山そのものが見えていませんでした。出発地点の駐車場も初めてだったので濃霧の中、台風の爪痕で倒木、落ち葉多数の狭い道を進むのに躊躇しました。6時台には着いていたのですがガスが濃すぎて前が見えそうにないので、1時間半ほど車内で仮眠を取り少しガスが弱くなった8時過ぎに出発しました。道は道標、テープ、踏み跡などしっかりしていてわかりやすいです。位牌岳山頂間近のひらけたところで正規ルートを見逃して少しコースを外れました。また下山時のつるべ落としの滝コースも何箇所かコースを見失いそうになりました。注意すれば大丈夫かと思います。また、沢を下るのが雨上がりで濡れていたせいもありかなり滑りやすかった。下山も佳境に入ったところでスッキリ晴れ上がってきたのは残念でした。また天気のいい日にトライして見ます。