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Yamareco

記録ID: 1608323
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ハイキング
九州・沖縄

女山〜八幡岳

2018年10月08日(月) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
11.3km
登り
648m
下り
648m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:19
合計
4:14
距離 11.3km 登り 650m 下り 648m
11:28
11:32
44
12:16
12:17
46
13:03
13:17
43
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
唐津から多久方面へバイパスにあがらずに厳木町の牧瀬交差点を右折、県道322号に入る。前日佐賀県のHPを確認して、県道の通行止情報に記載されてなかったので安心していたが、すぐにバリケードが。しかたなく道なりに林道に入り、細い道をくねくね進むと、322号に合流できた。
多久市に入り、船山集落手前を右折したところにある船山キャンプ場駐車場にとめました。トイレは一応ありますが、蜘蛛の巣だらけです。
コース状況/
危険箇所等
往:九州自然歩道になっていて危険箇所なし。
復:ほとんど車道歩き。一部藪こぎ。
その他周辺情報 厳木温泉佐用姫の湯 410円
船山キャンプ場から出発。
広々していて見晴らしが良い。休日なのに誰も利用していなかった。
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船山キャンプ場から出発。
広々していて見晴らしが良い。休日なのに誰も利用していなかった。
そろそろ腰掛けて休憩したくなった。
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そろそろ腰掛けて休憩したくなった。
女山山頂分岐。
山頂は九州自然歩道から100mほど離れている。
女山山頂分岐。
山頂は九州自然歩道から100mほど離れている。
女山(船山)山頂。
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女山(船山)山頂。
山頂から天山方面。
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山頂から天山方面。
これから向かう八幡岳。さっきまで山頂は雲に隠れていたが、姿を現した。
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これから向かう八幡岳。さっきまで山頂は雲に隠れていたが、姿を現した。
キバナアキギリ
ミゾソバ
ミズヒキ
林道に合流
すぐに県道に合流
すぐに県道に合流
八幡岳キャンプ場。
1家族だけが利用していた。
八幡岳キャンプ場。
1家族だけが利用していた。
ビュート状、、、知らなかった。
車じゃないよね。
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ビュート状、、、知らなかった。
車じゃないよね。
ここからキャンプ場に入っていきます
ここからキャンプ場に入っていきます
タモリが喜びそう
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タモリが喜びそう
野生のきのこは食べたらだめです
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野生のきのこは食べたらだめです
アケビの実は落ちたあとです
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アケビの実は落ちたあとです
棚田を見下ろす
ビュートだ!
パラグライダーの離陸場?
パラグライダーの離陸場?
ツリフネソウ
八幡岳頂上。
見晴らしがいい。
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八幡岳頂上。
見晴らしがいい。
八幡大菩薩の石碑。意外と新しかった。
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八幡大菩薩の石碑。意外と新しかった。
いくつかの電波塔の横を通って三角点到着。
いくつかの電波塔の横を通って三角点到着。
ふむふむ
キャンプ場まで下りてきました
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キャンプ場まで下りてきました
地形図では下の林道に下りる破線の道がこのあたりにあるのだが見つからない。
地形図では下の林道に下りる破線の道がこのあたりにあるのだが見つからない。
仕方なく、藪こぎ覚悟でこの林道をゆく
仕方なく、藪こぎ覚悟でこの林道をゆく
ゴンズイの実
この笹薮を漕いで下りてきました。
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この笹薮を漕いで下りてきました。
こちらはクサギの実
こちらはクサギの実
夏が過ぎ風アザミ〜♪
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夏が過ぎ風アザミ〜♪
県道に合流
六地蔵様
キャンプ場入り口
キャンプ場入り口
ゴーーーール

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ GPS 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

先日、天山の頂上から眺めた八幡岳に行ってきました。
頂上まで車で行けるのは山としての魅力を半減させますが、遠くから見ても堂々とした山容です。
台風が去ったあとなので、倒木を心配しましたが、倒木は数本のみで歩くのに支障はありませんでした。
ずっと蜘蛛の巣を払いながら歩いたので、足よりも腕にきました。

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