大和岳〜三津河落山〜巴岳

2018年10月08日(月) [日帰り]

• GPS: 07:37
• 距離: 10.6km
• 登り: 580m
• 下り: 522m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:19
• 休憩: 0:19
• 合計: 7:38

距離 10.6km 登り 580m 下り 541m

8:27 スタート地点
9:30 9:36 大和岳
10:37 10:40 三津河落山
11:30 0:00 川上辻
12:42 0:00 大台ケ原駐車場
13:23 13:27 尾鷲辻
13:36 0:00 正木ヶ原
14:39 14:45 大台ヶ原山
15:27 0:00 巴岳
15:53 0:00 川上辻
16:05 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

大和岳〜三津河落山〜巴岳〜日出ヶ岳は、植生保護のため立ち入り禁止区域です。

写真

10/8 9:05

大和岳ピークから西側に伸びる尾根をめざします。

10/8 9:17

岩盤の上に生えていた根の浅い木が倒れています。

10/8 9:18

倒木におっきなキノコ

10/8 9:19

10/8 9:22

暗いところは石楠花の林
なんでこんなに石楠花の木が密集してるのかな。

10/8 9:23

10/8 9:34

大和岳

10/8 9:39

大和岳

10/8 10:03

日本鼻
なんでこんな名前がつけられたのかな？

10/8 10:04

雨量計
これは建設省の管理

10/8 10:09

こちらも雨量計
農林水産省の管理

10/8 10:10

大和岳から歩いてきた尾根をふりかえる。

10/8 10:22

コブシ峠へと続く尾根。

10/8 10:27

コブシ峠へと続く尾根。

10/8 10:28

三津河落山
前に来た時は、黒地に赤い字で書かれた看板があったように思うのですが。

10/8 10:39

如来月岳

10/8 10:44

如来月岳ピークのまわりは岩だらけ

10/8 10:54

また、あそこまで登り返すのね…

10/8 11:00

みずみずしくて、もちーって感じのキノコ。
一見、おいしそうなのが怖いんでないの？

10/8 11:11

名古屋岳

10/8 11:41

川上辻から西大台側の遊歩道に入ります。
調整区域外です。

10/8 11:52

いい感じ
でも、最近整備されてないそうで、道が崩落してる箇所やフェンスが途切れてルートがわかりにくいところもあります。

10/8 12:10

西大台調整区域の入口です。
靴の裏をゴシゴシするマット。

10/8 12:14

大台教会

10/8 12:17

駐車場。
バス乗り場近くのテーブルでゆっくりお昼休憩。

10/8 12:57

中道を進みます。

10/8 13:07

中道を歩いて尾鷲辻へ。

10/8 13:44

尾鷲辻から日出ヶ岳へ。
赤くなってるのはシロヤシオの葉。

10/8 13:48

紅葉してるのはシロヤシオの木。
赤にもいろいろ。近くで見れば枯れて茶色になってるのも多いです。

10/8 13:51

10/8 13:52

おー、青空♪

10/8 13:59

大峰オールスターズ♪

10/8 13:59

尾鷲の海が見える♪

10/8 14:14

日出ヶ岳が見えてきた。
あそこまで登るのか…?

10/8 14:15

こんなところからシロヤシオの木がこんにちは。

9/23 16:49

3年前はこんな感じ。

10/8 14:41

日出ヶ岳とうちゃーく

10/8 14:42

日出ヶ岳の雨量計。
管理は三重県です。

10/8 14:49

日出ヶ岳から川上辻に向かいます。

10/8 14:54

尾根芯を進めばいいだけで簡単さ♪
と思ってたけど、倒木や岩をよけないといけないので、思ってたよりややこしかった。

10/8 15:22

巴岳

10/8 15:43

立派なフェンスがありました。

10/8 15:53

川上辻が見えてきました。

10/8 16:00

車デポ地まで車道をてくてく。
車道沿いで、まさかのホソバノヤマハハコ

撮影機器：

FinePix XP150 FUJIFILM

感想

パピレオ

所属する山岳会で、今度、三津河落山の例会が企画されました。
当日は参加できなくて残念に思っていたところ、リーダーの下見に同行させていただけることになりました。

大和岳〜三津河落山は2度目、それも、前に来たのも同じ季節でした。
それでも山は、違う表情を見せてくれますね。
植生保護のため立ち入り禁止区域なので、大きな声では言えませんが、本当にいいところです。
立ち入る時は、せめて踏み跡を忠実にたどるようにしないと。