丸山と日向山とブドウ狩り

2018年10月07日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.4km
• 登り: 722m
• 下り: 726m

天候

台風の影響なく快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

西武秩父線　芦ヶ久保駅から周回コース

コース状況／危険箇所等

一週間前の台風で登山道を倒木がふさいでいる箇所が何か所もありました。まだ緑の葉っぱが積もってて滑りそう。赤土で一人すってんころりしました。

その他周辺情報

二駅戻って西武秩父駅の「祭りの湯」16時過ぎに着いたので、空き始めていました。

写真

10/7 8:48

芦ヶ久保駅到着！　支度をするのにベンチは便利♪
トイレは結構、待ちました。

10/7 8:58

ダリア

10/7 9:00

秋ですね〜、コスモス

10/7 9:00

ケイトウ

10/7 9:00

ホソバナテッポウユリ

10/7 9:00

10/7 9:00

他人の庭のお花を楽しみながら車道を赤谷まで30分

10/7 9:01

ホトトギス

10/7 9:02

何の実？

10/7 9:02

ワレモコウ　すごいきれいな色！

10/7 9:02

10/7 9:04

なかなかの渓谷美です

10/7 9:09

第一弾、渡りチョウのアサギマダラ

10/7 9:27

登山道に入りました

10/7 9:27

10/7 9:33

れっ！　倒木！　通れるぅ〜？

10/7 9:33

よいしょっと、なんとか

10/7 9:42

10/7 9:55

寂しすぎる道標

10/7 10:00

滝がありました、雨続きだったからかな？

10/7 10:00

結構、絵になる？

10/7 10:10

渡渉もしました

10/7 11:00

きつい登りの終点、大野峠、お昼までまだ距離があるので、エネルギー補給！！

10/7 11:18

アキノキリンソウ・・・ですね。そうか、高いお山のはミヤマアキノキリンソウですね、さほど変んね〜な！

10/7 11:19

いきなり、出ました！この展望！

10/7 11:20

パラグライダーの発進地、中央左側に見える平地に下りるみたいで、パラグライダーが何機かありました

10/7 11:27

10/7 11:31

10/7 11:32

またも倒木

10/7 11:32

倒木なんのその、トコトコ　♪(^^♪

10/7 11:33

10/7 11:47

また、アサギマダラ、スマホ画面を見てびっくり！「CCB3P」とマーキングしてありました。
今、アサギマダラの調査機関に報告中です。
ついでに仕入れた知識、この子はメスです！

10/7 11:50

何だか、どっちに行けばいいのか？きっと同じ所に行くのだろう

10/7 11:53

丸山山頂到着！立派な展望台なのにトイレはありません

10/7 11:54

10/7 11:56

秩父随一の展望です。槍が見える時もあるそうでした

10/7 12:00

10/7 12:31

サラサショウマ

10/7 12:34

なんだか、かわいらしいキノコのおうちがいっぱい出てきました。県民の森

10/7 12:35

大きなあずまやです。誰もいないので、お昼の場所、よりどりみどりでなかなか決まりませんでした

10/7 13:25

下り初めでまた、アサギちゃん♡
この子も女の子です

10/7 13:45

広い登山道、どこを歩けばいいのぉ？

10/7 13:45

10/7 13:47

私的にはどうしても腑に落ちない道標、日向山方面に行くも、道の方向が地図と？10分もしないで車道に出るはずが30分くらい歩いた

10/7 14:13

地図にないお社が出てきて、みんなで「何、これ？」神様に失礼ではないですか！

10/7 14:17

ホッ・・・・間違ってなかった

10/7 14:21

出た〜〜！

10/7 14:27

きのこ茶屋

10/7 14:42

三四郎農園の花、コルチカム

10/7 14:43

10/7 14:44

奥のほうの白い袋がブドウ。
駅までは傾斜のきつい舗装道路で、すねが痛くて(>_<)
キウイ畑のトンネルをくぐりたかったのに、探している余裕なし

10/7 16:15

西武秩父駅　さあ、温泉　( ^)o(^ )

10/7 22:09

巨峰は1��1300円、黄色いのはおまけです！木で完熟、とってもおいしかったです　(〃艸〃)ムフッ

撮影機器：

Galaxy S8+ SC-03J docomo サムスン

感想

izariuo

丸山の展望も素晴らしいけど、登り詰めてくたくたの時に
パラグライダーの発進地にいきなり視界が開けたときはみんな「お〜〜！」低山でもなかなかの感動でした。