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Yamareco

記録ID: 1612327
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ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳

2018年10月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.5km
登り
948m
下り
937m

コースタイム

八方池山荘(第一ケルン、ゴンドラ終点)8:05―八方池(第三ケルン)8:49―扇雪渓9:43―丸山ケルン9:55ー唐松頂上山荘10:51―唐松岳11:10/11:28―唐松頂上山荘11:52/12:00―丸山ケルン12:45―扇雪渓12:51―八方池(第三ケルン)13:33―八方池山荘(第一ケルン、ゴンドラ終点)14:18
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
駐車場:
八方第3駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
危険個所:
特にありませんが、石が多いので転倒注意。

不明箇所:
なし
朝の八方駐車場の様子。
2018年10月09日 06:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 6:46
朝の八方駐車場の様子。
これはロープウエイの乗車券売り場の行列。券を買ったら今度はロープウエイに乗るための行列が待っている。
2018年10月09日 06:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 6:58
これはロープウエイの乗車券売り場の行列。券を買ったら今度はロープウエイに乗るための行列が待っている。
ゴンドラからリフトに乗り換えるところ。
2018年10月09日 07:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 7:32
ゴンドラからリフトに乗り換えるところ。
ゴンドラやリフトに乗って八方山荘のあるところまで楽々移動。
2018年10月09日 07:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 7:35
ゴンドラやリフトに乗って八方山荘のあるところまで楽々移動。
いきなりですが八方山荘から歩き始めた付近。
2018年10月09日 08:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 8:06
いきなりですが八方山荘から歩き始めた付近。
第二ケルン。
2018年10月09日 08:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 8:31
第二ケルン。
八方池が右端に見えてきた。
八方池横の尾根上からの眺望3/3。
2018年10月09日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 8:43
八方池が右端に見えてきた。
八方池横の尾根上からの眺望3/3。
八方池横の尾根上からの眺望2/3。
2018年10月09日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 8:43
八方池横の尾根上からの眺望2/3。
八方池横の尾根上からの眺望3/3。
2018年10月09日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 8:43
八方池横の尾根上からの眺望3/3。
八方池。
2018年10月09日 08:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 8:49
八方池。
八方池を振り返る。
2018年10月09日 08:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 8:55
八方池を振り返る。
唐松岳への道。
2018年10月09日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 9:19
唐松岳への道。
丸山ケルン。
2018年10月09日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 9:55
丸山ケルン。
丸山ケルン付近からの眺望。
2018年10月09日 09:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 9:57
丸山ケルン付近からの眺望。
丸山ケルン付近からの眺望。
2018年10月09日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 9:55
丸山ケルン付近からの眺望。
丸山ケルン付近からの眺望。
2018年10月09日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 9:56
丸山ケルン付近からの眺望。
不帰嶮方面の眺望1/2。
2018年10月09日 10:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 10:17
不帰嶮方面の眺望1/2。
不帰嶮方面の眺望2/2。
2018年10月09日 10:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 10:17
不帰嶮方面の眺望2/2。
丁度見頃。
2018年10月09日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 10:27
丁度見頃。
唐松岳が見えてきた。
2018年10月09日 10:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 10:38
唐松岳が見えてきた。
唐松岳頂上山荘上のピークに到着。
2018年10月09日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 10:51
唐松岳頂上山荘上のピークに到着。
唐松岳頂上山荘には寄らずに唐松岳頂上へ向かう。
2018年10月09日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 10:51
唐松岳頂上山荘には寄らずに唐松岳頂上へ向かう。
唐松岳頂上山荘を振り返る。
2018年10月09日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 11:04
唐松岳頂上山荘を振り返る。
唐松岳山頂到着。
2018年10月09日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 11:13
唐松岳山頂到着。
唐松岳山頂。
2018年10月09日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 11:13
唐松岳山頂。
不帰嶮方面の眺望1/2。
2018年10月09日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 11:25
不帰嶮方面の眺望1/2。
不帰嶮方面の眺望2/2。
2018年10月09日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 11:25
不帰嶮方面の眺望2/2。
唐松岳山頂からの眺望1/5。
2018年10月09日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 11:25
唐松岳山頂からの眺望1/5。
唐松岳山頂からの眺望2/5。
2018年10月09日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 11:25
唐松岳山頂からの眺望2/5。
唐松岳山頂からの眺望3/5。
2018年10月09日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 11:25
唐松岳山頂からの眺望3/5。
唐松岳山頂からの眺望4/5。
2018年10月09日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 11:25
唐松岳山頂からの眺望4/5。
唐松岳山頂からの眺望5/5。
2018年10月09日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 11:25
唐松岳山頂からの眺望5/5。
唐松岳山頂の別の標識。
2018年10月09日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 11:27
唐松岳山頂の別の標識。
唐松岳山頂からの眺望。
2018年10月09日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 11:28
唐松岳山頂からの眺望。
唐松岳山頂か戻り始めて頂上山荘を望む1/2。
2018年10月09日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 11:35
唐松岳山頂か戻り始めて頂上山荘を望む1/2。
唐松岳山頂か戻り始めて頂上山荘を望む2/2。
テント場が見える。
2018年10月09日 11:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 11:44
唐松岳山頂か戻り始めて頂上山荘を望む2/2。
テント場が見える。
唐松沢方面の眺望。
2018年10月09日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 11:46
唐松沢方面の眺望。
唐松岳頂上山荘裏手の山。
2018年10月09日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 11:46
唐松岳頂上山荘裏手の山。
唐松岳山荘へは寄らずに帰る。
2018年10月09日 11:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 11:53
唐松岳山荘へは寄らずに帰る。
見納めとなる唐松岳山を眺める。
2018年10月09日 11:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 11:54
見納めとなる唐松岳山を眺める。
ここに見える左へ緩く登る道は一部崩落のため現在は通行禁止なので写真中央に見える尾根が現在通行可能。
2018年10月09日 12:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 12:04
ここに見える左へ緩く登る道は一部崩落のため現在は通行禁止なので写真中央に見える尾根が現在通行可能。
紅葉。
2018年10月09日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 13:03
紅葉。
再び八方池。
2018年10月09日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 13:33
再び八方池。
八方池を見下ろす位置にあるお地蔵さん。
2018年10月09日 13:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 13:35
八方池を見下ろす位置にあるお地蔵さん。
八方池経由で廻る道もある。
2018年10月09日 13:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 13:42
八方池経由で廻る道もある。
2018年10月09日 13:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 13:45
木道が続く。
2018年10月09日 14:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 14:02
木道が続く。
もうすぐ八方山荘に到着。
2018年10月09日 14:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 14:15
もうすぐ八方山荘に到着。
八方山荘に到着し本日も無事登山終了。
2018年10月09日 14:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 14:18
八方山荘に到着し本日も無事登山終了。
帰路のロープウエイ。
2018年10月09日 14:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 14:20
帰路のロープウエイ。
帰路のロープウエイ。
2018年10月09日 14:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 14:27
帰路のロープウエイ。
帰路のロープウエイ。
2018年10月09日 14:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 14:40
帰路のロープウエイ。
駐車場まで戻りました。
2018年10月09日 15:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 15:01
駐車場まで戻りました。
割引券もらいました。
2018年10月09日 15:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 15:11
割引券もらいました。
撮影機器:

装備

個人装備
軍手 軍足 防寒着 雨具 コンパス ヘッドランプ 小型ライト 予備電池 GPS 筆記用具 地図(地形図) ガイド地図 保険証 ラジオ 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 大型ビニール袋 ロープ 非常食 熊鈴 呼子
備考 水は2.2L持って行き1.0L飲みました。

感想

約3年ぶりで今回が4回目になる唐松岳に登りました。
天気は晴れで湿度も低く快適な一日でした。
しかし手軽に登れる唐松岳は人が多く八方山荘付近は一時行列状態でしたが八方山付近からはほぼマイペースで歩くことが出来ました。

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訪問者数:405人

コメント

アルプスだらけ
hachiさん、こんばんは。

ヤマレコを見てると、夏山アルプスのレコは凄い数でしたが、
秋のアルプスも凄いですね。
毎日、紅葉のアルプスレコばかり。
「あんたも好きね〜」と言いたいところですが、hachiさんまでアルプス行ってしまいましたか。

もう、アルプスは行くのは面倒くさくなったので、
「早く降りてこい!」紅葉が降りて来るの待っているところです。
2018/10/13 20:49
Re: アルプスだらけ
yamaheroさん こんばんは

ほんとに北アルプスの人出は凄かったです。渋滞こそありませんでしたが一時は大行列でした。これじゃあ立○ョンもできません

正直アルプスは行くのは面倒ですね。私はもう夜行移動はしないことにしてますので、前日に八方まで移動し車中泊。下山後は八方でまたまた車中泊で翌日は長野善光寺と甲府の甲斐善光寺経由でノンビリ帰ってきました。疲れましたよ
2018/10/13 21:24
Re[2]: アルプスだらけ
hachiさんは、車中泊でしたか。
私も数年前に車中泊してますが、熟睡できずNGです。

中が狭い車種ということもありますが、全然寝れないですね。
甲斐駒黒戸尾根の時は睡眠ゼロで体調不良寸前でした。
奥穂の時も体調不良で前穂でダウンでした。

これからアルプス方面に行くとしたら、ビジネスH利用前泊になると思います。
でも、車中泊遠出でも、青空絶景で何よりでしたね。
2018/10/14 7:57
Re[3]: アルプスだらけ
yamaheroさん またまたどうも

私の車は小さい方なのですが工夫して凸凹を平らにして全長183cmの空間を確保できます。そこに板をひいて車中泊用に作った特別の敷布団をひいて更に封筒型超大型の分厚いシュラフで寝てます。更に窓は全て目隠する工夫もしてます。なので酒でも飲めば朝までぐっすり熟睡できます
でも二日間も車中泊続けると普通の布団に寝たくなりますね
車中泊翌日の登山は如何に熟睡できたかで調子が決まるので熟睡対策は重要ですね。
車中泊は一つの旅のスタイルで私は好きです。時間の自由度が高いのが一番良いです。

とは言ってももう歳なので各地に激安ホテルを気付いた時にメモして今後のためにリストアップしようと思ってます。
2018/10/14 14:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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