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Yamareco

記録ID: 1615521
全員に公開
ハイキング
祖母・傾

大崩山〜岩稜歩きを満喫〜

2018年10月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:00
距離
9.4km
登り
1,172m
下り
1,158m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
0:50
合計
8:00
7:00
35
7:35
7:35
65
8:40
8:50
50
9:40
9:40
25
10:05
10:10
15
10:25
10:25
35
11:00
11:30
70
12:40
12:40
40
13:20
13:20
45
14:05
14:10
35
14:45
14:45
15
祝子川渡渉点〜大崩山荘
15:00
15:00
0
15:00
ゴール地点
大崩山荘〜祝子川渡渉点〜大崩山荘の往復は、紛失物を探索するために往復したもの。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
祝子川温泉までの道は細いですが、路面は良好です。
コース状況/
危険箇所等
台風通過直後で倒木が散乱し、ルートがわからない箇所が多くあったようですが、祝子川温泉のスタッフを中心に迅速な登山道復旧をしていただいたお陰で、ルートはわかりやすくなっていました。(感謝申し上げます。)
しかし、元々、ルート上には様々な踏み跡が錯綜していますので、ピンクテープやケルン等をよく探す必要があります。
また、岩稜コースなので、ハシゴ、ロープ、鎖が多く設置されており、高度感のある場所も沢山ありますので、確実な足運びが必要です。
その他周辺情報 祝子川温泉は露天風呂もあって快適です。
日の出を迎え岩稜が赤く染まり、いやがうえにもモチベーションがアップします!
2018年10月14日 06:30撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
3
10/14 6:30
日の出を迎え岩稜が赤く染まり、いやがうえにもモチベーションがアップします!
多くの車の間にスペースを見つけて出発!
2018年10月14日 06:58撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 6:58
多くの車の間にスペースを見つけて出発!
一部、通行止めのお知らせがなされてますが、下山時には残り1つになってました
2018年10月14日 06:57撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
10/14 6:57
一部、通行止めのお知らせがなされてますが、下山時には残り1つになってました
小沢を渡ります
2018年10月14日 07:10撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
10/14 7:10
小沢を渡ります
祝子川沿いのトラバースです
2018年10月14日 07:29撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
10/14 7:29
祝子川沿いのトラバースです
湧塚尾根の取り付きに向かう渡渉点から豪快に聳える小積ダキを望む
2018年10月14日 07:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5
10/14 7:36
湧塚尾根の取り付きに向かう渡渉点から豪快に聳える小積ダキを望む
ドボンに気を付けて渡りましょう
2018年10月14日 07:40撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 7:40
ドボンに気を付けて渡りましょう
とうっ!
2018年10月14日 07:36撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
1
10/14 7:36
とうっ!
樹林帯の沢を横切り・・・
2018年10月14日 07:50撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
10/14 7:50
樹林帯の沢を横切り・・・
小滝に心癒されます
2018年10月14日 07:57撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 7:57
小滝に心癒されます
大岩の隙間をくぐり抜け・・・
2018年10月14日 08:03撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
10/14 8:03
大岩の隙間をくぐり抜け・・・
ハシゴを登ったりして・・・
2018年10月14日 08:08撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
10/14 8:08
ハシゴを登ったりして・・・
樹林帯を抜けるとそこには袖ダキが!
2018年10月14日 08:39撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4
10/14 8:39
樹林帯を抜けるとそこには袖ダキが!
小積ダキが!
2018年10月14日 08:39撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 8:39
小積ダキが!
そして遠くに煌く日向灘が!
2018年10月14日 08:40撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4
10/14 8:40
そして遠くに煌く日向灘が!
とにかく絶景です!
2018年10月14日 08:40撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 8:40
とにかく絶景です!
岩峰を見て若かりし頃の血がたぎるsherpapaさん
トレラン・スタイルで岩壁を駆け上がってください!
2018年10月14日 08:45撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
2
10/14 8:45
岩峰を見て若かりし頃の血がたぎるsherpapaさん
トレラン・スタイルで岩壁を駆け上がってください!
まだまだハシゴは続きます
2018年10月14日 08:59撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
10/14 8:59
まだまだハシゴは続きます
この分岐は当然絶景を望む湧塚コースへ
2018年10月14日 09:10撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 9:10
この分岐は当然絶景を望む湧塚コースへ
下湧塚に到着
2018年10月14日 09:21撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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10/14 9:21
下湧塚に到着
中湧塚を望みます
2018年10月14日 09:22撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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10/14 9:22
中湧塚を望みます
中湧塚に着いたら上湧塚が
2018年10月14日 09:38撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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10/14 9:38
中湧塚に着いたら上湧塚が
高度感ある岩壁の桟道ですが、平凡な仕上がりになりました。。。
2018年10月14日 09:46撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 9:46
高度感ある岩壁の桟道ですが、平凡な仕上がりになりました。。。
上湧塚を巻いて見上げると、当然登りたくなりますよね?
ここはハシゴの掛かっている所からではなく、右手下方の踏み跡から登るとしっかりしたロープが整備されています
2018年10月14日 09:58撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
10/14 9:58
上湧塚を巻いて見上げると、当然登りたくなりますよね?
ここはハシゴの掛かっている所からではなく、右手下方の踏み跡から登るとしっかりしたロープが整備されています
上湧塚から中湧塚を見下ろす
あんな所によく登ったな〜
2018年10月14日 10:05撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
10/14 10:05
上湧塚から中湧塚を見下ろす
あんな所によく登ったな〜
上湧塚を過ぎると緩やかな広葉樹林帯になります
ここは坊主尾根との分岐です
2018年10月14日 10:23撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 10:23
上湧塚を過ぎると緩やかな広葉樹林帯になります
ここは坊主尾根との分岐です
湧塚尾根の上部は気持ちいい広葉樹の尾根が広がります
2018年10月14日 10:32撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
10/14 10:32
湧塚尾根の上部は気持ちいい広葉樹の尾根が広がります
気持ちよさそうに歩を進めるsherpapaさん
2018年10月14日 10:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 10:33
気持ちよさそうに歩を進めるsherpapaさん
トーテムポールみたいやな
2018年10月14日 10:35撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 10:35
トーテムポールみたいやな
快適な尾根歩きです
2018年10月14日 10:43撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 10:43
快適な尾根歩きです
石塚の登山道分岐まで来ました
2018年10月14日 10:49撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
10/14 10:49
石塚の登山道分岐まで来ました
台風で多くの葉が飛ばされていましたが、小さい秋見いつけた!
2018年10月14日 10:54撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
10/14 10:54
台風で多くの葉が飛ばされていましたが、小さい秋見いつけた!
ついに登頂!
2018年10月14日 10:56撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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10/14 10:56
ついに登頂!
楽しい登りルートを思い出しているのですか、sherpapaさん?
2018年10月14日 10:57撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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10/14 10:57
楽しい登りルートを思い出しているのですか、sherpapaさん?
遠くには日向灘も望めます
2018年10月14日 11:26撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
10/14 11:26
遠くには日向灘も望めます
足元にはリンドウさんが可憐な姿をのぞかせています
2018年10月14日 11:26撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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10/14 11:26
足元にはリンドウさんが可憐な姿をのぞかせています
あの尾根も気持ちよさそうやな
2018年10月14日 11:28撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 11:28
あの尾根も気持ちよさそうやな
山頂よりも少し西に戻った所が好展望です
左奥が九重連山、真ん中が傾山、右に遠く由布岳と鶴見岳が見えます
2018年10月14日 11:32撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
10/14 11:32
山頂よりも少し西に戻った所が好展望です
左奥が九重連山、真ん中が傾山、右に遠く由布岳と鶴見岳が見えます
さらに祖母山も端正な姿を見せてくれました
かっちょええ〜
2018年10月14日 11:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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10/14 11:33
さらに祖母山も端正な姿を見せてくれました
かっちょええ〜
ルート上にはこんな倒木が大量に!
2018年10月14日 11:56撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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10/14 11:56
ルート上にはこんな倒木が大量に!
登りで通った湧塚尾根
2018年10月14日 12:02撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
10/14 12:02
登りで通った湧塚尾根
凄い迫力です!
2018年10月14日 12:04撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
10/14 12:04
凄い迫力です!
上湧塚から下湧塚までを一望できる絶景!
2018年10月14日 12:05撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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10/14 12:05
上湧塚から下湧塚までを一望できる絶景!
象の形に見える象岩、後ほどこの直下をワイヤーを頼りにトラバースします
2018年10月14日 12:09撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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10/14 12:09
象の形に見える象岩、後ほどこの直下をワイヤーを頼りにトラバースします
山頂方面を振り返ります
2018年10月14日 12:13撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 12:13
山頂方面を振り返ります
小積ダキからは気持ちいい景色が広がります
2018年10月14日 12:15撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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10/14 12:15
小積ダキからは気持ちいい景色が広がります
めっちゃ急な懸垂下降中!
いやカメラが傾いただけです。。。
2018年10月14日 12:32撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 12:32
めっちゃ急な懸垂下降中!
いやカメラが傾いただけです。。。
ロープを頼りに尾根上のルートを辿ります
2018年10月14日 12:36撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
10/14 12:36
ロープを頼りに尾根上のルートを辿ります
象さんの足元をソロリとトラバース
2018年10月14日 12:38撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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10/14 12:38
象さんの足元をソロリとトラバース
ちょっとだけ遊び心も
2018年10月14日 12:38撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
10/14 12:38
ちょっとだけ遊び心も
ほらsherpapaさんもお戯れを。。。
2018年10月14日 12:42撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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10/14 12:42
ほらsherpapaさんもお戯れを。。。
やはり小積ダキはデカい
2018年10月14日 12:52撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 12:52
やはり小積ダキはデカい
シルエットクイズ?
2018年10月14日 12:58撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 12:58
シルエットクイズ?
ド迫力の小積ダキと対岸の袖ダキ!
2018年10月14日 13:09撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
10/14 13:09
ド迫力の小積ダキと対岸の袖ダキ!
小さく見えるが大岩です
2018年10月14日 13:14撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
10/14 13:14
小さく見えるが大岩です
坊主尾根も、ロープ、梯子が連続します
コース整備をありがとうございます
2018年10月14日 13:25撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 13:25
坊主尾根も、ロープ、梯子が連続します
コース整備をありがとうございます
坊主尾根を下り切って・・・
2018年10月14日 14:00撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
1
10/14 14:00
坊主尾根を下り切って・・・
ホイっと飛び石伝いに祝子川を渡渉します
2018年10月14日 14:04撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 14:04
ホイっと飛び石伝いに祝子川を渡渉します
花崗岩の溪は水がエメラルドグリーンに映えてキレイですね!
2018年10月14日 14:04撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
10/14 14:04
花崗岩の溪は水がエメラルドグリーンに映えてキレイですね!
小積ダキの上に飛行機雲が!
2018年10月14日 14:06撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
10/14 14:06
小積ダキの上に飛行機雲が!
無事に下山しました!
2018年10月14日 15:04撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
10/14 15:04
無事に下山しました!
最後は祝子川温泉に浸かってマッタリとさせていただきました
大崩山を背景に今回の相棒、FITさんと
2018年10月14日 16:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/14 16:18
最後は祝子川温泉に浸かってマッタリとさせていただきました
大崩山を背景に今回の相棒、FITさんと

感想

duster氏との久々の山行。
彼が選んでくる山はいつもM気たっぷり。
久々の岩稜歩きでビビりました。
duster氏のコメント通り、八海山や妙義山レベルの楽しい登山でした。

〈八海山ログ〉
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-863594.html
〈妙義山ログ〉
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-302476.html

滅多にない九州での山行の機会が訪れたので、今春から福岡での単身赴任となったsherpapaさんに声掛けしたところ、二つ返事で行くとのこと!
パートナーがマゾっ気のあるsherpapaさんとなれば、岩稜ルートを含むハードなルートしかありません。
そこで選んだのが九州随一の岩稜ルートを持つ大崩山です。(実際、ハシゴ、ロープ、鎖等の数は、妙義山や八海山と同じか、それ以上のレベルでした。)
しかし、sherpapaさんから台風で倒木が大量発生して、コースが通行できなくなっているとの情報がもたらされました。。。
やむなく、傾山に切り替えようかと検討しましたが、直前で通行可能な状態になったとの吉報がもたらされたので、初志貫徹とばかりに登山口までレンタカーを飛ばして仮眠、星空を眺めながら翌朝の晴天を祈願して眠りにつきました。
果たして快晴の朝を迎え、大崩山ならではの鋭い岩稜、大岩壁を目の当たりにして「来て良かった〜」と思うことしきりでした。
久々にアップ・ダウンの激しいルートを辿り、スケールの大きな大崩山を満喫した一日でした。
日々、ルート整備をされ、また台風で痛んだルートを迅速に再整備いただいた祝子川温泉のスタッフをはじめとする皆様に感謝申し上げます!(もちろん下山後には入浴させていただきました。)

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訪問者数:1409人

コメント

ええ山やん
dusterさんもよくこの山知ってましたね
7枚目は穂高かと思いました。
稜線は御在所岳みたいで。
sherpapaさんも岩稜歩き復活ですね
2018/10/16 7:36
Re: ええ山やん
metsさん、こんばんは

大崩山は、ホンマにええ山でしたよ〜
山行中も、御在所岳の岩稜(特に前尾根)を大きくしたようなスケールやなぁ、と話しておりました

なかなか最近は、ご一緒いただく機会に恵まれませんが、持ち前のMっ気が騒いだら、ぜひご一報ください
ハードなルートを見繕っておきます
2018/10/16 17:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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