鷲羽岳〜水晶岳〜祖父岳

2018年10月14日(日) ~ 2018年10月15日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 48.8km
• 登り: 3,737m
• 下り: 3,717m

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高登山口　駐車場

写真

10/14 6:25

10月14日　am6:25
新穂高駐車場はほぼ満車でした。

10/14 6:42

左俣林道からワサビ平小屋方面へ。

10/14 7:37

紅葉が綺麗で森が色鮮やかでした。

10/14 9:42

鏡平山荘を過ぎ、弓折岳への分岐点へ登る。

10/14 11:18

双六岳へ続く道と巻き道の分岐点から鷲羽岳が見えた。

10/14 12:33

三俣蓮華岳への登り道と鷲羽岳への分岐から。

10/14 12:47

三俣山荘手前から、右から　鷲羽岳　ワリモ岳　水晶岳　

10/14 13:19

山壮にてテント場の手続きをしてテントを設営。
時間的に余裕があったので、鷲羽岳からワリモ岳へ向う。
大天井岳方面の迫力ある景色。

10/14 13:19

登山道は花崗岩の石がゴロゴロとしている。

10/14 13:58

鷲羽池　太古の昔には噴火活動もしていたらしくその火口地形が残っていた。

10/14 14:01

山頂　到着。

10/14 14:01

ワリモ岳から　水晶岳の展望
天気がどんよりしているからか、異様な雰囲気がある。
「黒岳」といわれる理由が分かった気がする。

10/14 14:19

ワリモ岳から鷲羽岳をみる。

10/14 14:23

水晶岳への縦走路を進んでいるとガスが出てきてしまいました。

10/14 14:52

今日は、一旦テントに引き返し休息をとることにした。

10/15 2:25

夜中寒くて目が覚めた。
気温は−2~3度まで下がった。
ウェアだけで無く、シュラフも冬用にするべきだった。

10/15 6:01

夜明け前に出発。

10/15 6:11

風がかなり強い。

10/15 6:22

水晶小屋から真砂岳　野口吾郎岳

10/15 6:23

水晶小屋のピーク辺りから水晶岳
ここのピークは山肌が赤いことから「赤岳」と呼ばれているらしい

10/15 6:47

槍ヶ岳の穂先が遠くに確認できた。

10/15 6:47

赤牛岳　そのさらに向こうに立山連峰と剣岳が見えました。

このあと、祖父岳を登り三俣蓮華岳へ行き、下りました。

撮影機器：

DSC-RX100M3 SONY