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Yamareco

記録ID: 1622037
全員に公開
ハイキング
石鎚山

初の登山ツアー利用で石鎚山

2018年10月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
ちゃむ その他30人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:14
距離
10.4km
登り
996m
下り
782m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
3:37
合計
8:01
8:02
20
8:22
8:34
10
8:44
8:44
12
8:56
8:59
43
9:42
10:01
16
10:17
10:27
9
10:36
11:03
9
11:12
11:22
6
11:37
11:40
7
11:47
12:00
22
12:22
12:28
19
石鎚山・天狗岳
12:47
14:10
1
14:11
14:16
1
14:27
14:38
27
15:05
15:06
57
16:03
土小屋
天候 山頂までガス、午後から晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
パステルツアー利用
両船中泊。東予港からバスで石鎚ロープウェイ駅
下山は、土小屋へ。バスで東予港。
コース状況/
危険箇所等
鎖は4か所。今回は、ツアーのため一の鎖のみ体験
弥山山頂から天狗岳往復も途中切れ落ちた痩せた岩尾根を辿る
今回はツアーに参加して四国の石鎚山に来ました。石鎚ロープウェイ乗り場に着きました。
2018年10月20日 07:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/20 7:13
今回はツアーに参加して四国の石鎚山に来ました。石鎚ロープウェイ乗り場に着きました。
山岳信仰の石鎚山らしいモニュメントが...
2018年10月20日 07:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/20 7:14
山岳信仰の石鎚山らしいモニュメントが...
何やら小雨を感じる中、ロープウェイ駅に。
2018年10月20日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/20 7:31
何やら小雨を感じる中、ロープウェイ駅に。
今回は、約800mの高度をロープウェイで稼がせてもらいます。ツアーメンバーでゴンドラを占有でした
2018年10月20日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/20 7:42
今回は、約800mの高度をロープウェイで稼がせてもらいます。ツアーメンバーでゴンドラを占有でした
山頂駅に着いたらガスガスでした
2018年10月20日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/20 7:55
山頂駅に着いたらガスガスでした
皆で体操して歩き始めて15分ほどで着いた成就社も真っ白なガスの中でした
2018年10月20日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/20 8:25
皆で体操して歩き始めて15分ほどで着いた成就社も真っ白なガスの中でした
石鎚山をご神体とする遥拝所
2018年10月20日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/20 8:27
石鎚山をご神体とする遥拝所
本来なら正面に見えるはずのご神体も真っ白なガスの中でした
2018年10月20日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/20 8:26
本来なら正面に見えるはずのご神体も真っ白なガスの中でした
石鎚登山はこの神門からスタートします
2018年10月20日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/20 8:29
石鎚登山はこの神門からスタートします
そのうち晴れてくるんじゃという期待で霧の中を歩きます(遥拝の鳥居)
2018年10月20日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/20 8:51
そのうち晴れてくるんじゃという期待で霧の中を歩きます(遥拝の鳥居)
黄色く色づいているんですが、いまいち映えないですね
2018年10月20日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/20 9:46
黄色く色づいているんですが、いまいち映えないですね
試しの鎖に到着しました。当初は、チャレンジする予定でしたが、小雨で岩が濡れていることと登った先で下りの岩場が危ないとの判断で、う回路へ回ることになりました
2018年10月20日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/20 9:51
試しの鎖に到着しました。当初は、チャレンジする予定でしたが、小雨で岩が濡れていることと登った先で下りの岩場が危ないとの判断で、う回路へ回ることになりました
ガスの中の紅葉も見ようによっては風情がありました
2018年10月20日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/20 9:56
ガスの中の紅葉も見ようによっては風情がありました
一の鎖の下、いよいよ希望者で(と言ってもほとんど全員だったようです)挑戦します
2018年10月20日 10:43撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 10:43
一の鎖の下、いよいよ希望者で(と言ってもほとんど全員だったようです)挑戦します
数珠つなぎ状態で登って行きました。考えてみれば一人足を滑らせたらやばかったんじゃと思います
2018年10月20日 10:52撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 10:52
数珠つなぎ状態で登って行きました。考えてみれば一人足を滑らせたらやばかったんじゃと思います
40人の団体さん。休憩もこんな感じで。。
2018年10月20日 11:02撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 11:02
40人の団体さん。休憩もこんな感じで。。
二の鎖下の小屋直下の鳥居。。二の鎖、三の鎖はパスです。次の機会に。
2018年10月20日 11:09撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 11:09
二の鎖下の小屋直下の鳥居。。二の鎖、三の鎖はパスです。次の機会に。
石鎚山・弥山山頂に到着しました
2018年10月20日 11:55撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 11:55
石鎚山・弥山山頂に到着しました
ここには石鎚神社の奥宮頂上社が有ります。ここまでずっとガスの中でしたが、青空が少し覗くようになってきました
2018年10月20日 11:55撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 11:55
ここには石鎚神社の奥宮頂上社が有ります。ここまでずっとガスの中でしたが、青空が少し覗くようになってきました
石鎚山の最高点である天狗岳はまだガスの中です
2018年10月20日 11:58撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 11:58
石鎚山の最高点である天狗岳はまだガスの中です
それでも晴れてくることを期待して天狗岳へ向かいました
2018年10月20日 12:07撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 12:07
それでも晴れてくることを期待して天狗岳へ向かいました
途中、痩せた岩尾根ではすれ違いなども有って渋滞が起きていました
2018年10月20日 12:10撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 12:10
途中、痩せた岩尾根ではすれ違いなども有って渋滞が起きていました
岩場登りもあります
2018年10月20日 12:12撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 12:12
岩場登りもあります
20分余りをかけて天狗岳の山頂に到着しました
2018年10月20日 12:22撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 12:22
20分余りをかけて天狗岳の山頂に到着しました
ツアー参加者で順番に写真を撮りあいました。一緒に歩いていると連帯感が出てくるものですね
2018年10月20日 12:25撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 12:25
ツアー参加者で順番に写真を撮りあいました。一緒に歩いていると連帯感が出てくるものですね
すぐ横は、落ちたら確実に死ぬ?絶壁です。ガスの切れ目から二の鎖下の小屋が見えました
2018年10月20日 12:26撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 12:26
すぐ横は、落ちたら確実に死ぬ?絶壁です。ガスの切れ目から二の鎖下の小屋が見えました
天辺はこんな感じです。
2018年10月20日 12:28撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 12:28
天辺はこんな感じです。
弥山へ引き返す途中、さっとガスが晴れて弥山の姿が現れて人々から歓声が上がりました
2018年10月20日 12:31撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 12:31
弥山へ引き返す途中、さっとガスが晴れて弥山の姿が現れて人々から歓声が上がりました
痩せた岩稜では思わず膝を付けてしまいます。気持ちわかる〜
2018年10月20日 12:33撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 12:33
痩せた岩稜では思わず膝を付けてしまいます。気持ちわかる〜
ガスがどんどん晴れて周囲の山まで見えるようになってきました
2018年10月20日 12:39撮影 by  SC-04J, samsung
10/20 12:39
ガスがどんどん晴れて周囲の山まで見えるようになってきました
沢を挟んで二ノ森も姿を見せた
2018年10月20日 12:43撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 12:43
沢を挟んで二ノ森も姿を見せた
弥山直下の最後の岩登りです
2018年10月20日 12:47撮影 by  SC-04J, samsung
10/20 12:47
弥山直下の最後の岩登りです
往復してきた天狗岳が綺麗に見えるようになりました
2018年10月20日 12:57撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 12:57
往復してきた天狗岳が綺麗に見えるようになりました
二ノ森、堂ヶ森の尾根が格好良いです。面河渓へ下るトラバース道も見えていました
2018年10月20日 12:58撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 12:58
二ノ森、堂ヶ森の尾根が格好良いです。面河渓へ下るトラバース道も見えていました
弥山山頂は登山者で一杯。。休憩の人に加えて天狗岳への順番待ちの人も多かったです
2018年10月20日 13:29撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 13:29
弥山山頂は登山者で一杯。。休憩の人に加えて天狗岳への順番待ちの人も多かったです
天狗岳への稜線はあちこちで渋滞が起こっていてツアーの最後の方が戻ってくるのに1時間待つことになりました
2018年10月20日 13:38撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 13:38
天狗岳への稜線はあちこちで渋滞が起こっていてツアーの最後の方が戻ってくるのに1時間待つことになりました
二の鎖への下山途中、朝は見えなかった石鎚山の北壁が圧倒的な迫力で目の前に現れてくれました
2018年10月20日 14:15撮影 by  SC-04J, samsung
10/20 14:15
二の鎖への下山途中、朝は見えなかった石鎚山の北壁が圧倒的な迫力で目の前に現れてくれました
紅葉は大分下の方に下がってきているようです。瀬戸内海も見えるようになりました
2018年10月20日 14:24撮影 by  SC-04J, samsung
10/20 14:24
紅葉は大分下の方に下がってきているようです。瀬戸内海も見えるようになりました
二の鎖下の休憩所前から。。この辺りの紅葉もそろそろ終わりでしょうか。すぐ下の鳥居の所から土小屋への裏参道を下山します
2018年10月20日 14:29撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 14:29
二の鎖下の休憩所前から。。この辺りの紅葉もそろそろ終わりでしょうか。すぐ下の鳥居の所から土小屋への裏参道を下山します
正面に瓶が森がありますが、残念ながらまだ雲が掛かっています。
2018年10月20日 14:31撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 14:31
正面に瓶が森がありますが、残念ながらまだ雲が掛かっています。
先の尾根上に成就社が見えます。あそこから登って来たんです
2018年10月20日 14:32撮影 by  SC-04J, samsung
10/20 14:32
先の尾根上に成就社が見えます。あそこから登って来たんです
紅葉の上に北壁
2018年10月20日 14:40撮影 by  SC-04J, samsung
10/20 14:40
紅葉の上に北壁
天狗岳の下のトラバース道。。紅葉の残りが綺麗でした
2018年10月20日 14:45撮影 by  SC-04J, samsung
10/20 14:45
天狗岳の下のトラバース道。。紅葉の残りが綺麗でした
岩黒山、筒上山へ続く稜線が格好良いです
2018年10月20日 15:19撮影 by  SC-04J, samsung
10/20 15:19
岩黒山、筒上山へ続く稜線が格好良いです
土小屋へ向かう登山道は笹に覆われた気持ちの良い稜線です。ツアーメンバーの列が長いですね。すれ違う人たちも大変だったでしょう。
2018年10月20日 15:19撮影 by  SC-04J, samsung
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10/20 15:19
土小屋へ向かう登山道は笹に覆われた気持ちの良い稜線です。ツアーメンバーの列が長いですね。すれ違う人たちも大変だったでしょう。
振り返って見上げる山頂付近にはまた雲が掛かってきたようです
2018年10月20日 15:33撮影 by  SC-04J, samsung
10/20 15:33
振り返って見上げる山頂付近にはまた雲が掛かってきたようです
土小屋の遥拝社へ下山しました
2018年10月20日 16:03撮影 by  SC-04J, samsung
10/20 16:03
土小屋の遥拝社へ下山しました
紅葉に囲まれた土小屋から望む瓶が森。。最後まで雲が取れませんでした
2018年10月20日 16:08撮影 by  SC-04J, samsung
10/20 16:08
紅葉に囲まれた土小屋から望む瓶が森。。最後まで雲が取れませんでした

装備

MYアイテム
ちゃむ
重量:-kg

感想

四国の百名山、石鎚山。以前から登ってみたいと思いながらなかなかきっかけがなくて先延ばしにしてきたが、丁度適当なツアーがあることを教えてもらって、今回初めての登山ツアー参加で実現することができた。
大阪南港から東予港までのフェリーでの両夜行とバス、ロープウェイ利用で登山は日帰り。マイカーを走らせる辛さもないし、車を置いて元へ戻る必要もない、コストパフォーマンスもまずまずだということが今回初めて参加してみて良く分かった。
ガイドさんを含めて40名の大集団での登山というのは想像を越えていたが、小さな班ごとに一緒に歩いているうちに何となく連帯感が生まれるし、山という共通の話題でいつの間にか親しくなっていくのが楽しくなっていた。
予報では終日天気が良かったはずなのに、朝着いた時からどよ〜んと曇り、ロープウェイを降りた時には真っ白なガッスガスの中。結局、弥山山頂までガスの中だった。今回は、岩場が濡れて条件が悪かったことから、ガイドさんの判断で4つある鎖場の中で一の鎖のみの体験になってしまったが、これもツアーという団体行動の中でのことだから仕方がないことだろう。それでも一の鎖にしても弥山から天狗岳へのピストンにしてもガイドさんから「自己責任」ということを何度も聞かされたのは宜なることなのかもしれない。
弥山山頂から天狗岳を往復する途中で雲が流れて展望が利くようになったのは本当にラッキーだった。何度も写真で見た天狗岳のかっこいい姿を実際に目にできたことは午前中の天気の悪さでこのまま帰るのかと思っていただけに尚更だった。
下山コースが、石鎚スカイラインの土小屋への縦走だったのもツアーによるバスの回送のおかげだったし、ゆっくりと途中の温泉に入って、夜ゆっくりと横になって帰ることもできたのもツアープランの良さを感じた今回の山行だった。
初めて利用した登山ツアーも気分的には気楽だし、お手軽なことを考えるとプランの一つとして今後も九州方面への登山などでは考えられるかなと痛感した。
そして今回の山行で今年も累積歩行距離500kmの目標をクリアすることができた。

【今年の山行36回目】
 今回の歩行距離:10.9km 2018年の累積距離:509.7km
 今回の累積標高:1,370m 2018年の累積標高:44,815m

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