瑞牆山Hi and low

2018年10月21日(日) [日帰り]

• GPS: 04:56
• 距離: 7.6km
• 登り: 1,048m
• 下り: 1,035m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:34
• 休憩: 1:36
• 合計: 5:10

距離 7.6km 登り 1,053m 下り 1,055m

10:12 瑞牆山荘
10:25 10:33 富士見平林道交差
10:46 10:46 富士見平林道終点
10:49 10:52 富士見平湧水
10:54 10:55 富士見平小屋
11:14 11:14 小川山・瑞牆山分岐
11:18 11:31 天鳥川出合
11:32 11:33 桃太郎岩
12:18 12:33 大ヤスリ岩
12:35 12:39 瑞牆山
12:39 12:46 弘法岩黒森分岐
12:49 13:20 瑞牆山
13:22 13:24 弘法岩黒森分岐
13:32 13:35 瑞牆山
13:38 13:48 大ヤスリ岩
14:24 14:25 桃太郎岩
14:27 14:28 天鳥川出合
14:33 14:35 小川山・瑞牆山分岐
14:50 14:50 富士見平小屋
14:54 14:54 富士見平湧水
14:59 14:59 富士見平林道終点
15:10 15:10 富士見平林道交差
15:19 15:20 瑞牆山荘
15:22 ゴール地点

その他周辺情報

0.5〜0.6 とても早いは変です。コースタイム通りぐらいのはず。瑞牆山だと早いになる感じがします。

写真

10/21 10:12

1012

10/21 10:18

10/21 10:19

10/21 10:23

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10/21 10:31

1031

10/21 10:36

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1039 本当にフォトジェニック！

10/21 10:40

10/21 10:42

10/21 10:43

10/21 10:48

10/21 10:49

10/21 10:50

マルハケダブキ？のポンポン。花の時期より可愛いと思う。

10/21 10:52

1052

10/21 10:54

1054 富士見平小屋

10/21 11:08

1108 コケコレクション。

10/21 11:10

1110

10/21 11:12

1112 コケクション

10/21 11:23

1120 天鳥川渡渉 おむすび休憩。

10/21 11:30

桃ちゃん。この写真を撮っていたら「ズボンが破けていますよ」とこっそり教えてくださった紳士。今日いちばんの感謝を捧げます。確かにさっき、大きめに脚を持ち上げてえいやっと岩を乗り越えたらなんか儚げな音がした。

10/21 12:01

1201

10/21 12:04

10/21 12:09

1209

10/21 12:21

1221

10/21 12:41

1241

10/21 12:50

1250 瑞牆山頂からの金峰山

10/21 12:56

山頂でいつものブタメン。無風の快晴。ちょっと暑いぐらいです。日の当たらないとこはひんやり。

10/21 13:04

この雲が取れないのよ〜

10/21 13:08

富士山と金峰山

10/21 13:08

まだ取れないのよ〜

10/21 13:09

10/21 13:15

10/21 13:16

富士山大噴火風の雲ってことで

10/21 13:18

10/21 13:28

大ヤスリ岩と勇者

10/21 14:00

1400

10/21 14:25

1425 天鳥川

10/21 14:43

1443 本日初キノコ

10/21 14:51

1450 富士見平小屋

10/21 14:54

10/21 15:01

10/21 16:55

韮崎駅からの富士山。贅沢！

10/21 17:16

あずさです。特急券を買い、自由席方面に向かおうとしたらこんなプチラウンジが。駅員さんに聞いたら、自由席扱いとのことなので、腰を据えています。オホホ。プレモルが映えるわ！

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

tashitama

快晴。空気は少しひんやり。登りが続くと汗をかくけれども、小休止すれば引く。山登りにはうってつけのサンデーでしたよね。こんないいお天気、どの山に登ろうか迷いましたが、前回、消化不良気味だった瑞牆山にしました。
2回目だからでしょうね、アスレチックみたいに楽しく登れました。鎖もあまり使わず、ワシワシ登って満喫。尻が破けているので、腰にパーカーを巻いておきました。実は今まだ電車内なので、その状態です。白石みたいにズボン尻当てしようかな。
紅葉はところどころですが、綺麗でした。もう少し、と思うけど、ベストの紅葉ってその時見たものなのかもしれません。
15時20分 瑞牆山荘発のバスに間に合うか、微妙だったのです。まだ16時30分の終バスもあるし。しかしながら、先週の乾徳山のバスに間に合った火事場の馬鹿力を思い出し、初めて山を駆け下りたのです。(本当に最後だけ)
間に合っちゃった。
それが吉か凶か。
増富温泉、ハイジの村、乗客は増え続け、そりゃもうぎゅうぎゅうです。でも、このバスに乗らないといけない事情がみんなある。そんな時、座ってる方々が、ザックを預かってくださって、場所を詰めて、新しい乗客の方が乗れました。
正直、ぎゅうぎゅうのスタンディングはキツイですけども。なんかみんな乗れて良かったな、と。
やっぱ今日は、Hi！ってことで！