大日ヶ岳東縦走路で藪漕ぎ

2018年10月28日(日) [日帰り]

• GPS: 07:19
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,242m
• 下り: 1,235m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:07
• 休憩: 0:19
• 合計: 7:26

7:08 桧峠
7:08 桧峠
8:02 大日ヶ岳東縦走路登山口
12:20 12:21 前大日
12:25 東縦走路分岐
12:37 12:48 大日ヶ岳
13:14 13:18 鎌ヶ峰
13:41 水後山
14:01 14:04 ウイングヒルズゴンドラ終点
14:34 桧峠

桧峠7:08〜東縦走路登山口8:01〜尾根8:20〜1078m小ピーク10:06〜1271m小ピーク11:06〜1523m小ピーク11:57〜東縦走路分岐12:23〜大日ヶ岳12:36-48〜鎌ヶ峰13:20〜水後山13:38〜桧峠14:34

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

道は不明瞭箇所多い。中間部分はササが生い茂り倒木も多く、藪漕ぎがきつい。

その他周辺情報

満天の湯

写真

10/28 7:43

車を桧峠に置くならば、県道314号を東縦走路の登山口まで3.5kmほど歩く必要がある。東方向正面に見える緩やかな尾根が東縦走路である。

10/28 7:50

霧ヶ滝

10/28 7:55

魚返橋を渡って前谷川を横切る。

10/28 8:01

魚返橋を渡って少し行った所に東縦走路の登山口がある。草が生い茂っていてわかりにくい。位置的には県道のヘアピンの手前である。

10/28 8:06

流れのある谷筋を詰めていく。踏み跡は一応あるが、部分的に不明瞭な所はある。

10/28 8:14

流れは途中でなくなり、つづら折りの踏み跡を上がれば尾根に出る。

10/28 8:26

このあたりはまだ道は明瞭であった。

10/28 9:25

標高980m付近の小ピーク。ここで踏み跡に導かれて誤った方向に入ってしまった。

10/28 9:47

10/28 10:08

ハナビラニカワタケ

10/28 10:30

1271m小ピークを過ぎたあたりから、ササが生い茂り、道も不明瞭になり、藪漕ぎを強いられるようになる。倒木もあったりで、部分的にはかなりきついところもあった。

10/28 10:46

標高1200m付近がちょうど紅葉の見頃だった。

10/28 11:09

途中、クマ糞がたくさんあったり、クマの爪痕が木に付いていたり、獣臭がしたりで、少々緊張するところもあり。

10/28 11:29

上部はなぜか藪漕ぎが楽になった。上部だけ整備されている？

10/28 12:19

前大日の手前から、急斜面を西に巻くトラバース道となり、ロープがフイックスされている。

10/28 12:23

高鷲からの登山道と合流。

10/28 12:36

大日ヶ岳の山頂に到着。

10/28 13:20

鎌ヶ峰

10/28 13:38

水後山

10/28 14:12

ゲレンデを下る

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

マメゾウムシ

記録の詳細についてはブログをご覧下さい。
http://mamezou.cocolog-nifty.com/mamezoudiary/2018/10/post-7bdb.html