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Yamareco

記録ID: 1634844
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

上河内岳(台風の爪痕。自然の猛威)

2018年10月31日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
14:17
距離
26.8km
登り
3,010m
下り
3,019m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:08
休憩
1:08
合計
14:16
距離 26.8km 登り 3,021m 下り 3,019m
6:05
23
6:28
6:30
55
7:25
7:46
71
8:57
9:16
133
11:29
11:44
109
13:33
13:44
69
14:53
255
19:08
35
19:45
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
一般登山道は 1、3、5号吊り橋が崩壊。横窪峠からの降下も登山道がなくなってます。
4時に起きる予定がまた寝坊。5時半にゲートから歩きました。
2018年10月31日 05:30撮影 by  SOV37, Sony
2
10/31 5:30
4時に起きる予定がまた寝坊。5時半にゲートから歩きました。
歩き出してすぐ、林道も片側が崩れガードレールが中に浮いてる
2018年10月31日 05:43撮影 by  SOV37, Sony
10/31 5:43
歩き出してすぐ、林道も片側が崩れガードレールが中に浮いてる
畑薙大吊橋が見えてきました。
2018年10月31日 05:54撮影 by  SOV37, Sony
10/31 5:54
畑薙大吊橋が見えてきました。
2018年10月31日 05:55撮影 by  SOV37, Sony
10/31 5:55
事前の情報のとうりですね。行ける所まで行って敗退の予定で出発
2018年10月31日 06:01撮影 by  SOV37, Sony
1
10/31 6:01
事前の情報のとうりですね。行ける所まで行って敗退の予定で出発
2018年10月31日 06:01撮影 by  SOV37, Sony
10/31 6:01
ずっと念願だった畑薙大吊橋。東洋一とも言われてるそうです。結構揺れますので高所恐怖症の方はやめた方がいいかも。
2018年10月31日 06:02撮影 by  SOV37, Sony
3
10/31 6:02
ずっと念願だった畑薙大吊橋。東洋一とも言われてるそうです。結構揺れますので高所恐怖症の方はやめた方がいいかも。
幅は20×2枚の40センチです
2018年10月31日 06:02撮影 by  SOV37, Sony
10/31 6:02
幅は20×2枚の40センチです
登り出してすぐ鉄塔ありました。鳥小屋尾根の取り付きです。本当は行きに鳥小屋尾根を使う予定でしたが。。台風のせいで逆回りに変更しました(涙)
2018年10月31日 06:17撮影 by  SOV37, Sony
1
10/31 6:17
登り出してすぐ鉄塔ありました。鳥小屋尾根の取り付きです。本当は行きに鳥小屋尾根を使う予定でしたが。。台風のせいで逆回りに変更しました(涙)
鉄塔過ぎてすぐ、梯子?が下に落ちてます
2018年10月31日 06:26撮影 by  SOV37, Sony
10/31 6:26
鉄塔過ぎてすぐ、梯子?が下に落ちてます
慎重に
2018年10月31日 06:26撮影 by  SOV37, Sony
1
10/31 6:26
慎重に
ヤレヤレ峠通過
2018年10月31日 06:31撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 6:31
ヤレヤレ峠通過
2018年10月31日 06:43撮影 by  SOV37, Sony
10/31 6:43
早速1号吊り橋がめちゃくちゃに破壊されてます。自然の力には人間は無力です。
2018年10月31日 06:45撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 6:45
早速1号吊り橋がめちゃくちゃに破壊されてます。自然の力には人間は無力です。
酷い状況です。10月中半の茶臼岳のレコの方の情報とまったく同じ状況
2018年10月31日 06:45撮影 by  SOV37, Sony
10/31 6:45
酷い状況です。10月中半の茶臼岳のレコの方の情報とまったく同じ状況
対岸に階段が見えます。少し下流で岩を飛び渡りました。
2018年10月31日 06:45撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 6:45
対岸に階段が見えます。少し下流で岩を飛び渡りました。
2018年10月31日 06:49撮影 by  SOV37, Sony
10/31 6:49
2号は大丈夫です
2018年10月31日 06:54撮影 by  SOV37, Sony
10/31 6:54
2号は大丈夫です
3号ももうめちゃくちゃです
2018年10月31日 07:02撮影 by  SOV37, Sony
10/31 7:02
3号ももうめちゃくちゃです
2018年10月31日 07:02撮影 by  SOV37, Sony
10/31 7:02
対岸に渡り沢を歩き
2018年10月31日 07:06撮影 by  SOV37, Sony
10/31 7:06
対岸に渡り沢を歩き
茶臼岳のレコの方の情報のとうりですね。銀の梯子からロープが垂れてます。このロープを使って上がりました。がこのロープだいぶ擦れてその内切れそうでした。
2018年10月31日 07:12撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 7:12
茶臼岳のレコの方の情報のとうりですね。銀の梯子からロープが垂れてます。このロープを使って上がりました。がこのロープだいぶ擦れてその内切れそうでした。
2018年10月31日 07:12撮影 by  SOV37, Sony
10/31 7:12
4号は健在
2018年10月31日 07:19撮影 by  SOV37, Sony
10/31 7:19
4号は健在
2018年10月31日 07:20撮影 by  SOV37, Sony
10/31 7:20
ウソッコ沢小屋が見えてきました。
2018年10月31日 07:25撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 7:25
ウソッコ沢小屋が見えてきました。
暗くて怖い
2018年10月31日 07:27撮影 by  SOV37, Sony
10/31 7:27
暗くて怖い
小屋からすぐの5号は綺麗になくなってます。ここは渡れない!無理!
2018年10月31日 07:38撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 7:38
小屋からすぐの5号は綺麗になくなってます。ここは渡れない!無理!
自然の猛威。破壊されてます。
2018年10月31日 07:39撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 7:39
自然の猛威。破壊されてます。
少し下に渡れそうですが、飛ぶ先の岩が濡れてます。コケるなら前方へ意識して飛びました。幅1mくらい。コケませんでした。
2018年10月31日 07:42撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 7:42
少し下に渡れそうですが、飛ぶ先の岩が濡れてます。コケるなら前方へ意識して飛びました。幅1mくらい。コケませんでした。
鉄階段に取り付きます
2018年10月31日 07:47撮影 by  SOV37, Sony
10/31 7:47
鉄階段に取り付きます
紅葉はこの辺は綺麗でした。
2018年10月31日 07:47撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 7:47
紅葉はこの辺は綺麗でした。
2018年10月31日 08:20撮影 by  SOV37, Sony
10/31 8:20
中の段到着
2018年10月31日 08:23撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 8:23
中の段到着
緊張感で張りつめた気持ちの中、紅葉が綺麗で少し和らぎます
2018年10月31日 08:32撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 8:32
緊張感で張りつめた気持ちの中、紅葉が綺麗で少し和らぎます
ネジキがネジネジの上には、ミズナラとコハウチワ楓の紅葉
2018年10月31日 08:34撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 8:34
ネジキがネジネジの上には、ミズナラとコハウチワ楓の紅葉
横窪峠到着。ここまでもかなりの急坂でした。
2018年10月31日 08:48撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 8:48
横窪峠到着。ここまでもかなりの急坂でした。
峠から横窪沢小屋が見えました
2018年10月31日 08:49撮影 by  SOV37, Sony
10/31 8:49
峠から横窪沢小屋が見えました
登山道崩壊です。右の方に踏み跡がありましたが、左側の10mほど下に残った登山道が見え左側からずり落ちて登山道に乗りました
2018年10月31日 08:51撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 8:51
登山道崩壊です。右の方に踏み跡がありましたが、左側の10mほど下に残った登山道が見え左側からずり落ちて登山道に乗りました
鉄梯子は丈夫で大丈夫です
2018年10月31日 08:56撮影 by  SOV37, Sony
10/31 8:56
鉄梯子は丈夫で大丈夫です
振り返り峠を見上げて
2018年10月31日 08:58撮影 by  SOV37, Sony
10/31 8:58
振り返り峠を見上げて
横窪沢小屋到着
2018年10月31日 08:58撮影 by  SOV37, Sony
10/31 8:58
横窪沢小屋到着
15分ほど表で休憩させてもらいました。
2018年10月31日 09:00撮影 by  SOV37, Sony
10/31 9:00
15分ほど表で休憩させてもらいました。
お地蔵様です。お参りしました。
2018年10月31日 09:46撮影 by  SOV37, Sony
10/31 9:46
お地蔵様です。お参りしました。
展望ベンチ到着
2018年10月31日 09:59撮影 by  SOV37, Sony
10/31 9:59
展望ベンチ到着
小無間と鋸歯が見えます。
2018年10月31日 10:00撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 10:00
小無間と鋸歯が見えます。
樺段到着。横窪沢小屋からずっと急坂で大変です。
2018年10月31日 10:46撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 10:46
樺段到着。横窪沢小屋からずっと急坂で大変です。
やっと茶臼小屋が見えてきました。
2018年10月31日 11:28撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 11:28
やっと茶臼小屋が見えてきました。
稜線を見上げて
2018年10月31日 11:28撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 11:28
稜線を見上げて
茶臼小屋からの富士
2018年10月31日 11:31撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 11:31
茶臼小屋からの富士
笊と布引かな?
2018年10月31日 11:32撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 11:32
笊と布引かな?
富士山アップで
2018年10月31日 11:33撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 11:33
富士山アップで
水場の回りは凍ってます。水はチョロチョロ出てました。
2018年10月31日 11:35撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 11:35
水場の回りは凍ってます。水はチョロチョロ出てました。
稜線に立ち聖と兎。写真では分かりませんが、風速は体感で20mはあります。踏ん張らないと体が持って行かれる。実はこの時点ですでにタイムアップ!下山しないと鳥小屋尾根が途中からヘッデンになります。が、
2018年10月31日 12:10撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 12:10
稜線に立ち聖と兎。写真では分かりませんが、風速は体感で20mはあります。踏ん張らないと体が持って行かれる。実はこの時点ですでにタイムアップ!下山しないと鳥小屋尾根が途中からヘッデンになります。が、
天空の稜線。景色は最高ですが、風が、、、
2018年10月31日 12:11撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 12:11
天空の稜線。景色は最高ですが、風が、、、
無理を招致で来ちゃいました。亀甲状土。上河内岳が呼んでるような気がしてつい、、、
2018年10月31日 12:31撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 12:31
無理を招致で来ちゃいました。亀甲状土。上河内岳が呼んでるような気がしてつい、、、
竹内門。うー。帰りが心配だけど、、、なかなか来れないし、。進みます!
2018年10月31日 12:57撮影 by  SOV37, Sony
3
10/31 12:57
竹内門。うー。帰りが心配だけど、、、なかなか来れないし、。進みます!
綺麗な末広がり。カッコいい山ですね
2018年10月31日 12:57撮影 by  SOV37, Sony
2
10/31 12:57
綺麗な末広がり。カッコいい山ですね
美しい大自然
2018年10月31日 13:12撮影 by  SOV37, Sony
5
10/31 13:12
美しい大自然
恵那山。大川入山方面
2018年10月31日 13:13撮影 by  SOV37, Sony
3
10/31 13:13
恵那山。大川入山方面
聖、赤石、悪沢。素晴らしい
2018年10月31日 13:19撮影 by  SOV37, Sony
4
10/31 13:19
聖、赤石、悪沢。素晴らしい
肩に到着
2018年10月31日 13:24撮影 by  SOV37, Sony
10/31 13:24
肩に到着
上河内岳到着しました。
2018年10月31日 13:33撮影 by  SOV37, Sony
6
10/31 13:33
上河内岳到着しました。
最高の気持ちですが、片隅に帰りの心配
2018年10月31日 13:33撮影 by  SOV37, Sony
3
10/31 13:33
最高の気持ちですが、片隅に帰りの心配
富士山の頭が中に浮いて見える。
2018年10月31日 13:34撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 13:34
富士山の頭が中に浮いて見える。
絶景ですね
2018年10月31日 13:35撮影 by  SOV37, Sony
8
10/31 13:35
絶景ですね
光とイザル。昨年はありがとうございました
2018年10月31日 13:35撮影 by  SOV37, Sony
2
10/31 13:35
光とイザル。昨年はありがとうございました
鋸歯が綺麗に見える。無間地獄も大変でした。
2018年10月31日 13:36撮影 by  SOV37, Sony
2
10/31 13:36
鋸歯が綺麗に見える。無間地獄も大変でした。
2018年10月31日 13:37撮影 by  SOV37, Sony
2
10/31 13:37
2018年10月31日 13:37撮影 by  SOV37, Sony
2
10/31 13:37
素晴らしい
2018年10月31日 13:40撮影 by  SOV37, Sony
3
10/31 13:40
素晴らしい
こんなとこをよく登ってきたなぁ
2018年10月31日 13:41撮影 by  SOV37, Sony
1
10/31 13:41
こんなとこをよく登ってきたなぁ
易老岳から易老渡方面
2018年10月31日 13:54撮影 by  SOV37, Sony
1
10/31 13:54
易老岳から易老渡方面
さようなら。二重山稜。
2018年10月31日 14:05撮影 by  SOV37, Sony
3
10/31 14:05
さようなら。二重山稜。
ありがとうございました。もう一度来たい!と思う山でした。
2018年10月31日 14:18撮影 by  SOV37, Sony
4
10/31 14:18
ありがとうございました。もう一度来たい!と思う山でした。
茶臼岳はうっすら雪をまとってます
2018年10月31日 14:42撮影 by  SOV37, Sony
1
10/31 14:42
茶臼岳はうっすら雪をまとってます
鳥小屋尾根へここから入ります。入り口はすぐ分かりましたが、ルーファイ苦手で経験も浅い僕はハイマツこぎこぎで、尾根に乗ってもしばらくさまよいながら下山
2018年10月31日 14:52撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 14:52
鳥小屋尾根へここから入ります。入り口はすぐ分かりましたが、ルーファイ苦手で経験も浅い僕はハイマツこぎこぎで、尾根に乗ってもしばらくさまよいながら下山
2018年10月31日 16:08撮影 by  SOV37, Sony
10/31 16:08
崩壊地に出ました。
2018年10月31日 16:20撮影 by  SOV37, Sony
10/31 16:20
崩壊地に出ました。
畑薙山辺りから暗くなり、その後は暗闇の長い下山。ヘッデンと懐中電灯でやっとの思いで大吊り橋に到着。自業自得。
2018年10月31日 19:06撮影 by  SOV37, Sony
1
10/31 19:06
畑薙山辺りから暗くなり、その後は暗闇の長い下山。ヘッデンと懐中電灯でやっとの思いで大吊り橋に到着。自業自得。
暗くて高度感なく渡れました。
2018年10月31日 19:08撮影 by  SOV37, Sony
2
10/31 19:08
暗くて高度感なく渡れました。
2018年10月31日 19:11撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 19:11
ゲート到着。本当にお疲れ様でした
2018年10月31日 19:44撮影 by  SOV37, Sony
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10/31 19:44
ゲート到着。本当にお疲れ様でした
撮影機器:

感想

念願だった上河内岳と畑薙大吊橋に行ってきました。本当はもっと早い時期に行きたかったのですが、なかなか休みが取れずようやくです。
当初は鳥小屋尾根を登りで使い、帰りは一般道で帰る予定だったのですが、茶臼岳の方のレコの情報や井川観光協会の情報で急遽逆回りで登り もし通行不能であれば即下山と決めました。ただもしも通行できら鳥小屋尾根を下山で使うのはあまり 僕は好ましく思ってなかったので、登ってくうちにだんだん帰りへの不安が大きくなりました。犬切尾根の二の舞にならなければよいけどと、、。
1、3、5号吊り橋はめちゃくちゃに破壊されて自然の力の凄さを感じました。なんとか茶臼小屋まで行くことができたのは良かったです。本来ならそこでタイムリミットなので茶臼岳だけにして下山に集中して帰ればよかったのですが、、やっぱりどうしても上河内岳に行きたい衝動にかられ行ってしまいました。僕の予想では畑薙山辺りで暗くなると思い、まったくその通りになりました。寝坊さえしてなければ、、、と後悔しても仕方ないですね。
真っ暗闇の中ヘッデンと懐中電灯を頼りにもう踏み跡とか暗くてさっぱり分かりません。一つ間違えば遭難してると思い反省しています。
なんとか擦り傷多数と打撲だけで、無事下山できましたが、今回も自分の判断の甘さや山をなめてる部分が出ました。また反省して安全第一へ切り替えて行きたいと思いました。

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コメント

私は残雪期にいきました。
日帰りで静岡県側からってそんなに大変なんですか。私は4月に易老渡からでした。茶臼小屋に泊まっての山行でした。橋が崩落していたら私だったら諦めちゃいそう。上河内は本当にいいですよね。無間などもいってみたいです。
2018/11/1 16:31
Re: 私は残雪期にいきました。
コメントありがとうございます。残雪期の経験はありませんが、昨年のこの時期に易老渡から光とイザルへ行った時よりキツイと感じました。ウソッコ沢小屋までが距離のわりにまったく高度が上がらないのと、そこから登り一辺倒で大変でした。
面平のような途中足を休めれるようなことがなく、稜線まで急坂が続きくたくたでした。
2018/11/1 17:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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