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Yamareco

記録ID: 1639596
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

二ッ岳・水沢山(10年ぶりの二ッ岳はバテバテでした…)

2018年11月02日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:24
距離
10.1km
登り
1,106m
下り
1,100m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
0:40
合計
7:24
7:16
7:18
36
7:54
7:56
42
8:38
8:40
9
8:49
9:03
27
9:30
9:32
74
10:46
10:53
80
12:13
12:15
39
12:54
13:00
9
13:09
13:10
37
13:47
13:48
30
14:18
14:19
9
14:28
14:28
0
14:28
ゴール地点
水沢寺駐車場(07:05)===お休み石(07:50)===石仏の尾根(08:40)===水沢山(08:55〜09:05)===上野原林道(09:30)===オンマ谷分岐(10:00)===雌岳(10:45〜10:55)===避難小屋(11:05〜11:30)===オンマ谷分岐(11:50)===上野原林道(12:15)===水沢山(12:55)===石仏の尾根(13:10)===お休み石(13:45)===水沢寺駐車場(14:30)
天候 晴れ後時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仝道25号線から153号線〜15号線と走って伊香保温泉に向かいます。
水沢うどんの店舗街を通過すると水沢観音の大きな駐車場に到着します。
カーナビのマップコード:94 818 326
っ鷦崗譴凌綢観音側に公衆トイレがあります。
コース状況/
危険箇所等
|鷦崗譴篥仍蓋に登山ポストはありません。
⊃綢山の登山道はよく踏まれており道迷いはありませんが、途中で岩場混じりの急登個所を通過します。
水沢山から西側に下って上野原林道を横切ると案内標識に従って二ッ岳に向かいます。
て鵐坦戮療仍各擦砲楼貮瑤傍淌于媾蠅籠Г濱廚薄い個所もありますが道迷いの心配はないと思います。
タ綢山に向かう途中やオンマ谷辺りは紅葉が見頃でしたが、稜線まで上がると紅葉の最終盤を過ぎていました。
その他周辺情報 下山後は榛東温泉ふれあい館(入湯料300円)に寄って汗を流しました。
http://www.vill.shinto.gunma.jp/sisetu/sisetu01.htm
水沢観音の大きな駐車場には常連のハイカーの車が停まっていました。
水沢観音の大きな駐車場には常連のハイカーの車が停まっていました。
準備を終えると紅葉が見頃の登山道を登って水沢山に向かいます。
準備を終えると紅葉が見頃の登山道を登って水沢山に向かいます。
モミジの紅葉に朝陽が射して大変綺麗でした。
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モミジの紅葉に朝陽が射して大変綺麗でした。
一番右側が6年程前に祀られた石仏ですが、風雪に曝されて違和感もありません。
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一番右側が6年程前に祀られた石仏ですが、風雪に曝されて違和感もありません。
東側の赤城山の左奥に皇海山が見えました。
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東側の赤城山の左奥に皇海山が見えました。
駐車場から1時間50分程で山頂に到着すると10人程のハイカーが休憩中でした。
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駐車場から1時間50分程で山頂に到着すると10人程のハイカーが休憩中でした。
山頂南側に先日登った東・西御荷鉾山や奥秩父の山々が見えました。
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山頂南側に先日登った東・西御荷鉾山や奥秩父の山々が見えました。
真っ白な富士山の手前に両神山が見えました。
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真っ白な富士山の手前に両神山が見えました。
南西方向の妙義山の先に南アルプスや八ヶ岳が見えていました。
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南西方向の妙義山の先に南アルプスや八ヶ岳が見えていました。
南アルプスの北岳・間ノ岳は冠雪していましたが、甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳には雪が見当たりません。
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南アルプスの北岳・間ノ岳は冠雪していましたが、甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳には雪が見当たりません。
北側の小野子山の先が谷川連峰、子持山の先が武尊山になりますが、何れも雲に覆われてピークが見えません。
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北側の小野子山の先が谷川連峰、子持山の先が武尊山になりますが、何れも雲に覆われてピークが見えません。
周辺の景色を一通り眺めると山頂西側に進みますが、少し下るとこれから向かう二ッ岳が見えてきます。
周辺の景色を一通り眺めると山頂西側に進みますが、少し下るとこれから向かう二ッ岳が見えてきます。
水沢山から25分程で上野原林道を横切りました。
水沢山から25分程で上野原林道を横切りました。
林道から20分程でつつじが峰に到着すると、上越国境の稜線は雲に覆われていました。
林道から20分程でつつじが峰に到着すると、上越国境の稜線は雲に覆われていました。
さらに進むと相馬山の分岐点を通過しますが、この分岐点から相馬山に登ることは出来ません。
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さらに進むと相馬山の分岐点を通過しますが、この分岐点から相馬山に登ることは出来ません。
林道から30分程でオンマ谷の分岐点の先に相馬山が見えてきます。
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林道から30分程でオンマ谷の分岐点の先に相馬山が見えてきます。
二ッ岳に向かう途中でガンバレマークに励まされました。
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二ッ岳に向かう途中でガンバレマークに励まされました。
大きな岩壁の屏風岩を通過すると7合目避難小屋が見えました。
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大きな岩壁の屏風岩を通過すると7合目避難小屋が見えました。
分岐点から右手に急登して雌岳に向かいます。
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分岐点から右手に急登して雌岳に向かいます。
駐車場から3時間10分程で雌岳の山頂に着きました。
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駐車場から3時間10分程で雌岳の山頂に着きました。
山頂東側に三角ピークの水沢山と赤城山が見えました。
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山頂東側に三角ピークの水沢山と赤城山が見えました。
水沢山の右奥に仙人ヶ岳と晃石山が見え、その右奥に筑波山が霞んでいました。
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水沢山の右奥に仙人ヶ岳と晃石山が見え、その右奥に筑波山が霞んでいました。
稜線の紅葉は最終盤でしたがオンマ谷には綺麗な紅葉が残っていました。
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稜線の紅葉は最終盤でしたがオンマ谷には綺麗な紅葉が残っていました。
水沢山に戻る途中でも綺麗な紅葉に足が停まります。
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水沢山に戻る途中でも綺麗な紅葉に足が停まります。
林道から40分程で水沢山に到着すると冠雪した谷川岳が見えていました。
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林道から40分程で水沢山に到着すると冠雪した谷川岳が見えていました。

感想

〆2鵑了格發で見かけたハイカーは全部で4〜50人程ですが、紅葉が見頃の季節でもあり二ッ岳の周辺でも10人程のハイカーを見かけました。
⊃綢山から二ッ岳方面に足を延ばすのは今回で3回目となりますが、上野原林道の駐車場をベースにし、相馬山や二ッ岳に登るコースも面白そうに思いました。
今シーズンは天気の関係などで山行回数が少なく、長時間歩くコースや標高差の大きなコースを歩くことがなかったため、少し鍛え直さないと行きたい山にも行けなくなりそうな感じがしています。
せ街圓両楮戮肇好薀ぅ疋轡隋爾呂海舛蕕離屮蹈阿鬚翰ください。
http://ren-g.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/181102-b65f.html

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