記録ID: 1640433
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ハイキング
谷川・武尊
白毛門
2018年11月04日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 1,048m
- 下り
- 1,048m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
新しいカメラの試し撮りのため夜の白毛門に登ってみました。
天気は事前にしっかり検討したためまずまずのコンディションでしたがカメラの取り扱いでトラブってしまいせっかくのチャンスを活かすことができませんでした。
山頂での3時間、いったい何してたんだろう・・・って感じです。
またリベンジしたいと思います。
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コメント
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稜線は、かなり寒そうですが、その分、大気スッキリで☆撮影には良い条件かと思います。
新調したての道具って、何かとミスが増えますね。複数台のカメラを持っている場合も、久々に使うと設定ができず困ることが多々あります。特に高機能なものほど、設定がどこにあるのか見つからないです。
☆撮影に向いているのかどうかわかりませんが、α7S 系は、確かに暗いところに強くて、目視では見えないぐらい暗いところでもそれなりに写ります。それ故、目で見えるものはフラッシュ不要となりました。初代 S の中古は割と安くなったはずなので、考えてみるのも悪くないと思います。
谷川も少し雪が付いてきましたね。今年の谷川は、1度だけ。来年は、またご一緒したいです。
おはようございます。
私が使用しているのはフジのミラーレスなので、同じXシリーズの少しハイグレードの中古にしたのですが操作がまったく違うんです。家で予習して出かけたのですがいきなりトラブってしまいガチャガチャいじったら余計におかしくなってしまいました。歳とると覚えたつもりでも頭から抜けちゃうんで取説は持っていかなくてはなりませんね
前のはメニュー画面でほとんどの操作するタイプでしたが今度のはダイヤルとかボタンがたくさんあって便利なような不便のような・・・
ただでさえ暗いところは操作しずらいので復習しっかりやらなくては。
α7S系良さそうですね。でもミラーレスのXシリーズの交換レンズで手持ちを固めてしまったので他のものにシフトするのは難しいですね。
今週の土曜日11/10、快晴ならもう一度白毛門の松の木沢の頭まで登って、最後の夏の天の川撮ろうと思ってます。午後登って夜下山になるので気持ち的には楽です。
来年もしみんなでシンセン左俣登るなら同行させてください。その際は、シンセン沢出合か二俣待ち合わせで
了解しました、是非是非。待ち合わせは、いつものコンビニで良いでしょう。
ダイアル類が多いのは、ダイレクトに操作できて良いのですが、手が覚えていないと、「どこだっけ」となって迷うこと多いです。同じソニーで α7SII と HX-90V 間ですら、操作に悩むことがあります。
カメラ類は、いろいろ持っていたのですが、重たいのが辛くなり、面倒なのが面倒になり、よくよく日々を観察すれば、簡単なものしか使っていないという現実があって、かなり処分しました。ついでにレンズ所有欲もなくなり、そこそこの便利ズーム1本で済ませています。フィルム時代ほど、画質に差がでなくなったのと画質のこだわりがなくなったので、「何でもいいや」状態です。
それまでに少し体力つけないと、私がシンセン沢取りつきに着いた頃には他の人はオキの耳なんてあるあるですから・・・
よろしくお願いします
カメラ&レンズはこだわりだすとキリがないですよね。
あれこれ撮りたいもの欲かくと超広角〜望遠まで、また明るいレンズにこだわると単レンズ欲しくなるし、ズームにお任せが賢い選択なのかなあ。。
重くなるの嫌なのでミラーレスはいいですね。
といいながら手ごろな三脚がなくて昔天体観測で使ってたの持っていったら重さ3圓△蠅泙垢らね。カーボン三脚も欲しくなるし、軽量化するにも登山と同じでお金がかかりますね〜
カーボン三脚は、なかなか良いです。出たての頃、ベルボンだったか購入したのですが、出来が悪くて参りました。使用しているうちに、脚のねじ部分が凹んだり、ゴム類がひび割れしたりと品質が最低でした。
その後、重量級のカメラを購入した時、清水から飛び降りて Gitzo にしました。こちらは、非常に良い感じで使っています。振動しにくいし、冷たくならないのもメリットです。普通ならトラベラーシリーズがとてもよいと思います。軽量、小型なのに長い。非常に高価な部類に入りますが、価格なりのことはあると思います。雲台はManfrot の油圧で止めるタイプを使っていますが、国産のものより全然良いです。こういったモノ、国産品って今一つです、最近はどうなのか、わかりませんが。
明るいレンズに憧れた時もありますが、645 で標準の 80mmf2 なんてものを使うと、ほとんどピントが合いません。以来、50F1.4 を買うのなら 50F1.8 を選択するようになりました。星空だと明るい方が良いのは当然ですが、今は、高感度カメラの性能で補えば、重たい思いをしないですむかなぁ〜と。
シンセン左は、ゆっくり行きましょう 。イッちゃんにリードしてもらいたいし。
師匠、カメラにも随分力入れてましたね
三脚にこだわるところも流石です。
Gitzoですかあ・・・
確かに高価ですよね。
でも軽量、小型で長いってのは魅力的ですねえ〜
私もひとつ軽量のもの買おうと思ってますが色々あって難しいです。
明るいレンズは星空撮影には必須のような気がします。高感度カメラの性能がどれほどのものか分かりませんが、私の感覚ではISO1600以上にすると劣化が目立つようです。
ノイズの処理とかの機能もありますがそれほど効果ないですし、あとは同じ構図で50枚位撮って画像処理ソフトでコンポジットしてノイズを低減させるしかないようです。やはり光学的能力の高いレンズを使いたいですね。
もっともSNSで使うサイズまでリサイズするのであればISO6400で撮っても問題なさそうです。ネットの星空画像ってサムネイルで見る分には素晴らしいのですが、クリックして拡大するとあまりの画質の悪さに閉口します。結局、本人がどのクォリティーで満足できるかにかかってるのでしょうね。この辺の線引きがなかなか・・・
シンセン左、たまには師匠もストイックなクライミング封印して楽しくやりましょう
TEAM-misuzuの皆さんとのコラボでもいいですね
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