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Yamareco

記録ID: 1652525
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ハイキング
関東

仙人ヶ岳 あなどれない岩尾根

2018年11月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
Cabernet1950 その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:36
距離
9.2km
登り
642m
下り
579m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
1:07
合計
6:22
距離 9.2km 登り 642m 下り 602m
8:40
38
9:18
9:19
29
9:48
10:14
23
10:43
10:52
9
11:19
11:20
13
11:33
12:01
74
13:15
3
13:18
13:19
25
13:44
13:45
55
14:40
17
14:57
5
15:02
ゴール地点
 GPSログが途中で中断しまったので、気づいた地点から記録を再開しました。
天候
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩切駐車場利用。7,8台可。
8:30で3台駐車
コース状況/
危険箇所等
 登山口から熊の分岐までは、水の流れる沢沿いを緩やかに登り、最後に急登があります。
 山頂から猪子山の間は岩の露出した狭い尾根道で、アップダウンもあり以外にハードなルートです。
 猪子山からは樹林帯の中の歩きやすい道でした。
 全般的に落ち葉が多く滑りやすいので慎重に。
その他周辺情報 下山後の温泉は桐生市の「湯らら」。750円。
岩切駐車場。
自車含め3台。
2018年11月17日 08:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 8:33
岩切駐車場。
自車含め3台。
ここを左に入ります。
曇りの予報でしたが、晴れました。
2018年11月17日 08:37撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 8:37
ここを左に入ります。
曇りの予報でしたが、晴れました。
生満不動。
ここまでは沢沿いの道です。
2018年11月17日 09:19撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 9:19
生満不動。
ここまでは沢沿いの道です。
沢沿いの歩きやすい道が続きます。
2018年11月17日 09:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 9:23
沢沿いの歩きやすい道が続きます。
マンガン鉱の採掘跡。
2018年11月17日 09:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 9:25
マンガン鉱の採掘跡。
ここは右に進みます。
2018年11月17日 09:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 9:27
ここは右に進みます。
赤い実。アオハダ?。
2018年11月17日 09:37撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 9:37
赤い実。アオハダ?。
印象に残る標識。
急登の始まりです。(わずかです。)
2018年11月17日 09:46撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 9:46
印象に残る標識。
急登の始まりです。(わずかです。)
ムラサキシキブ。
2018年11月17日 09:50撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 9:50
ムラサキシキブ。
熊の分岐です。
ここからは尾根です。
2018年11月17日 09:58撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 9:58
熊の分岐です。
ここからは尾根です。
岩の尾根道です。
2018年11月17日 10:18撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
11/17 10:18
岩の尾根道です。
途中で「富士山」が見えました。
2018年11月17日 10:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
11/17 10:21
途中で「富士山」が見えました。
東方は安蘇の山並み。
2018年11月17日 10:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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11/17 10:23
東方は安蘇の山並み。
赤雪山への分岐。
山頂までは、落ち葉の道をわずかでした。
2018年11月17日 10:36撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:36
赤雪山への分岐。
山頂までは、落ち葉の道をわずかでした。
コハウチワカエデ?。
ひときわ鮮やかです。
2018年11月17日 10:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
11/17 10:38
コハウチワカエデ?。
ひときわ鮮やかです。
仙人ヶ岳の山頂。
2018年11月17日 10:50撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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11/17 10:50
仙人ヶ岳の山頂。
木の間から袈裟丸山。
2018年11月17日 10:56撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:56
木の間から袈裟丸山。
男体山。
2018年11月17日 11:06撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 11:06
男体山。
猪子峠経由のルートで下山です。
2018年11月17日 11:29撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 11:29
猪子峠経由のルートで下山です。
紅葉の尾根を振り返る。
2018年11月17日 11:24撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
11/17 11:24
紅葉の尾根を振り返る。
知ノ岳。
2018年11月17日 11:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 11:33
知ノ岳。
ダムが見えてきました。
ここで昼食休憩。
2018年11月17日 11:35撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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11/17 11:35
ダムが見えてきました。
ここで昼食休憩。
今年の紅葉は…。
2018年11月17日 12:26撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 12:26
今年の紅葉は…。
宗ノ岳。
2018年11月17日 12:41撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 12:41
宗ノ岳。
色付いたツツジ。
2018年11月17日 12:47撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 12:47
色付いたツツジ。
難所の「犬帰り」。
高さ10mほどの鎖場。巻き道もあります。
2018年11月17日 13:12撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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11/17 13:12
難所の「犬帰り」。
高さ10mほどの鎖場。巻き道もあります。
岩の間を抜ける部分もあります。
2018年11月17日 13:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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11/17 13:38
岩の間を抜ける部分もあります。
猪子山。
ほどなく歩きやすい道となりました。
2018年11月17日 13:44撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 13:44
猪子山。
ほどなく歩きやすい道となりました。
眼下に「松田川ダム」。
2018年11月17日 14:04撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 14:04
眼下に「松田川ダム」。
逆光に輝く雑木林。
コース終盤です。
2018年11月17日 14:34撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
11/17 14:34
逆光に輝く雑木林。
コース終盤です。
猪子峠からは、手入れされた杉林の道を下りました。
2018年11月17日 14:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 14:38
猪子峠からは、手入れされた杉林の道を下りました。
撮影機器:

装備

個人装備
ソフトシェル グローブ 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ 水1.5L バーナー
備考 ログが途中で切れてしまったので、気づいた地点から再度記録しました。

感想

 曇りの予報でしたが出かけてみると晴天。紅葉の進みぐあいを気にしながら登山口に到着。気持ちよくスタート。
 沢沿いの道を進みますが、コナラなどは落葉した枝が多く、カエデ類は緑が多い。早すぎたのか遅いのか…。ン〜ム?。
 尾根に出ると木の間越しですが遠くまで続く山並み、目線を下げれば黄色と緑の峰を眺められるコースでした。
 狭い岩の尾根道はアップダウンと変化に富んでいて、楽しい一日でした。

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