記録ID: 1661739
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
扇山、百蔵山プチ縦走
2018年11月25日(日) [日帰り]
mariji3
その他12人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:34
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,043m
- 下り
- 1,314m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:41
- 休憩
- 1:51
- 合計
- 6:32
15:57
ゴール地点
会話にこの地には2012年に無鉄砲な三山縦走したのである。
単独の百蔵山には三度の上がりだ、今回いつものコミュ仲間では無く初参加として仲間に加えて頂きました。
初顔の人が大半なので声掛けがうまくできずでしたが、歩けば如何にか会話に飛び入りしたりしながら歩いてました。
スタートの自分は乗り物を利用せず駅から山頂へと向かうが今回はカントリークラブ近く梨子ノ木平までバス利用した。自分がコミュに参加表明した時は12名で突然の取りやめが出て11名となった。
駅で確認の自己紹介では13名に増えてた。バスは増便となるも先発で登山口の梨子ノ木平へと走った。見覚えがあったが横の登山道も記憶の中です
歩きだして暫くすると大久保山南の水場に着いた。
水場も分ってた、夏の時思いっきり頭を冷やしたドラム缶が見えた。
水場から先へとなるハズが沢に取り付いた。変だと思ってたけどリーダーが足早に上がって行くではないか、ならば従うしかなさそうで全員険しい岩場に悪戦苦闘する。
大夫上まで来た感覚だったが険しさが増してきたところからとラバースしながら本道に着く。こんな道が有るんだとは仲間内の会話。
やがて大久保のコルに到着する。コルから右にそれて扇山へと向かう。
傾斜は緩くなり広い山頂にハイカーたちが休んでました。
富岳12景の頂に到着です、扇山は名前の通りです。センスを広げた形からつけられた山名。秀麗富士山はばっちり拝めた。
腰を下ろし軽く食事となったが自分は持ってきたおにぎりにパク付く。
スープと一緒にあっけなく食べ終えた。山頂で寛ぐも全員到着した訳ではない。先ほど歩いた沢に三人嵌っているので到着が遅れたのです。
沢から離れず其のまま上に上がったとの事。全員到着し食事も行った。
一息ついて次へ移動する、大久保のコル、宮谷分岐、を通過しコタラ山
を通過するが此処までダウンから登りを繰り返しする。昔歩いた記憶は全くない、コンナにも繰り返しの上下が有った?
疲れながらも百蔵山に上がれた、富士山は太陽が高くなったので色が薄く成ってきた。山頂表示を撮影しお茶タイムに突入する。シートを広げゴロリと寝た、足の動きで腫れた筋肉をほぐす。
下山は14:20分としてようだが急いで片付けし駅への下山開始する。道中少し長いが楽なコースを選び降りる。健脚組は別ルートでと二つに分かれた。我らは遅く下山かと思いきや早く駅に到着したのです。
電車時刻は16:17分特別快速の大月発だ、此れに全員乗れればと気をもみながら時間を見てた、電車が入って来たと同時に残りの仲間が合流しやれやれで帰宅とした。
単独の百蔵山には三度の上がりだ、今回いつものコミュ仲間では無く初参加として仲間に加えて頂きました。
初顔の人が大半なので声掛けがうまくできずでしたが、歩けば如何にか会話に飛び入りしたりしながら歩いてました。
スタートの自分は乗り物を利用せず駅から山頂へと向かうが今回はカントリークラブ近く梨子ノ木平までバス利用した。自分がコミュに参加表明した時は12名で突然の取りやめが出て11名となった。
駅で確認の自己紹介では13名に増えてた。バスは増便となるも先発で登山口の梨子ノ木平へと走った。見覚えがあったが横の登山道も記憶の中です
歩きだして暫くすると大久保山南の水場に着いた。
水場も分ってた、夏の時思いっきり頭を冷やしたドラム缶が見えた。
水場から先へとなるハズが沢に取り付いた。変だと思ってたけどリーダーが足早に上がって行くではないか、ならば従うしかなさそうで全員険しい岩場に悪戦苦闘する。
大夫上まで来た感覚だったが険しさが増してきたところからとラバースしながら本道に着く。こんな道が有るんだとは仲間内の会話。
やがて大久保のコルに到着する。コルから右にそれて扇山へと向かう。
傾斜は緩くなり広い山頂にハイカーたちが休んでました。
富岳12景の頂に到着です、扇山は名前の通りです。センスを広げた形からつけられた山名。秀麗富士山はばっちり拝めた。
腰を下ろし軽く食事となったが自分は持ってきたおにぎりにパク付く。
スープと一緒にあっけなく食べ終えた。山頂で寛ぐも全員到着した訳ではない。先ほど歩いた沢に三人嵌っているので到着が遅れたのです。
沢から離れず其のまま上に上がったとの事。全員到着し食事も行った。
一息ついて次へ移動する、大久保のコル、宮谷分岐、を通過しコタラ山
を通過するが此処までダウンから登りを繰り返しする。昔歩いた記憶は全くない、コンナにも繰り返しの上下が有った?
疲れながらも百蔵山に上がれた、富士山は太陽が高くなったので色が薄く成ってきた。山頂表示を撮影しお茶タイムに突入する。シートを広げゴロリと寝た、足の動きで腫れた筋肉をほぐす。
下山は14:20分としてようだが急いで片付けし駅への下山開始する。道中少し長いが楽なコースを選び降りる。健脚組は別ルートでと二つに分かれた。我らは遅く下山かと思いきや早く駅に到着したのです。
電車時刻は16:17分特別快速の大月発だ、此れに全員乗れればと気をもみながら時間を見てた、電車が入って来たと同時に残りの仲間が合流しやれやれで帰宅とした。
天候 | 気持ち良い晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
下山は猿橋駅へ出る。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
歩きやすいかな。 |
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