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Yamareco

記録ID: 1663446
全員に公開
ハイキング
霧島・開聞岳

【関東から鹿児島遠征-◆朿聞岳

2018年11月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
fbncc01123 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:40
距離
7.7km
登り
879m
下り
868m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
0:28
合計
3:40
距離 7.7km 登り 879m 下り 885m
6:39
8
スタート地点
6:47
37
7:24
7:29
62
8:31
8:54
12
9:06
37
9:43
30
10:13
6
10:19
ゴール地点
天候 晴れ/薄雲
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●鹿児島市内からレンタカーで開聞岳登山口まで移動します。およそ1時間程度みれば着くと思います。指宿までは錦江湾に沿って付けられたR226を走ります。さすがに国道ですので、快適な道です。
そのままR226を走っていくこともできますが、ナビでは池田湖畔を通るルートを指示されましたのでそちらを通りました。但し、こちらのルート上にはコンビニがありません。
●コンビニは登山口の信号から指宿方面に300m程度のところにファミリーマートがあります。R226沿いには多数あるので問題ないと思います。
●駐車場は『登山者駐車場』と書かれた、だだっ広い草むらに停めました。恐らくですが、かいもん山麓ふれあい公園の駐車場に停める方の方が多いのではないかと思います。
コース状況/
危険箇所等
アップダウンのない、終始登りの登山道です。一部はしごやロープもありますが、急登もなく登りやすい道です。山頂直下の岩場は濡れていて滑りやすかったです。ずっと樹林帯の中を歩きますので、頭上の木の枝には注意が必要です。私は往復で4回激しく頭をぶつけました(;'∀')
その他周辺情報 下山後は西大山駅に立ち寄り(誰でも入れます)、開聞岳の端正な姿を見るべきです。その後、砂蒸し温泉『砂湯里』と、『たまて箱温泉』の露天風呂のコラボが最高です。露天風呂からの開聞岳が絶景です。
朝、夜明け前の池田湖畔の道から見えた開聞岳です。時間は6:17ですがまだ暗いです。ここで気づきましたが、鹿児島は西なので、日の出の時間がだいぶ遅いです。
2018年11月24日 06:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/24 6:17
朝、夜明け前の池田湖畔の道から見えた開聞岳です。時間は6:17ですがまだ暗いです。ここで気づきましたが、鹿児島は西なので、日の出の時間がだいぶ遅いです。
正目に開聞岳が大きく見えてきました。随分明るくなってきたので、ヘッデンはいらなそうです。
2018年11月24日 06:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/24 6:32
正目に開聞岳が大きく見えてきました。随分明るくなってきたので、ヘッデンはいらなそうです。
駐車場です。この広い草むらに適当に停めます。到着時点で1台しかいませんでした。
2018年11月24日 06:37撮影 by  iPhone 7, Apple
11/24 6:37
駐車場です。この広い草むらに適当に停めます。到着時点で1台しかいませんでした。
後で調べると、向こうにある建物が『指宿中央家畜市場』のようです。
2018年11月24日 06:38撮影 by  iPhone 7, Apple
11/24 6:38
後で調べると、向こうにある建物が『指宿中央家畜市場』のようです。
この標識があったのでここの駐車場に停めました。かいもん山麓ふれあい公園はこの先になります。
2018年11月24日 06:39撮影 by  iPhone 7, Apple
11/24 6:39
この標識があったのでここの駐車場に停めました。かいもん山麓ふれあい公園はこの先になります。
登山を開始します。しばらくは車道歩きとなります。トイレの必要があればこの先右側から公園へ入り、利用できます。看板を見ればわかりますが、この左側は草スキー場だそうです。初めて見ました。
2018年11月24日 06:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/24 6:40
登山を開始します。しばらくは車道歩きとなります。トイレの必要があればこの先右側から公園へ入り、利用できます。看板を見ればわかりますが、この左側は草スキー場だそうです。初めて見ました。
程なくして登山口に到着します。スタートは2合目となります。
2018年11月24日 06:44撮影 by  iPhone 7, Apple
11/24 6:44
程なくして登山口に到着します。スタートは2合目となります。
登山口の先で相当数の樹木が伐採されていました。どうするのでしょうか?
2018年11月24日 06:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/24 6:53
登山口の先で相当数の樹木が伐採されていました。どうするのでしょうか?
2.5合目です。ここは開聞山麓自然公園への分岐となります。0合目から登った場合、ここから来るのでしょうか。
2018年11月24日 06:56撮影 by  iPhone 7, Apple
11/24 6:56
2.5合目です。ここは開聞山麓自然公園への分岐となります。0合目から登った場合、ここから来るのでしょうか。
3合目・あと2.9km
2018年11月24日 07:00撮影 by  iPhone 7, Apple
11/24 7:00
3合目・あと2.9km
4合目・あと2.5km およそ400m〜500m毎に刻まれています。
2018年11月24日 07:11撮影 by  iPhone 7, Apple
11/24 7:11
4合目・あと2.5km およそ400m〜500m毎に刻まれています。
5合目・あと2.0km ここにはベンチがあり、休憩スポットです。初めて展望が開けます。
2018年11月24日 07:23撮影 by  iPhone 7, Apple
11/24 7:23
5合目・あと2.0km ここにはベンチがあり、休憩スポットです。初めて展望が開けます。
日の出と相まってとても幻想的です。手前が長崎鼻、奥に大隅半島が見えます。
2018年11月24日 07:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/24 7:23
日の出と相まってとても幻想的です。手前が長崎鼻、奥に大隅半島が見えます。
2018年11月24日 07:23撮影 by  iPhone 7, Apple
11/24 7:23
6合目・あと1.6km
2018年11月24日 07:40撮影 by  iPhone 7, Apple
11/24 7:40
6合目・あと1.6km
こんな感じで横に枝が渡っているところが数か所あります。さすがにここは分かりやすいですが、視界に入らない枝に頭をぶつけました。
2018年11月24日 07:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/24 7:45
こんな感じで横に枝が渡っているところが数か所あります。さすがにここは分かりやすいですが、視界に入らない枝に頭をぶつけました。
7合目・あと1.1km
2018年11月24日 07:53撮影 by  iPhone 7, Apple
11/24 7:53
7合目・あと1.1km
7合目を過ぎると、今度は南側の視界が開けます。本来であれば屋久島なども見えるようですが、今日はガスで見えません(>_<)
2018年11月24日 07:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/24 7:56
7合目を過ぎると、今度は南側の視界が開けます。本来であれば屋久島なども見えるようですが、今日はガスで見えません(>_<)
7.1合目です。晴れていればこんな感じで見えるようです。
2018年11月24日 07:58撮影 by  iPhone 7, Apple
11/24 7:58
7.1合目です。晴れていればこんな感じで見えるようです。
仙人洞です。
2018年11月24日 08:00撮影 by  iPhone 7, Apple
11/24 8:00
仙人洞です。
暗くてよく分かりませんが、仙人洞の内部です。意外と奥が深かったように思います。中に入る勇気はありません。
2018年11月24日 08:00撮影 by  iPhone 7, Apple
11/24 8:00
暗くてよく分かりませんが、仙人洞の内部です。意外と奥が深かったように思います。中に入る勇気はありません。
8合目・あと0.8km
2018年11月24日 08:05撮影 by  iPhone 7, Apple
11/24 8:05
8合目・あと0.8km
9合目・あと0.4km
2018年11月24日 08:20撮影 by  iPhone 7, Apple
11/24 8:20
9合目・あと0.4km
今度は西側の視界が開けました。枕崎方面です。開聞岳は山をぐるっと一周するように登山道が付けられているので全ての方角が見られ、楽しいです。
2018年11月24日 08:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/24 8:22
今度は西側の視界が開けました。枕崎方面です。開聞岳は山をぐるっと一周するように登山道が付けられているので全ての方角が見られ、楽しいです。
北側、池田湖が見えます。
2018年11月24日 08:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/24 8:22
北側、池田湖が見えます。
一ヶ所だけはしごもあります。
2018年11月24日 08:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/24 8:24
一ヶ所だけはしごもあります。
正面に池田湖が見えるようになると間もなく山頂です。
2018年11月24日 08:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/24 8:26
正面に池田湖が見えるようになると間もなく山頂です。
山頂に着きました。曇っていて寒いですが、休憩にします。
2018年11月24日 08:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/24 8:36
山頂に着きました。曇っていて寒いですが、休憩にします。
帰りは多くの登山者とすれ違いながら下山しました。天気も良く、多くの登山者とすれ違いました。
2018年11月24日 10:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/24 10:14
帰りは多くの登山者とすれ違いながら下山しました。天気も良く、多くの登山者とすれ違いました。
おまけ _嫉蓋紊任后JRの日本最南端駅『西大山駅』から見る開聞岳が本当にキレイな山容です。駅ですが無人なので誰でも入れ、観光客で賑わってました。
2018年11月24日 10:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/24 10:45
おまけ _嫉蓋紊任后JRの日本最南端駅『西大山駅』から見る開聞岳が本当にキレイな山容です。駅ですが無人なので誰でも入れ、観光客で賑わってました。
おまけ◆ー崛襪ら見つけた日本昔話に出てきそうな山です。竹山というそうで、登山道もあるようです。
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おまけ◆ー崛襪ら見つけた日本昔話に出てきそうな山です。竹山というそうで、登山道もあるようです。
おまけ 旅の目的の一つ、砂蒸し温泉です。ちょっと離れた、たまて箱温泉とセットで \1,130です。以前はたまて箱温泉まで歩けたようですが、崩落の為、現在はシャトルバスか自家用車で移動します。
2018年11月24日 11:16撮影 by  iPhone 7, Apple
11/24 11:16
おまけ 旅の目的の一つ、砂蒸し温泉です。ちょっと離れた、たまて箱温泉とセットで \1,130です。以前はたまて箱温泉まで歩けたようですが、崩落の為、現在はシャトルバスか自家用車で移動します。
おまけぁ,海海陵颪美味しかったです。
2018年11月24日 11:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/24 11:16
おまけぁ,海海陵颪美味しかったです。
おまけァ.好沺璽肇侫ンやカメラを持ち込むと写真を撮ってくれます。開聞岳がここからもよく見えます。
2018年11月24日 11:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/24 11:54
おまけァ.好沺璽肇侫ンやカメラを持ち込むと写真を撮ってくれます。開聞岳がここからもよく見えます。
おまけΑー児島県はうなぎの養殖も日本一らしいです。なのでお昼は指宿市内でうなぎを頂きました。
2018年11月24日 13:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/24 13:32
おまけΑー児島県はうなぎの養殖も日本一らしいです。なのでお昼は指宿市内でうなぎを頂きました。
おまけА〔襪任后鹿児島市内の居酒屋にきました。友人が予約をしておいてくれたお店で、人気店のようです。鶏さしです。
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おまけА〔襪任后鹿児島市内の居酒屋にきました。友人が予約をしておいてくれたお店で、人気店のようです。鶏さしです。
おまけ─ー児島といえば、のきびなごです。
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おまけ─ー児島といえば、のきびなごです。
おまけ さつま揚げです。この日も相当数の芋焼酎があり、翌日は登山の予定もないので気にせず飲みました(*'▽')
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おまけ さつま揚げです。この日も相当数の芋焼酎があり、翌日は登山の予定もないので気にせず飲みました(*'▽')
おまけ 〆のラーメンです。私は普段は〆は特に食べませんが、鹿児島の皆さんは飲んだ後は必ずここに行くそうで、それに倣いました。『のり一(のりいち)』さんというお店ですが、あっさりしておいしかったです。
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おまけ 〆のラーメンです。私は普段は〆は特に食べませんが、鹿児島の皆さんは飲んだ後は必ずここに行くそうで、それに倣いました。『のり一(のりいち)』さんというお店ですが、あっさりしておいしかったです。
おまけ 翌日はフェリーで桜島へ渡ります。このフェリー24時間運航していて、昼間は15分間隔、運賃は \160/人と破格のお値段です。15分程度で桜島まで渡れます。ちなみに船内のうどんが名物らしく、皆さん食べてました。
2018年11月25日 08:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/25 8:42
おまけ 翌日はフェリーで桜島へ渡ります。このフェリー24時間運航していて、昼間は15分間隔、運賃は \160/人と破格のお値段です。15分程度で桜島まで渡れます。ちなみに船内のうどんが名物らしく、皆さん食べてました。
おまけ 噴煙あがる桜島です。これでも今は落ち着いているそうです。フェリー乗り場のタクシーにお願いしました。当初は今行ける最高点である『湯平展望所』に行こうかと思っていたのですが、タクシーの運転手さんがそこよりもこちらの方がいいということで、変更しました。途中いろいろガイドをしてくれ、楽しく回れました。
2018年11月25日 10:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/25 10:02
おまけ 噴煙あがる桜島です。これでも今は落ち着いているそうです。フェリー乗り場のタクシーにお願いしました。当初は今行ける最高点である『湯平展望所』に行こうかと思っていたのですが、タクシーの運転手さんがそこよりもこちらの方がいいということで、変更しました。途中いろいろガイドをしてくれ、楽しく回れました。
おまけ 鹿児島グルメの最後はしろくまです。当然、コンビニのカップしか食べたことがありませんでしたが、本物はさすがにおいしかったです。
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おまけ 鹿児島グルメの最後はしろくまです。当然、コンビニのカップしか食べたことがありませんでしたが、本物はさすがにおいしかったです。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 携帯 時計 タオル
共同装備
ガスカートリッジ コンロ コッヘル ファーストエイドキット

感想

     ☆☆☆ 鹿児島旅行−山と美味しいものの旅 … 後半 ☆☆☆

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1663218.html
→前半から

鹿児島遠征2日目は、開聞岳へと向かいます。
しかし、朝起きようと思ったら問題発生です!!!
完全に前日のお酒が残っています。二日酔いです。
仕方なく、起床時間を30分遅らせ、ゆっくりと着替えてホテルを出ます。初めての二日酔い登山となります...(-_-;)

まだ暗い5:30過ぎにホテルを出発します。妻に運転をお願いし、自分は助手席でおとなしくしていました。幸いにも徐々にお酒は抜けてきている感じがします。
ナビに従い、R226を南下していきます。R226は鹿児島市内では片側3車線あり、その先、2車線・1車線と徐々に狭まります。
鹿児島市内と指宿や、県南部を結ぶ幹線道路ですので、早朝でもトラックや車の往来が多くあります。その為車線幅は十分にあり、快適です。
途中、池田湖方面に案内され、若干の山道を通り、駐車場へと着きます。

まだ若干のお酒の残りを感じながらも、登山を開始します。登山道自体は危険な箇所もなく、ただひたすらに登る、といった感じです。
途中何か所か展望が開ける場所があり、癒されます。
1000mに満たない山ですので、この時期でも登山中はTシャツ+αで十分です。中にはダウンを着ている方などもいましたが、暑くないのでしょうか...
登山口にには登り3時間・下り2.5時間と記載がありますが、普段登山をしている方であれば、さすがにそこまではかからないと思います。
山頂からはあまり展望はなく、そこまで広くはないので長居はできません。

下山後はいろいろなところを観光し、鹿児島を満喫しました。
写真も載せましたが、西大山駅・砂蒸し温泉・たまて箱温泉、この3ヶ所は開聞岳を登ったならば是非セットで行って頂きたいスポットであると思います。
薩摩富士というだけあって、開聞岳は登って楽しい山というより、見て楽しむ山であると思います。そういう意味では、登山と下山後の楽しみをセットで満喫するのが、この山の醍醐味であろうかと思います。

3日目は、桜島へ渡りました。当初計画では、現在行ける最高地点である『湯平展望所』に行きたいと考えていました。
フェリー乗り場でタクシーの運転手さんにそのことを伝えると、高いところが好きならそこに行くのもいいが、桜島を本当に感じるならおすすめしない、と言われ、悩んだ結果運転手さんにお任せすることになりました。ちなみに湯平展望所へは往復で \5,000、今回行った有村溶岩展望所へは往復で \7,000でした。
道中、ところどころで車を停め、色々な解説をして頂きながら、目的地へと連れて行って頂きました。
湯平展望所は桜島の正面となる為、現在噴煙が上がっている姿は見えないんだそうです。その点、有村溶岩展望所は島の反対側となる為、間近で噴煙や火口が見え、確かに桜島の息吹を感じることができました。
運転手さんに感謝しつつ、桜島を後にしました。

最後の市内観光では、最後の鹿児島グルメ『しろくま』を堪能し、空港へと向かいます。空港へは15分間隔ぐらいでバスが出ていて、40分程度で到着します。
到着時は忙しく、空港を観光する時間がありませんでしたが、帰りはのんびりとテラスから飛行機を眺めました。
鹿児島空港は、離島への飛行機が多く飛んでおり、さながら南九州のハブ空港といったイメージで地方空港としてはとても賑わっています。
大きなジェット機から、小さなプロペラ機までがひっきりなしに離着陸しているので飽きることなく眺めていられます。
定刻で羽田へと飛び立ち、高崎へ向けて帰りましたが、東京駅の新幹線ホームが、
さすが三連休最終日の夜ということもあり、大混雑(;'∀')
なんとか無事に帰ることができました。

行きたいところにはほとんど行け、大満足の鹿児島観光となりました。
いい山といい食事、旅行の醍醐味ですね(*^_^*)

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技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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