大山 鳥取のほうの大山

2018年11月27日(火) [日帰り]

• GPS: 06:49
• 距離: 7.9km
• 登り: 975m
• 下り: 972m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 1:37
• 合計: 6:47

距離 7.9km 登り 975m 下り 972m

9:28 大山寺橋・南光河原駐車場
9:32 9:33 夏山登山口
10:12 10:17 三合目
10:42 10:43 五合目
10:52 10:54 行者谷分かれ
11:04 六合目避難小屋
11:55 12:01 八合目
12:09 12:10 石室方面との分岐
12:20 12:21 大山頂上避難小屋
12:28 12:37 大山頂上碑
12:50 13:32 大山頂上避難小屋
13:44 13:50 大山頂上碑
13:53 14:05 大山頂上避難小屋
14:16 石室方面との分岐
14:24 14:25 八合目
14:55 14:56 六合目避難小屋
15:03 行者谷分かれ
15:31 15:32 元谷堰堤右岸分岐
15:42 元谷・下宝珠越分岐
15:48 大神山神社
15:59 16:07 大山寺
16:15 大山火の神岳温泉「豪円湯院」

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

この日は積雪があったので滑り止め必須。
滑り止めが無くて戻ってくる方もいました。

その他周辺情報

皆生温泉で一泊

写真

11/27 8:11

昨晩から走った高速道路を下りて道の駅奥大山。
閉まっていた。

11/27 9:15

やっと駐車場に着いた。ここまで家から11時間。

11/27 9:20

出発前にモンベル前の1300年記念マンホール。

11/27 9:24

ここにも1300年記念。

11/27 9:29

さあ、登りましょう。

11/27 9:34

階段です。

11/27 9:57

青ザック三人衆。

11/27 10:33

急な登り。

11/27 10:44

三鈷峰もかっこいい。

11/27 10:50

行者谷分かれ。帰りはここから行者谷へ下ります。

11/27 11:05

六合目避難小屋で休憩。だんだん雪が出てきた。

11/27 11:19

凍っている所も。

11/27 11:30

チェーンスパイク装着。

11/27 11:57

上げるにつれ風強くなる。

11/27 12:05

雪山気分。

11/27 12:13

幻想的な雰囲気を進み。

山頂とうちゃーく。周りはガス。

これがホントの「ほうき大山」

11/27 12:33

風でぶれる。

11/27 12:38

山頂直下の小屋でお昼にしましょう。

11/27 12:38

お、ちょっと晴れてきた。

11/27 12:39

いい感じ。

11/27 12:40

小屋の温度計は4℃。

11/27 12:44

奥大山の天然水と大山どりのおにぎり。

11/27 12:45

こんなところにも1300年。

11/27 13:24

ガスが晴れたり出たり。
小屋の中で青空を待ち、ガスが晴れたーと思って山頂行くとガス。その繰り返し。

11/27 13:44

でも、しばし待つと。

11/27 13:45

剣ヶ峰が見えた！

11/27 13:47

日本海の方。

11/27 13:57

ほうきで小屋をきれいにして下山。

11/27 14:09

下りは慎重に。

11/27 14:11

下るとガスは無し。

11/27 15:04

分岐を過ぎ、行者谷のほうへ。

11/27 15:22

北壁すごい。

11/27 15:51

大神山神社奥社。

11/27 16:03

大山寺。同行者は御朱印もらいます。1300年特別版です。

11/27 16:03

そうですか。

11/27 16:15

朝はやっていなかった。

11/27 16:34

下山後はガスが無くなる。よくある話。

11/27 19:58

おまけ。開山1300年記念ビールで乾杯。

11/28 10:26

おまけ。翌日は境港へ。

11/28 10:33

おまけ。鬼太郎列車。

11/28 11:14

おい、鬼太郎！
もう帰るぞ。

撮影機器：

Canon EOS Kiss X5 Canon

DMC-SZ10 Panasonic

RICOH THETA SC RICOH

F-04K FUJITSU

感想

malu

去年は開山1300年の白山へ。
そして今年も開山1300年の大山へ。

埼玉からはるばる大山へ。往復1600キロの長距離ドライブ。

大山自体は登りやすい山です。この日は雪が降った後で一部凍結していました。
山頂部は朝からずっとガスがかかっていましたが、山頂で待っていると青空も見えてはるばる来た甲斐がありました。

下山後は皆生温泉で一泊して、翌日境港をぶらぶらして帰路へつきました。

来年はどこが開山〇〇年だろう。