ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1669331
全員に公開
ハイキング
東海

流葉山(ブナ林と展望を楽しめる周回コース)

2018年12月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:46
距離
21.9km
登り
955m
下り
958m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
1:07
合計
7:46
距離 21.9km 登り 967m 下り 958m
9:23
99
菅生稲荷神社
11:02
11:04
58
ブナ林コース取付点
12:02
12:03
52
途中の林道 分岐点
12:55
13:33
60
14:33
14:59
130
電波塔群
17:09
菅生稲荷神社
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菅生稲荷神社前の駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
ブナ林の尾根コースは素晴らしいですが、林道歩きが長いのが欠点。
数河〜流葉山〜流葉スキーのコースで周回すると、最後は国道の登り返しになります。
菅生稲荷神社に駐車しました。
2018年12月02日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 9:26
菅生稲荷神社に駐車しました。
神社の横に、なぜか、ゾウやキリンがいるのです。
2018年12月02日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
12/2 9:29
神社の横に、なぜか、ゾウやキリンがいるのです。
駐車場にあった案内板。
今日計画していたのは、「雲の上水源の森コース」と名付けられたコース。
でも「数河ブナ林コース」と合わせて歩くこともできそうです。
2018年12月02日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 9:27
駐車場にあった案内板。
今日計画していたのは、「雲の上水源の森コース」と名付けられたコース。
でも「数河ブナ林コース」と合わせて歩くこともできそうです。
距離が長くなりますが「数河ブナ林コース」も周ることにして出発です。
ブナランドと矢印が出ています。
2018年12月02日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 9:30
距離が長くなりますが「数河ブナ林コース」も周ることにして出発です。
ブナランドと矢印が出ています。
ちょっと寄り道。神社にお参りです。
お参りしてたらキツネが飛び出してきた。
さすが、稲荷神社です。
2018年12月02日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 9:31
ちょっと寄り道。神社にお参りです。
お参りしてたらキツネが飛び出してきた。
さすが、稲荷神社です。
少し行くと、グランドに突き当たって道が分からなくなった。
このまま登っても林道に出そうだったけど、正規のルートに戻ることにします。
戻って看板(写真4枚目)をよく見ると、「ブナランド」でなく、「グランド」でした。ブナ林が頭にあったので、早とちりしてしまった。
2018年12月02日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 9:39
少し行くと、グランドに突き当たって道が分からなくなった。
このまま登っても林道に出そうだったけど、正規のルートに戻ることにします。
戻って看板(写真4枚目)をよく見ると、「ブナランド」でなく、「グランド」でした。ブナ林が頭にあったので、早とちりしてしまった。
さて、気を取り直して、再出発です。
この道から入ってみます。
2018年12月02日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 9:56
さて、気を取り直して、再出発です。
この道から入ってみます。
草地を登って行きます。
2018年12月02日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 9:59
草地を登って行きます。
草地越しに北アルプスの白い峰が見えている。
2018年12月02日 10:02撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 10:02
草地越しに北アルプスの白い峰が見えている。
朝露が日差しに輝いて綺麗。
でも、靴はビショビショです。
2018年12月02日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 10:05
朝露が日差しに輝いて綺麗。
でも、靴はビショビショです。
笠ヶ岳です。
2018年12月02日 10:08撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 10:08
笠ヶ岳です。
草原の向こうに北アルプス。
2018年12月02日 10:12撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 10:12
草原の向こうに北アルプス。
登って行くと林道に出会う。
一旦、左へ進み、写真前方を右へ。
2018年12月02日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 10:12
登って行くと林道に出会う。
一旦、左へ進み、写真前方を右へ。
雲の上に黒部五郎岳の頂上。
2018年12月02日 10:12撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 10:12
雲の上に黒部五郎岳の頂上。
林道は、工事のため通行止め。
歩くのは支障なしです。
2018年12月02日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 10:15
林道は、工事のため通行止め。
歩くのは支障なしです。
カントリーウォークの案内があった。
ちよっと安心。
2018年12月02日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 10:20
カントリーウォークの案内があった。
ちよっと安心。
かなり歩いて、少し心配になって来た頃に尾根の取り付きの案内が出て来た。
通行止めが無ければ、ここまで車で来れそうです。
2018年12月02日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 11:04
かなり歩いて、少し心配になって来た頃に尾根の取り付きの案内が出て来た。
通行止めが無ければ、ここまで車で来れそうです。
ここからブナ林の尾根に入ります。
2018年12月02日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 11:05
ここからブナ林の尾根に入ります。
広く歩きやすい道。
このコースは、あまり使われていない感じだったので、ヤブ漕ぎ覚悟していたのですが、うれしい誤算です。
2018年12月02日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 11:27
広く歩きやすい道。
このコースは、あまり使われていない感じだったので、ヤブ漕ぎ覚悟していたのですが、うれしい誤算です。
ブナの大木が倒れている。
この周辺は風の通り道でしょうか? 他に杉の木も倒れてました。
2018年12月02日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 11:31
ブナの大木が倒れている。
この周辺は風の通り道でしょうか? 他に杉の木も倒れてました。
ベンチのある広場。
2018年12月02日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 11:39
ベンチのある広場。
「さをばかり」と書かれた看板。
昔は、秤の遊具があったのでしょうか。
それにしても、自分の体重と同じ重石を載せるって、たいへんじゃない?
2018年12月02日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 11:40
「さをばかり」と書かれた看板。
昔は、秤の遊具があったのでしょうか。
それにしても、自分の体重と同じ重石を載せるって、たいへんじゃない?
ベンチの後ろには、クマの爪跡もありました。
2018年12月02日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 11:40
ベンチの後ろには、クマの爪跡もありました。
赤い木の実。
青空に映えてます。
2018年12月02日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 11:44
赤い木の実。
青空に映えてます。
分岐にあったカントリーウォークの標柱。
クマにやられてボロボロ。
2018年12月02日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 11:44
分岐にあったカントリーウォークの標柱。
クマにやられてボロボロ。
標柱を越えると平らな道が続く。
2018年12月02日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 11:47
標柱を越えると平らな道が続く。
ブナ並木ですね。
2018年12月02日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 11:53
ブナ並木ですね。
【閲覧注意】
クマの落とし物。
2018年12月02日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 12:00
【閲覧注意】
クマの落とし物。
車道に出ました。
「数河ブナ林コース」と「雲の上水源の森コース」の分岐点です。
2018年12月02日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 12:03
車道に出ました。
「数河ブナ林コース」と「雲の上水源の森コース」の分岐点です。
「数河ブナ林コース」に行くと数河に戻ります。
2018年12月02日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 12:05
「数河ブナ林コース」に行くと数河に戻ります。
流葉山を目指すので、ここからは「雲の上水源の森コース」を行きます。
2018年12月02日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 12:05
流葉山を目指すので、ここからは「雲の上水源の森コース」を行きます。
こっちのコースも気持ちいい道。
2018年12月02日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 12:14
こっちのコースも気持ちいい道。
ひだ流葉スキー場に出ました。
2018年12月02日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 12:34
ひだ流葉スキー場に出ました。
リフトからの大展望。
2018年12月02日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 12:35
リフトからの大展望。
雲の間から笠ヶ岳。
2018年12月02日 12:37撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 12:37
雲の間から笠ヶ岳。
こっちは、奥穂高岳。
2018年12月02日 12:37撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 12:37
こっちは、奥穂高岳。
山頂を目指して、スキー場の斜面を登る。
2018年12月02日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 12:40
山頂を目指して、スキー場の斜面を登る。
トップのリフトからの展望。
笈ケ岳。
2018年12月02日 12:47撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 12:47
トップのリフトからの展望。
笈ケ岳。
三ケ辻山と人形山。
2018年12月02日 12:47撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 12:47
三ケ辻山と人形山。
笈ケ岳、大笠山、三ケ辻山、人形山。
2018年12月02日 12:47撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 12:47
笈ケ岳、大笠山、三ケ辻山、人形山。
金剛堂山。
2018年12月02日 12:47撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 12:47
金剛堂山。
白木峰。
2018年12月02日 12:47撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 12:47
白木峰。
笈ケ岳、三ケ辻山、人形山、金剛堂山、白木峰。
2018年12月02日 12:48撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 12:48
笈ケ岳、三ケ辻山、人形山、金剛堂山、白木峰。
スキー場と山並み。
2018年12月02日 12:48撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 12:48
スキー場と山並み。
雲がかかった山は、白山かな?
2018年12月02日 12:51撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 12:51
雲がかかった山は、白山かな?
ここから頂上まで一登りです。
「この先ゲレンデ外につき進入禁止」とありますが、スキーで来てても、テッペンを踏みたいですね。
2018年12月02日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 12:51
ここから頂上まで一登りです。
「この先ゲレンデ外につき進入禁止」とありますが、スキーで来てても、テッペンを踏みたいですね。
流葉山の三角点。
2018年12月02日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
12/2 13:03
流葉山の三角点。
山頂の中継所。
2018年12月02日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
12/2 13:04
山頂の中継所。
山頂は展望が無かったので、少し戻った広場で昼食です。
2018年12月02日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 13:05
山頂は展望が無かったので、少し戻った広場で昼食です。
雲の間から乗鞍岳。
2018年12月02日 13:12撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 13:12
雲の間から乗鞍岳。
御嶽山も見える。
2018年12月02日 13:30撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 13:30
御嶽山も見える。
乗鞍岳と御嶽山。
2018年12月02日 13:31撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 13:31
乗鞍岳と御嶽山。
山名版は、この広場に置いてあります。
と言うより落ちてました。
2018年12月02日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 13:32
山名版は、この広場に置いてあります。
と言うより落ちてました。
山頂から下り始め、ポッコリした山が見える。
後で調べたら漆山岳でした。
2018年12月02日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 13:37
山頂から下り始め、ポッコリした山が見える。
後で調べたら漆山岳でした。
北アの北部も見えてきた。
毛勝三山です。
2018年12月02日 13:38撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 13:38
北アの北部も見えてきた。
毛勝三山です。
立山。
2018年12月02日 13:39撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/2 13:39
立山。
剱岳と立山。
2018年12月02日 13:41撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 13:41
剱岳と立山。
剱岳。
2018年12月02日 13:41撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 13:41
剱岳。
毛勝三山から立山の山並み。
2018年12月02日 13:42撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 13:42
毛勝三山から立山の山並み。
御嶽山。
噴煙も見える。
2018年12月02日 13:50撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 13:50
御嶽山。
噴煙も見える。
笠ヶ岳、涸沢岳、奥穂高岳、西穂高岳。
2018年12月02日 13:52撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 13:52
笠ヶ岳、涸沢岳、奥穂高岳、西穂高岳。
笠ヶ岳。
2018年12月02日 13:53撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 13:53
笠ヶ岳。
奥穂高岳。
2018年12月02日 13:53撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 13:53
奥穂高岳。
笠ヶ岳と黒部五郎岳。
2018年12月02日 13:55撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 13:55
笠ヶ岳と黒部五郎岳。
雲が切れて、槍ヶ岳の登場です。
2018年12月02日 14:00撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 14:00
雲が切れて、槍ヶ岳の登場です。
薬師岳。
2018年12月02日 14:06撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 14:06
薬師岳。
黒部五郎岳。
2018年12月02日 14:07撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 14:07
黒部五郎岳。
三俣蓮華岳、双六岳。
2018年12月02日 14:07撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 14:07
三俣蓮華岳、双六岳。
薬師岳から笠ヶ岳の展望。
2018年12月02日 14:07撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 14:07
薬師岳から笠ヶ岳の展望。
薬師岳、北ノ俣岳、黒部五郎岳。
2018年12月02日 14:08撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 14:08
薬師岳、北ノ俣岳、黒部五郎岳。
流葉山を振り返る。
2018年12月02日 14:10撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 14:10
流葉山を振り返る。
御嶽山。雲が取れて、すっきり。
2018年12月02日 14:14撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 14:14
御嶽山。雲が取れて、すっきり。
御嶽山アップ。
2018年12月02日 14:14撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 14:14
御嶽山アップ。
御嶽山と神岡町山田集落。
2018年12月02日 14:16撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 14:16
御嶽山と神岡町山田集落。
カントリーウォーク、ここで右折。
2018年12月02日 14:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 14:30
カントリーウォーク、ここで右折。
剱岳〜北ノ俣岳。
2018年12月02日 14:24撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 14:24
剱岳〜北ノ俣岳。
剱岳と立山。
2018年12月02日 14:24撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 14:24
剱岳と立山。
剱岳。
2018年12月02日 14:24撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 14:24
剱岳。
立山。
2018年12月02日 14:24撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 14:24
立山。
槍ヶ岳。
2018年12月02日 14:27撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 14:27
槍ヶ岳。
槍ヶ岳と笠ヶ岳。
2018年12月02日 14:28撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 14:28
槍ヶ岳と笠ヶ岳。
黒部五郎岳。
2018年12月02日 14:29撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/2 14:29
黒部五郎岳。
乗鞍岳。テッペンだけ。
2018年12月02日 14:37撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 14:37
乗鞍岳。テッペンだけ。
電波塔群。
2018年12月02日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 14:44
電波塔群。
カントリーウォーク、ここから林道です。
2018年12月02日 14:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 14:48
カントリーウォーク、ここから林道です。
林道の方が荒れている。
2018年12月02日 14:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 14:52
林道の方が荒れている。
電波塔群に寄り道。
2018年12月02日 14:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 14:57
電波塔群に寄り道。
眺めは、あまり良くない。
まぁ、展望塔でなくて、電波塔ですから。
2018年12月02日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 14:58
眺めは、あまり良くない。
まぁ、展望塔でなくて、電波塔ですから。
電波塔からは車道歩きです。
電波塔まで車の乗り入れ可能です。
2018年12月02日 15:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 15:01
電波塔からは車道歩きです。
電波塔まで車の乗り入れ可能です。
五重のガードレールが凄い。
これなら落ちないでしょう。
2018年12月02日 15:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 15:06
五重のガードレールが凄い。
これなら落ちないでしょう。
流葉山を眺める。
2018年12月02日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 15:25
流葉山を眺める。
途中で1021mの四等三角点に寄り道。
2018年12月02日 15:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 15:34
途中で1021mの四等三角点に寄り道。
灌木の中にあったから、夏は見つけにくいかも。
2018年12月02日 15:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 15:35
灌木の中にあったから、夏は見つけにくいかも。
三角点は、電波塔のある所から、この道に入ります。
2018年12月02日 15:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 15:37
三角点は、電波塔のある所から、この道に入ります。
ドライフラワー。
2018年12月02日 15:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/2 15:41
ドライフラワー。
林道下部からの展望。
雲が取れて乗鞍岳がスッキリ見えている。
2018年12月02日 16:01撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 16:01
林道下部からの展望。
雲が取れて乗鞍岳がスッキリ見えている。
霞沢岳、焼岳、白谷山、安房山。
2018年12月02日 16:06撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 16:06
霞沢岳、焼岳、白谷山、安房山。
霞沢岳と焼岳。
2018年12月02日 16:06撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 16:06
霞沢岳と焼岳。
笠ヶ岳。ほんのり赤い。
2018年12月02日 16:07撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/2 16:07
笠ヶ岳。ほんのり赤い。
槍ヶ岳が、ちょこっと顔を出してます。
2018年12月02日 16:10撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 16:10
槍ヶ岳が、ちょこっと顔を出してます。
槍ヶ岳、笠ヶ岳、穂高岳。
2018年12月02日 16:11撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 16:11
槍ヶ岳、笠ヶ岳、穂高岳。
奥穂高岳と西穂高岳。
2018年12月02日 16:13撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 16:13
奥穂高岳と西穂高岳。
黒部五郎岳、三俣蓮華岳、双六岳。
2018年12月02日 16:15撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/2 16:15
黒部五郎岳、三俣蓮華岳、双六岳。
最後は、国道の登り返し。
疲れた体には辛い。
2018年12月02日 16:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/2 16:58
最後は、国道の登り返し。
疲れた体には辛い。

感想

天気予報は、お出かけ日和なので、眺めの良さそうな流葉山へ出かけました。
古河町数河から登り、ひだ流葉スキー場に下りるコースで周回する予定でした。
登り口付近で駐車できる所を探していると、菅生稲荷神社に案内図があるのを見つけました。その案内図で他に西側の尾根から登るロングコースもあることを知りました。
登り口は、流葉山と反対方向となるので、距離が長くなりますが「ブナ原生林の尾根道」という書き込みに魅かれて計画変更しました。
ブナのコースは「数河ブナ林コース」、一旦、林道に出てからの流葉山方面は「雲の上の水源の森コース」と名前が付いていました。
前半は、ブナの森で眺めはありません。後半は、流葉スキー場から先は展望良好です。特に山頂を越えてからの尾根歩きは、北ア方面の大展望が広がります。
数河側とスキー場側の、どちらから登るにしても、登山道取り付きまでの林道歩きが長すぎるのが難点ですが、登山道が奇麗なので、気持ちの良い山歩きが楽しめました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:768人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら