記録ID: 1671842
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ハイキング
中国
ダイミ山〜半田山〜烏山<岡山市>(岡山県の山・備前)
2018年12月07日(金) [日帰り]
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- GPS
- 04:00
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 301m
- 下り
- 301m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口・林道入り口のゲートを抜けてすぐの分岐は右へ。次の左への分岐は見送り直進すると鉄塔に出る。正面に岡山理大の建物が見える(20分)。左折、尾根の道を登る。ダイミ山(セン)山頂(20分)。三角点は道より少し入った所にある。鞍部(10分)。北の鉄塔まで行ってみた。岡山理大生が体育館に通う道に合流した。鞍部に引き返す(往復15分)。鞍部からは尾根上と尾根下に道は分かれるが尾根上の道を西に進む。二つ目のピークが半田山山頂。152m。ここで昼食(40分)。風が冷たい。そのまま尾根を進んで139mピーク(15分)。壇があって城跡みたいなピークだ(帰宅後調べてみたが城跡だという記録は見つからなかった)。右に回り込むようにして西側に出ると「津島配水池方行」の道標があった。その地点から左下にかすかな踏み跡を下る(テープあり)と林道に出る(5分)。左へ。直ぐの分岐は右へ。舗装道出合いにゲート。直進。烏山に向かう。途中分岐があるがどちらを進んでも烏山山頂に着く。北回りを選ぶ(25分)。電波塔の近くの笹藪の中に三角点。笹を刈って見えるようにする。南周りの林道を139mピーク下の分岐まで帰る(20分)。中腹の林道を登山口に帰る(35分)。途中二ヶ所大規模な崩壊地があった。山裾まで土砂が流れている。7月の豪雨はここにも爪痕を残している。林道だけは修復され通れるようになっているがーーー。 |
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