高見山地赤線繋ぎ 請取峠から高見山

2018年12月09日(日) [日帰り]

• GPS: 07:55
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,271m
• 下り: 1,266m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:12
• 休憩: 0:44
• 合計: 7:56

6:57 スタート地点
8:00 林道
8:14 8:18 請取峠の水場
8:35 8:41 請取峠
9:46 太良木谷の水場
10:11 10:12 トクマ山西峰
11:03 サイメ谷山
11:16 11:17 台高尾根分岐
12:00 12:12 高見山
12:39 12:59 大峠
14:53 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R166波瀬駅から県道783へ1.5km太良木の神社横の駐車地

コース状況／危険箇所等

最初の谷筋を間違えて入り、GPS見ながらバリルートを登る。谷筋ですが、倒木で覆われ、時間がかかりました。林道に上がるときも急斜面をよじ登る。ここはオススメできません。
林道から請取峠までの登山道は崩壊しているところが多く、狭いトラバースを強いられます。
請取峠からトクマ山　歩きやすい尾根道から急坂がこたえました。
サイメ谷山まで狭い岩のやせ尾根が続きます。
高見山北尾根　急坂と崩壊地に注意
高見峠から林道へ　尾根筋に入る前に谷筋に下りてしまい、無理に修正しています。

その他周辺情報

たかすみ温泉　５００円　ちょうどいい温度で長くつかっていられる。

写真

12/9 6:34

波瀬駅からトクマ山　6：34

12/9 6:56

駐車地の神社

12/9 6:56

モルゲンロート6：56

12/9 7:01

林道から

12/9 7:08

12/9 7:16

右側が谷筋　この時点で間違えた

12/9 7:23

GPSで確認するとこのまま上がれば林道に出る。
でも右やでーと

12/9 7:35

無理やり谷筋

12/9 7:38

倒木

12/9 7:51

谷筋が終わると伐採地

12/9 7:52

ガードレールが見えます

12/9 7:52

急斜面

12/9 7:56

12/9 7:56

Chokusenさんもうちょっと

12/9 8:00

私ももうすこし

12/9 8:00

ここを登りました

12/9 8:01

林道に　8：01

12/9 8:00

林道から請取峠へ

12/9 8:09

林道終点8：09

12/9 8:11

崩壊地

12/9 8:25

12/9 8:32

12/9 8:43

請取峠　8：43

12/9 8:50

12/9 9:15

9：15奥の山

12/9 9:28

イワカガミ

12/9 9:50

トクマ山へ

12/9 9:54

急坂

12/9 10:11

トクマ山1052m　10：11

12/9 10:20

12/9 10:58

やせ尾根

12/9 10:59

12/9 11:12

作業小屋跡

12/9 11:15

12/9 11:16

高見山　霧氷があります

12/9 11:17

桃俣への三叉路　11：17

12/9 11:18

小さな霧氷

12/9 11:19

12/9 11:27

だんだん大きくなってきました

12/9 11:49

12/9 11:56

ロープで下ります

12/9 11:56

北尾根から高見山

12/9 11:56

12/9 11:56

12/9 12:01

12：01高見山　三角点

12/9 12:01

三峰山と歩いてきた稜線

12/9 12:05

12/9 12:06

高見山山頂

12/9 12:07

12/9 12:07

南側斜面

12/9 12:08

12/9 12:08

12/9 12:11

12/9 12:11

トクマ山

12/9 12:16

霜柱

12/9 12:27

明神平方面も霧氷です

12/9 12:27

桧塚

12/9 12:39

マユミ

12/9 12:41

大峠12：41

12/9 13:13

大峠から林道へ

12/9 13:28

ここもハイキング道

12/9 13:29

12/9 13:34

林道歩き

12/9 13:37

12/9 13:43

ススキ

12/9 13:48

12/9 14:02

トクマ山

12/9 14:04

林道太良木線

12/9 14:25

廃屋

12/9 14:29

12/9 14:35

冬イチゴ

12/9 14:50

到着

12/9 14:52

たくさんの犬にほえられました。
ブリーダー？

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

FinePix XP120 XP121 XP125 FUJIFILM

感想

naoandmi

高見山地赤線繋ぎも残り1か所になりました。
霧氷を狙ってこのコースにしたのですが、大分落ちていて逆コースのほうが良かったじゃないかと思いました。
人に会わないところばかり行ってましたが、今日は高見山山頂から大峠まで10名位会えました。
帰りにたかすみ温泉でikajuさんに出会いました。良かった、よかった。

コメント

katu5

またまた〜(笑)
naoandmiさん＆chokusenさん、こんばんはー。

これはニアミスといっていんだか？(笑)
またまたオススメできない（コース状況記載）ところかい！

でも会いたかったですね〜

chokusen

Re: またまた〜(笑)
こんにちは。
相方からkatu さんも高見山にいっていると聞いてびっくり、先週も近くにおられたのですから。次はどこかでばったりですね。

ちゃむ

毎週、ようやりますね
chokusenさん、naoandmiさん
おはようございます。
毎週、えらい所を登ってらっしゃいますね。怪我の無いようにくれぐれも注意してくださいね。
台高尾根など色んな所 をずっと繋げてらっしゃるんですね。最後は日出ヶ岳から局ヶ岳まで繋げるのですか。奥深い所になって愈々大変ですが、健闘を祈ります

chokusen

Re: 毎週、ようやりますね
こんにちは。
僕自身、毎週、毎週よくやっていると思っているのですが、行ったことのない山や、縦走路を歩くのは、それはそれでおもしろいです。
ご心配おかけしていますが、ケガには本当に気をつけねばと思っています。高見山地もそうですが、特に台高縦走路は山が深く、人に誰にも会いません。
この縦走は、尾鷲迄行こうと思っています。いつまでもかかるかわかりませんが。

ちゃむ

Re[2]: 毎週、ようやりますね
chokusenさん、大変なルートとは言え、いつも奥さまとご一緒だから心強いですね。でも、本当にしっかりと事前調査して大事に歩いて行ってください。

それにしてもこの先、尾鷲まで山が繋がってるんですか？驚きの目標ですね。
私も、三峰山やその先の修験業山、栗ノ木岳、局ヶ岳などには個別にチョコチョコと登ってはいますが、それを繋げていくのはとても大変そうです。しかも車1台だと周回するのも大変ですものね。
お手伝いできることがあったら連絡してください。
では、またいつか

naoandmi

Re[3]: 毎週、ようやりますね
chamchanさんありがとうございます。
確かに車1台だと大変です。なんとか日帰り出来るコースを考えています。
古ガ丸山覚えていらっしゃいますか？
山ヒルのいない時期で日が長くなってからと考えています。また連絡いたします。

ちゃむ

Re[4]: 毎週、ようやりますね
naoandmiさん、こんばんは。。

そうでした。古ヶ丸山のこと覚えてますよ。。迷岳の近くの山でしたね。
私も行ってみたいと考えていますので、ぜひ連絡ください。来年の春以降ですね。待ち遠しいですね。

SONONAO

ん？それバリルートちゃいます？(^o^)
naoandmiさん＆chokusenさん
お疲れ様でした〜
ニアミスですなぁ〜温泉で
トラバ、岩、ロープ、急登。。。
霧氷が見え出すと、しんどさも気にならなくなるけど。
また、お逢いしましょうね〜どこの山になるやろ

chokusen

Re: ん？それバリルートちゃいます？(^o^)
SONONAO さん、ありがとうございます。
始めのほう、バリルートと言うよりも、単純に予定のルートを間違えていまいそのまま強引に這い上がったと僕は思っているのですが。
霧氷の迫力は僕らの見たのとは違いますね。
金剛山以外のところで、もうすこしでお会い出来るところでした。

いか十

こういうルートだったんですね
お二人にお逢いしたときに縦走されたということだったんで
どういったルートなのかピンとこなかったんですがこのようなルートだったのですね 。
これは厳しそうです 。
まるでアリ地獄のようでずるずると足が取られそうです・・・。
三峰山までの稜線は気になるものの非常にロングコースですね。
なかなかつなげるのは難しそうです（＞＜。

chokusen

Re: こういうルートだったんですね
ikajyu さん、こんにちは。
温泉の靴箱のところで、感じは似ているがこんなに背の高い人だったのかと一瞬迷いました。
ikajyu さんのグループは、皆さん若く、霧氷のもと華やかでいいですね。

naoandmi

Re: こういうルートだったんですね
たかすみ温泉でお会いしたときは嬉しかったです。
大峠から天狗山までと言われてたのですが、一番いいところをピストンされたんですね。三叉路からの足跡はikajyuさん方のだったんですね。