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Yamareco

記録ID: 1674671
全員に公開
ハイキング
関東

栃木 雨巻山(人気の稜線コースを歩きました…)

2018年12月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:29
距離
7.9km
登り
679m
下り
675m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:35
合計
4:27
8:04
8:05
7
8:12
8:15
10
8:25
8:26
11
8:37
8:37
7
8:44
8:45
27
9:12
9:12
5
9:17
9:17
8
9:25
9:26
23
9:49
9:49
5
9:54
10:20
4
10:24
10:24
47
11:11
11:12
13
11:25
11:26
22
11:48
ゴール地点
大川戸登山口(07:20)===御岳山(08:10)===足尾山(08:25)===御岳山(08:40)===峠(09:00)===雨巻山(09:50)===展望台(09:55〜10:20)===雨巻山(10:25)===栗生コース分岐(10:45)===三登谷山(11:10)===大川戸登山口(11:45)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
)夢愿貽察真岡ICで高速を降りると、国道408〜121号線、県道163〜1号線と、益子町の中心街を迂回するように走って大川戸登山口に向かいます。
登山口に3〜40台分ほどの駐車スペースがあり簡易トイレが設置されています。
カーナビのマップコード:188 362 218
コース状況/
危険箇所等
‥仍蓋駐車場にポストはありませんが、コースマップを入れたBOXがありました。
⇔匹整備されたコースが続くので道迷いの心配はありませんが、分岐点が多いのでマップを確認した方が良さそうです。(最初の分岐点でミスコースしました…)
J發易いアップダウンの登山道が続きますが、一部にクサリ場や急登個所がありました。
い海瞭はトレラン益子の大会が開催されたため、終盤は忙しい感じの山歩きになりました。
※大会主催者が参加者に小さい鈴を持たせるようにすると、背後から走って来る選手が分かって良いと思いますが…
チ案の天気予報は晴れ後曇りでしたが、朝から曇り空が続いて青空が見えず、富士山は霞んで見ることは出来ませんでした。
Ρ彁卍観光協会のHPでハイキングマップが入手できます。
http://www.mashiko-kankou.org/pamphlet/index.shtml
その他周辺情報 下山後は真岡井頭温泉に寄って汗を流しました。
http://www.igasira-onsen.jp/
大川戸登山口には大きな駐車場がありました。
大川戸登山口には大きな駐車場がありました。
準備が終わると案内標識に従って稜線に向かいます。
準備が終わると案内標識に従って稜線に向かいます。
15分程歩くと分岐点がありマップを見れば良かったのですが、何気なく展望の良さそうな尾根コースに進んでしまいました。(当初の予定では直進して足尾山に向かうハズでした…)
15分程歩くと分岐点がありマップを見れば良かったのですが、何気なく展望の良さそうな尾根コースに進んでしまいました。(当初の予定では直進して足尾山に向かうハズでした…)
駐車場から45分程で稜線に上がりましたが、ここでミスコースに気が付きました。
駐車場から45分程で稜線に上がりましたが、ここでミスコースに気が付きました。
分岐道標に従って左手に進んでいくと、駐車場から50分程で御岳山に到着しました。
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分岐道標に従って左手に進んでいくと、駐車場から50分程で御岳山に到着しました。
北西方向に高原山〜男鹿山塊〜那須連山が見えますが、期待していた天気の方は今一つでした。
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北西方向に高原山〜男鹿山塊〜那須連山が見えますが、期待していた天気の方は今一つでした。
御岳山で一通り景色を眺めると直ぐ先に見える足尾山に向かいます。
御岳山で一通り景色を眺めると直ぐ先に見える足尾山に向かいます。
御岳山から15分程で足尾山に到着しましたが、当初の予定では左奥から登ってくる予定でした。
御岳山から15分程で足尾山に到着しましたが、当初の予定では左奥から登ってくる予定でした。
足尾山の写真を撮ると御岳山に戻りますが、御岳山の山頂手前はクサリ場でした。
足尾山の写真を撮ると御岳山に戻りますが、御岳山の山頂手前はクサリ場でした。
御岳山を通過すると縦走路を進んで雨巻山に向かいます。
御岳山を通過すると縦走路を進んで雨巻山に向かいます。
御岳山から40分程で峠の標識のある分岐点を通過します。
御岳山から40分程で峠の標識のある分岐点を通過します。
峠の分岐点から15分程進むと猪ころげ坂となりました。
峠の分岐点から15分程進むと猪ころげ坂となりました。
後続のハイカーさんに写真を撮らせてもらいましたが、急登箇所は折り返しの登山道になっており、イノシシが転がりそうな程の急登個所ではありません。
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後続のハイカーさんに写真を撮らせてもらいましたが、急登箇所は折り返しの登山道になっており、イノシシが転がりそうな程の急登個所ではありません。
さらに進んでいくと雨巻山の稜線が見えてきます。
さらに進んでいくと雨巻山の稜線が見えてきます。
所どころにトレラン益子の案内標識が立っていましたが、今日が大会で11時頃に選手が走ってくると係員が話していました。
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所どころにトレラン益子の案内標識が立っていましたが、今日が大会で11時頃に選手が走ってくると係員が話していました。
駐車場から2時間半ほどで雨巻山に到着しました。(樹林帯で展望は今一つ…)
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駐車場から2時間半ほどで雨巻山に到着しました。(樹林帯で展望は今一つ…)
山頂から南側に進むと展望台があり群馬のグループが昼食休憩中でした。(ブロッコリーを頂きました… )
山頂から南側に進むと展望台があり群馬のグループが昼食休憩中でした。(ブロッコリーを頂きました… )
展望台に上がると筑波山が見えましたが、樹木が育って展望は今一つでした。
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展望台に上がると筑波山が見えましたが、樹木が育って展望は今一つでした。
展望台で景色を眺めて昼食タイムを取ると、雨巻山を通過して三登谷山に向かいます。
展望台で景色を眺めて昼食タイムを取ると、雨巻山を通過して三登谷山に向かいます。
山頂から15分程下ると雨巻山尾根コースの分岐点を通過します。
山頂から15分程下ると雨巻山尾根コースの分岐点を通過します。
さらに10分程下って栗生コースの分岐点を通過し、少し登り返すと西側が開けた展望ヶ所となりますが、西南西方向に馬不入山〜晃石山が見えました。
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さらに10分程下って栗生コースの分岐点を通過し、少し登り返すと西側が開けた展望ヶ所となりますが、西南西方向に馬不入山〜晃石山が見えました。
北西方向に日光白根山〜男体山〜大・小真名子山〜女峰山が見えました。
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北西方向に日光白根山〜男体山〜大・小真名子山〜女峰山が見えました。
さらにアップダウンしながら三登谷山に向かいます。
さらにアップダウンしながら三登谷山に向かいます。
雨巻山から40分程で展望コースの分岐点で出ると、南西方向が開けますが好天なら富士山が見えそうです。
雨巻山から40分程で展望コースの分岐点で出ると、南西方向が開けますが好天なら富士山が見えそうです。
分岐点から少し進むと三登谷山の山頂に上がりました。(この辺りから走ってくるトレランの選手を見かけるようになりました…)
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分岐点から少し進むと三登谷山の山頂に上がりました。(この辺りから走ってくるトレランの選手を見かけるようになりました…)
北西方向の高館山の先に見える高原山も稜線の雲が増えていました。
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北西方向の高館山の先に見える高原山も稜線の雲が増えていました。
三登谷山から15分程下ってトレランコースを左に分けると、案内標識に従って大川戸登山口に下ります。
三登谷山から15分程下ってトレランコースを左に分けると、案内標識に従って大川戸登山口に下ります。

感想

.肇譽薀鵑梁膕馘日で最後は忙しい感じの山歩きになりましたが、流石は人気の雨巻山でトレラン関係者の他に、登山道で行き会った一般ハイカーは40数人でした。
⇔農からの好展望を期待しての雨巻山でしたが、前日の天気予報とは違って雲の多い空模様となり、展望ヶ所から冠雪した富士山を眺めることは叶いませんでした。
1巻山のガイドマップを見ると4月中旬には15種類の花が咲き揃うとの情報もあり、次に雨巻山に登る機会がある時は、その時期を狙って登ってみたいと思っています。
せ街圓両楮戮肇好薀ぅ疋轡隋爾呂海舛蕕離屮蹈阿鬚翰ください。
http://ren-g.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/181208-afc3.html

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