あちこちの天気予報みて、袈裟丸山に‼️

2018年12月22日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,494m
• 下り: 1,511m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:15
• 休憩: 0:35
• 合計: 8:50

6:12 塔ノ沢登山道入口
7:10 7:18 寝釈迦像
8:32 8:32 雨量観測所
8:59 8:59 小丸山
9:14 9:15 袈裟丸山避難小屋
10:08 10:12 前袈裟丸山
10:33 10:34 八反張
10:59 11:04 後袈裟丸山
11:29 11:30 八反張
11:59 12:01 前袈裟丸山
12:36 12:36 袈裟丸山避難小屋
12:50 12:51 小丸山
13:27 13:27 雨量観測所
13:38 13:38 賽の河原
14:17 14:29 寝釈迦像
15:02 塔ノ沢登山道入口

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅で前泊しました。塔ノ沢登山口にはトイレあります

コース状況／危険箇所等

八反張(はちはんばり)は通行止ですが、その先の後袈裟丸山への登り返しの笹藪の藪こぎの方が大変ですよ

写真

12/22 7:12

寝釈迦(ねじゃか)英語ではスリーピングブッダではなく、リラックスングブッダだそうです。ブッダは寝ないのか？

12/22 7:14

釈迦の横顔。

12/22 7:29

朝陽が射し込んできました。いい天気になるかな？

12/22 8:07

賽の河原避難小屋です。中はキレイで、長座布団や銀シートなどありました。

12/22 8:15

賽の河原。折場登山口からのルートと合流です

12/22 8:17

賽の河原の隣にある賽の河原みたいなとこ。

12/22 8:38

赤城山の右に浅間山。真っ白です。

12/22 9:00

小丸山山頂です。左から前袈裟丸山、後袈裟丸山、奥袈裟丸山。行くときはわからなかったんだけどね。

12/22 9:01

右の男体山は山頂が見えません

12/22 9:12

小丸避難小屋。狭いですが、窓もあり、銀シートもありキレイでした🎵

12/22 9:24

きれいな青空です。なんかほのぼの

12/22 10:02

赤城山です。いつもは反対側から見てるので、少し新鮮な気分です

12/22 10:09

前袈裟丸山山頂です。みどり市では、前袈裟丸山が袈裟丸山としてますが、山と高原地図では、後袈裟丸山が、袈裟丸山(300名山)としています。やはり後袈裟丸山に行くしかないです。

12/22 10:16

後袈裟丸山はすぐそこに見えます❗

12/22 10:33

八反張。下りの一歩さえ落ち着いてすれば、あとは大丈夫です。2本目の支柱が不安定です

12/22 10:42

登り返しの笹藪から振り返る。なかなかこの急登の藪こぎが大変です

12/22 10:58

後袈裟丸山山頂です。郡界尾根からの登山者が居たようです

12/22 11:00

後袈裟丸山は意外と眺望ありません

12/22 11:00

12/22 11:01

12/22 11:12

12/22 11:25

前袈裟丸山に戻ります。

12/22 11:48

雲が下がってしまって見えない。右端の上州武尊はわかります

12/22 11:58

前袈裟丸山山頂に戻りましたよ。風がなく陽射しがあって心地よい。

12/22 12:04

太郎山と男体山

12/22 12:20

12/22 12:50

帰りの小丸山。前袈裟丸山に後袈裟丸山。今になってきれいに見えます

12/22 12:50

庚申山の鋸山系が見えます。皇海山は見えるのかな？

12/22 12:51

男体山はデカイ。その左に太郎山

12/22 14:25

帰り道寝釈迦にもう一度行って、来年は良い年になるように。今年は病気入院する羽目になったし。

撮影機器：

Xperia Z5 Compact SO-02H docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 靴 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 水筒（保温性） ライター 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

とぉ〜とくん

最初は避難小屋泊まりで、女峰山の予定でしたが、日曜天気が悪い予報だったので、袈裟丸山の日帰りにしました。雪がうっすら、吹き溜まりでもくるぶしくらい。四人組の1パーティーと会っただけで、静かな山でした。