西天狗岳(唐沢鉱泉から往復)
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- GPS
- 06:38
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 866m
- 下り
- 854m
コースタイム
天候 | 曇り、のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
唐沢鉱泉の約3km手前、夏沢鉱泉への分岐の少し先でチェーン装着(4WD&スタッドレスでも厳しい凍結)。装着後、少し進むと、スリップして進めない車が道を塞いでいました(>_<)。その車が何とかバックして自力でバックできるところまで降りるのを待って唐沢鉱泉へ。 ちなみに翌日の唐沢鉱泉からの下りの道路は、ほとんど地面が露出していてチェーンは不要でした。 |
写真
装備
個人装備 |
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
バラクラバ
アイゼン
ピッケル
昼ご飯
水筒(保温性)
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
サングラス
ストック
わかん
|
---|---|
共同装備 |
GPS
ツェルト
ファーストエイドキット
|
備考 | 持って行って良かった: 車用チェーン 替えの手袋 チェーンアイゼン |
感想
2013/12/14、2014/12/27、2016/1/9、2016/11/26、2017/11/25に続き、唐沢鉱泉から初冬の天狗岳へ。これまでで最も積雪が少ない状態で、西天狗岳直下の岩稜帯手前まではチェーンアイゼンでOK。但しその先は10ー12本アイゼンが必須でした。
もともとは西天狗、東天狗、黒百合平と反時計回りの周回を計画していたものの、天候がいまいちなこともあり、西天狗岳の往復に変更。第二展望台を過ぎるまでほとんど展望がなかったものの、その先幸い、短時間ながらガスが薄れて赤岳方面や北アルプス方向が望めました。
下山後は唐沢鉱泉に宿泊。「登山者大部屋コース」(※)にしたものの、宿泊者が少なかったため個室に宿泊できました。美味しい料理といいお湯を堪能。唐沢鉱泉の今季の営業は2019/1/13まで。来季は4/20からとのことです。
※登山者大部屋コース
1泊2食付 10,734円/人(税込)
大部屋での就寝、男女区分けなし、浴衣タオル歯ブラシなし、
料理内容が他コースと異なります
http://www.karasawakousen.com/price.html
'17/11/25 唐沢鉱泉〜第2展望台 http://yamare.co/1322600
'16/11/26 唐沢鉱泉〜第2展望台 http://yamare.co/1016237
'16/2/11 渋御殿場からの往復 http://yamare.co/811221
'16/1/9 唐沢鉱泉から反時計回り周回 http://yamare.co/794419
'15/10/24
'14/12/27 唐沢鉱泉から反時計回り周回 http://yamare.co/566682
'14/8/2 夏沢鉱泉から往復 http://yamare.co/488893
'13/12/14 唐沢鉱泉〜東天狗岳 http://yamare.co/382431
'13/8/17
'12/8/26 唐沢鉱泉から反時計回り周回 http://yamare.co/219239
'12/4/7
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