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Yamareco

記録ID: 1691324
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山(初日の出と初詣)

2019年01月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
9.0km
登り
886m
下り
877m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:00
休憩
1:48
合計
5:48
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
溶けたロウの様に凍っている路面が幾つかありました。
2019年スタート。2ヶ月以上振りの登山が楽しみで一睡も出来ないまま未明から横瀬町へ向かった。道の駅あしがくぼでトイレと登山準備。この付近の気温はマイナス4℃だった。
2019年01月01日 03:36撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2019年スタート。2ヶ月以上振りの登山が楽しみで一睡も出来ないまま未明から横瀬町へ向かった。道の駅あしがくぼでトイレと登山準備。この付近の気温はマイナス4℃だった。
4時頃に一の鳥居駐車場に到着。数台の車と数名の登山者が居た。気温0℃。思っていたより低くなかったので厚着をし過ぎたかと少し悩みつつも4時10分頃そのままスタート。
2019年01月01日 03:59撮影 by  DRV-610, KENWOOD
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4時頃に一の鳥居駐車場に到着。数台の車と数名の登山者が居た。気温0℃。思っていたより低くなかったので厚着をし過ぎたかと少し悩みつつも4時10分頃そのままスタート。
過去に一の鳥居から2回、浦山口から1回、計3回登った事があり、この日で4回目となる武甲山は初のナイトハイク。植林帯なので夜空の星も殆ど見えない物の見事に真っ暗な世界。
2019年01月01日 04:24撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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過去に一の鳥居から2回、浦山口から1回、計3回登った事があり、この日で4回目となる武甲山は初のナイトハイク。植林帯なので夜空の星も殆ど見えない物の見事に真っ暗な世界。
14丁目を過ぎると階段状の登山道。昼間なら心地良い沢の音も夜だと他の音がかき消されて少し不安。さらに森の中では黄緑色の目がこちらをキョロキョロ観ていて一段と不安が募る。
2019年01月01日 04:34撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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14丁目を過ぎると階段状の登山道。昼間なら心地良い沢の音も夜だと他の音がかき消されて少し不安。さらに森の中では黄緑色の目がこちらをキョロキョロ観ていて一段と不安が募る。
18丁目の水場。足下は凍っていた。喉がカラカラだったので思わず少し水分補給。とても冷たくて美味しかった。
2019年01月01日 04:44撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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18丁目の水場。足下は凍っていた。喉がカラカラだったので思わず少し水分補給。とても冷たくて美味しかった。
20丁目。武甲山御嶽神社の石碑。暗闇の中で丁目石を数えながらペース配分がつかめないまま黙々と歩き続けた。
2019年01月01日 04:49撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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20丁目。武甲山御嶽神社の石碑。暗闇の中で丁目石を数えながらペース配分がつかめないまま黙々と歩き続けた。
32丁目。大杉の広場。ライトを当てるとボンヤリ見える大杉。いつもならベンチで休憩するけれどそのまま通過。
2019年01月01日 05:25撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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32丁目。大杉の広場。ライトを当てるとボンヤリ見える大杉。いつもならベンチで休憩するけれどそのまま通過。
もう少しで51丁目の分岐という所で振り返ると空が少し赤くなっていた。森の中から妙な鳴き声の様な音が聞こえて結構怖かったので、僅かでも明るくなると安心出来た。
2019年01月01日 05:58撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/1 5:58
もう少しで51丁目の分岐という所で振り返ると空が少し赤くなっていた。森の中から妙な鳴き声の様な音が聞こえて結構怖かったので、僅かでも明るくなると安心出来た。
山頂の第一展望台に到着。マイナス6℃。想像していたより気温は低くなかったけれど少し風が吹いていて寒かった。持参したマフラーを首に巻いて上着を全て着込んだ。
2019年01月01日 06:16撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂の第一展望台に到着。マイナス6℃。想像していたより気温は低くなかったけれど少し風が吹いていて寒かった。持参したマフラーを首に巻いて上着を全て着込んだ。
山頂標識。その後方に観られる真っ白な浅間山など完全に撮り忘れ(僅かに写っていたけれど)、そのまま第二展望台へ向かうと数名の登山者が初日の出待ちをしていた。
2019年01月01日 06:17撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂標識。その後方に観られる真っ白な浅間山など完全に撮り忘れ(僅かに写っていたけれど)、そのまま第二展望台へ向かうと数名の登山者が初日の出待ちをしていた。
僕らも山の斜面に立って初日の出待ち開始。東側の筑波山がボンヤリとした霞の上にクッキリと観られた。夏ならばこの東側に太陽が昇るのだけれど冬なので東南東側。
2019年01月01日 06:26撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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僕らも山の斜面に立って初日の出待ち開始。東側の筑波山がボンヤリとした霞の上にクッキリと観られた。夏ならばこの東側に太陽が昇るのだけれど冬なので東南東側。
その東南東側は木々に覆われている状況。事前に太陽の昇る角度を調べた際、ちょっと微妙なのかと思っていたけれど、落葉樹の冬ならではの恩恵を受けられて良かった。
2019年01月01日 06:26撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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その東南東側は木々に覆われている状況。事前に太陽の昇る角度を調べた際、ちょっと微妙なのかと思っていたけれど、落葉樹の冬ならではの恩恵を受けられて良かった。
30分ほど待って随分と赤くなってきた。日の出が近付くに連れて登山者の数も少しずつ増えてきた。
2019年01月01日 06:51撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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30分ほど待って随分と赤くなってきた。日の出が近付くに連れて登山者の数も少しずつ増えてきた。
そしてついに!2019年の初日の出!低い雲があったので少し遅め。帰宅後に調べてみると初日の出を観た事自体が2014年以来で随分と久し振りだった。
2019年01月01日 06:58撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そしてついに!2019年の初日の出!低い雲があったので少し遅め。帰宅後に調べてみると初日の出を観た事自体が2014年以来で随分と久し振りだった。
ズーム。
2019年01月01日 06:58撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ズーム。
青色と橙色のグラデーションがとっても綺麗。
2019年01月01日 06:59撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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青色と橙色のグラデーションがとっても綺麗。
武甲山御嶽神社で初詣。扉の隙間からお賽銭を投げられる様になっていた。このあと広場でお湯を沸かして熱いコーヒーを飲んだけれど冷え切った体が余り温まらずサッサと下山開始。
2019年01月01日 07:05撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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武甲山御嶽神社で初詣。扉の隙間からお賽銭を投げられる様になっていた。このあと広場でお湯を沸かして熱いコーヒーを飲んだけれど冷え切った体が余り温まらずサッサと下山開始。
下山コースはシラジクボから持山寺跡方面を選択。シラジクボと浦山口の分岐から東南東側の展望も良かったので、山頂ではなくこちら側で初日の出鑑賞していた方も居たのだろうか。
2019年01月01日 07:42撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下山コースはシラジクボから持山寺跡方面を選択。シラジクボと浦山口の分岐から東南東側の展望も良かったので、山頂ではなくこちら側で初日の出鑑賞していた方も居たのだろうか。
急降を降りる途中にコツコツと頭上から音が聴こえてきたので目を凝らして探してみるとコゲラが居た。相変わらずチョコマカすばしっこくて上手く撮れない。
2019年01月01日 07:53撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/1 7:53
急降を降りる途中にコツコツと頭上から音が聴こえてきたので目を凝らして探してみるとコゲラが居た。相変わらずチョコマカすばしっこくて上手く撮れない。
植林帯とカラマツ林の境目を歩けるこのコースが大変好み。
2019年01月01日 08:10撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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植林帯とカラマツ林の境目を歩けるこのコースが大変好み。
カラマツ林の明るさと樹林帯の暗さを比較し易いコース。
2019年01月01日 08:11撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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カラマツ林の明るさと樹林帯の暗さを比較し易いコース。
カラマツの木間から両神山。
2019年01月01日 08:11撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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カラマツの木間から両神山。
ズーム。
2019年01月01日 08:12撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ズーム。
シラジクボの分岐が見えてきた。
2019年01月01日 08:15撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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シラジクボの分岐が見えてきた。
シラジクボから持山寺跡方面へ。
2019年01月01日 08:16撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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シラジクボから持山寺跡方面へ。
このコースは2012年7月以来2回目。
https://bit.ly/3b4OxrR
2019年01月01日 08:16撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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このコースは2012年7月以来2回目。
https://bit.ly/3b4OxrR
陽射しが当たる場所が気持ちいい。持山寺跡には寄らずに一の鳥居へ。
2019年01月01日 08:35撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/1 8:35
陽射しが当たる場所が気持ちいい。持山寺跡には寄らずに一の鳥居へ。
ふと振り返ると木間から武甲山が観られた。
2019年01月01日 09:07撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ふと振り返ると木間から武甲山が観られた。
登山道には多くの倒木が根ごと横たわっていた。
2019年01月01日 09:25撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/1 9:25
登山道には多くの倒木が根ごと横たわっていた。
見覚えのある大きな岩。ココを越えると間もなく表参道に復帰。
2019年01月01日 09:31撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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見覚えのある大きな岩。ココを越えると間もなく表参道に復帰。
表参道に復帰した時点でまだ9時半頃だったので、これから登る登山者の方達から「初日の出を観てきたの?」と聞かれた。しばし談笑。このコンクリートの下り坂は地味にキツかった。
2019年01月01日 09:35撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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表参道に復帰した時点でまだ9時半頃だったので、これから登る登山者の方達から「初日の出を観てきたの?」と聞かれた。しばし談笑。このコンクリートの下り坂は地味にキツかった。
天然のブランコはもし乗ったら危険な予感。
2019年01月01日 09:36撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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天然のブランコはもし乗ったら危険な予感。
コースを間違えたおかげで氷柱が観られた。
2019年01月01日 09:45撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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コースを間違えたおかげで氷柱が観られた。
林道で遠回りして一の鳥居に戻って無事下山。相変わらず狛犬がカッコイイ。駐車場の気温はマイナス1℃。再びお湯を沸かして熱いコーヒー。着替えて道の駅へ向かう。
2019年01月01日 10:05撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道で遠回りして一の鳥居に戻って無事下山。相変わらず狛犬がカッコイイ。駐車場の気温はマイナス1℃。再びお湯を沸かして熱いコーヒー。着替えて道の駅へ向かう。
道の駅へ向かう途中にブコーさん号を発見。
2019年01月01日 10:52撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/1 10:52
道の駅へ向かう途中にブコーさん号を発見。
そして道の駅ちちぶでお馴染み杓子菜蕎麦。これだけ活動したというのにまだ午前中だったので日向山〜丸山方面へドライブ。
2019年01月01日 11:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
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そして道の駅ちちぶでお馴染み杓子菜蕎麦。これだけ活動したというのにまだ午前中だったので日向山〜丸山方面へドライブ。
ソシンロウバイが咲いていた。
2019年01月01日 11:57撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ソシンロウバイが咲いていた。
日向山の駐車場からの武甲山。
2019年01月01日 12:04撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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日向山の駐車場からの武甲山。
丸山の展望台に登ろうと県民の森駐車場へ向かったけれど力尽きて1時間ほど仮眠。陽射しの暖かさだけで車内は快適だった。
2019年01月01日 12:21撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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丸山の展望台に登ろうと県民の森駐車場へ向かったけれど力尽きて1時間ほど仮眠。陽射しの暖かさだけで車内は快適だった。
県民の森駐車場のトイレは閉鎖されていたので日向山駐車場まで一旦戻った。ついでに片道10分ほどの日向山に登ってみた。
2019年01月01日 14:12撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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県民の森駐車場のトイレは閉鎖されていたので日向山駐車場まで一旦戻った。ついでに片道10分ほどの日向山に登ってみた。
山頂の展望台から眼下に広がる風景を眺めているとトビが巡回していた。普段は見上げるトビを見下ろす事がちょっと新鮮。
2019年01月01日 14:15撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/1 14:15
山頂の展望台から眼下に広がる風景を眺めているとトビが巡回していた。普段は見上げるトビを見下ろす事がちょっと新鮮。
僕〜二子山〜武川岳〜焼山〜蔦岩山。そして上空に少し彩雲。日向山は山頂付近まで車で来られるので気軽にピークハント。
2019年01月01日 14:21撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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1/1 14:21
僕〜二子山〜武川岳〜焼山〜蔦岩山。そして上空に少し彩雲。日向山は山頂付近まで車で来られるので気軽にピークハント。
日向山から再び丸山に移動しようと思ったけれど、途端に疲れが出たのでそのまま帰路に就いた。疲れた体にミニストップの抹茶ソフトが沁みた。
2019年01月01日 16:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
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1/1 16:27
日向山から再び丸山に移動しようと思ったけれど、途端に疲れが出たのでそのまま帰路に就いた。疲れた体にミニストップの抹茶ソフトが沁みた。
吉見町付近での富士山のシルエット。未明から活動していたので一日がとても長く感じた。少しずつ日が延びてきているので今後の登山が楽しみ。
2019年01月01日 17:09撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/1 17:09
吉見町付近での富士山のシルエット。未明から活動していたので一日がとても長く感じた。少しずつ日が延びてきているので今後の登山が楽しみ。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 登山靴 靴下 手袋 防寒着 レインウェア ザック 昼食 補給食 飲料 地形図 コンパス ヘッドランプ 常備薬 スマホ 手ぬぐい ストック カメラ 携帯三脚 熊鈴 予備バッテリー バーナー CB缶 クッカー

感想

昨秋以降は何かと忙しくてなかなか登山に出掛けられなかったため、そのつもりもなく2018年10月21日の大霧山登山(https://goo.gl/NAeJNU)が登り納めとなりました。その反動というと大げさですが2019年はいきなり元旦から登山に出掛けようと計画を立て、さらに初日の出観賞と初詣も兼ねてしまおうと、比較的登り慣れている武甲山に決定しました。

自分達の普段のペースを考えると、4時過ぎから一の鳥居をスタートすれば大体ちょうど日の出になると思ったのですが、いざ登り始めてみると真っ暗な森の中だったせいか全くペースがつかめず、いつもなら2時間半くらい掛かるコースを2時間で登っていました。そのせいで体は汗だくになり、6時50分頃の日の出までに30分も待つ事となり、完全に体が冷え切ってしまいました。

初日の出観賞後は山頂の武甲山御嶽神社に初詣。扉の隙間からお賽銭を投げられるようになっていました。体が冷え切ったままだったのでお湯を沸かして熱いコーヒーを飲んで間もなく下山を開始しました。何となく頭に思い浮かべていた小持山から大持山へ縦走する余裕もなく、シラジクボから持山寺跡方面へ抜けて一の鳥居に戻りました。ペース配分など反省点もありましたが無事に終わってみれば良い山行でした。

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