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Yamareco

記録ID: 1694414
全員に公開
雪山ハイキング
近畿

三十三間山

2019年01月04日(金) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 福井県 滋賀県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:54
距離
7.2km
登り
780m
下り
770m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:29
休憩
0:25
合計
2:54
距離 7.2km 登り 780m 下り 779m
10:08
15
10:23
10:25
11
10:36
10:39
23
11:02
30
11:32
9
11:41
10
11:51
12:10
5
12:15
12:16
5
12:21
10
12:31
16
12:47
7
12:54
8
GPSログは去年の1月14日のものです、今回は途中で途切れましたが大差ありません。
天候
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
以前は迷いやすかった個所もロープで案内があり安心
登山口。スノーシュー忘れた。取りに帰る。
2019年01月04日 11:00撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
1/4 11:00
登山口。スノーシュー忘れた。取りに帰る。
獣除け柵
2019年01月04日 11:03撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/4 11:03
獣除け柵
案内表示
2019年01月04日 11:13撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/4 11:13
案内表示
2019年01月04日 11:13撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
1/4 11:13
最後の水場
2019年01月04日 11:25撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
1/4 11:25
最後の水場
所々にロープで迷わないように案内がある
2019年01月04日 11:26撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/4 11:26
所々にロープで迷わないように案内がある
このロープは効き目がある。以前はここをまっすぐ降りたこともある。
2019年01月04日 11:31撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
1/4 11:31
このロープは効き目がある。以前はここをまっすぐ降りたこともある。
夫婦松
2019年01月04日 12:00撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/4 12:00
夫婦松
尾根の手前
2019年01月04日 12:32撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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1/4 12:32
尾根の手前
轆轤山
2019年01月04日 12:37撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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1/4 12:37
轆轤山
今日は山頂が良く見える。
2019年01月04日 12:39撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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1/4 12:39
今日は山頂が良く見える。
奥に三重岳
2019年01月04日 12:40撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
1/4 12:40
奥に三重岳
三方五湖
2019年01月04日 12:41撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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1/4 12:41
三方五湖
雲谷山
2019年01月04日 12:41撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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雲谷山
久須夜ケ岳方面。遠くには青葉山や丹後半島も見える。
2019年01月04日 12:41撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/4 12:41
久須夜ケ岳方面。遠くには青葉山や丹後半島も見える。
一昨日も登った。その時は踏み抜いたが今日は少し締まったようだ。歩きやすい。
2019年01月04日 12:43撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
1/4 12:43
一昨日も登った。その時は踏み抜いたが今日は少し締まったようだ。歩きやすい。
一匹の野兎の跡が山頂の方から轆轤山方面に伸びてた。
何食べてんだろ、頑張って生きてんだな。
2019年01月04日 12:47撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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1/4 12:47
一匹の野兎の跡が山頂の方から轆轤山方面に伸びてた。
何食べてんだろ、頑張って生きてんだな。
ここで一句「銀嶺の 尾根に登れば雪原に 一筋伸びる野兎の跡」なんてね。
2019年01月04日 12:47撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/4 12:47
ここで一句「銀嶺の 尾根に登れば雪原に 一筋伸びる野兎の跡」なんてね。
山頂到着、一昨日より標柱が埋まってる。この表示だと約1m程ですかね。
2019年01月04日 13:05撮影 by  Canon IXY 130, Canon
6
1/4 13:05
山頂到着、一昨日より標柱が埋まってる。この表示だと約1m程ですかね。
帰り道
2019年01月04日 13:16撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
1/4 13:16
帰り道
自分の足跡だけって何となくいい
2019年01月04日 13:18撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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1/4 13:18
自分の足跡だけって何となくいい
一匹と一人の足跡
2019年01月04日 13:24撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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1/4 13:24
一匹と一人の足跡
撮影機器:

感想

三十三間山は1月2日に雪の降る中、帰省中の娘夫婦の希望もあり登りましたので早くも今年2回目ですが、この時期は2回登っても誰も会わない静かな山です。
雪降る中も味わいがありましたが今日は展望を求めて再度登ってみました。
2日前は尾根に上がると案外雪が深く、スノーシューでも膝のあたりまで踏み抜くところもありましたが、今日は少し締まったようで歩きやすかったです。
しかし山頂は雪が増えたようで標柱が雪に埋まって短くなってました。
尾根は2日前に3人で時折踏み抜きながらボコボコの跡を付けたはずなのに、何も無かったようにキレイにリセットしてました。

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訪問者数:579人

コメント

あけましておめでとうございます
milukuさん、2回目ですか 気軽に行ける雪山が近くに逢ってうらやましいです
ウサギとの跡👣並歩 Goodな写真ですね!
何食べてんだろうというコメントに笑ってしまいました
ホントこんな雪原で何を食べてるんでしょうかね?

今年もよろしくお願いいたします。
2019/1/5 12:40
Re: あけましておめでとうございます
elyさん、あけましておめでとうございます。
この山は手軽できれいで静寂があって3拍子揃った良い山です。
雪の山は、いくつか動物の足跡があって面白いですよね。
特に兎はぴょんぴょん感があって可愛らしいです。
モフモフに膨らんだ、お猿さんも元気に木の枝を飛んでました。

今年もよろしくお願いします。
2019/1/5 17:10
おめでとうございます🐗
遅ればせながらのごあいさつで失礼します。
1/4は 天気でした。三十三間山が候補でしたが、前日の酒 が祟り自宅でウダウダしていました。行ってたら兎さんが亀を追い越して行ったことでしょう

雪もそこそこ積もっているようですね。北尾根を縦走したいのですが、天候や雪の状態を考えるとチャンスが限られる山域です。それと弱気の虫が出てきて🤔
それでは、今年もよろしくお願いします。nojiro
2019/1/7 7:38
Re: おめでとうございます🐗
naojiroさん、明けましておめでとうございます。
正月はビールに日本酒、ワインにブランデー、スコッチにバーボンなど、いろいろ飲ませて頂き結構グダグダでしたが山だけはしっかり登りました。
4日は良かったですよ。2日にも娘らが「天気悪くても行く」と言うもので行きましたが展望が無かったので再度登った次第です。
最近は歳のせいなのか、やっぱり山は一人では危ないかもと思うようになってきました。
しかしながら今年も、せめて好きな山くらいは自由奔放好き勝手のダメなスタイルで行きたいと思います。
そんなことで、今年も宜しくお願いします。
2019/1/7 21:39
ぜんぜん景色違いますね!
2日は雪降る中ガイドいただきありがとうございました!

お陰さまで、2019年の良いハイク初めとなりました。
あの日は、気温が高めで、ワカンでの踏み抜き具合・もがき具合に、
罠にはまった虫みたいな気分になりましたが、
この日は雪も締まりだいぶ歩きやすかったみたいですね。
しかも、この素晴らしい青空と雪の稜線は本当に素晴らしいですね!
やはり雪山は青空が一番ですね

また来年も雪の三十三間山に登るのを楽しみにしています!
2019/1/9 14:13
Re: ぜんぜん景色違いますね!
冬の三十三間山、気に入って頂けたなら嬉しいです。
雪降る中でも、あれはあれでとても面白かったです。
踏み抜いて大笑いしながら歩いたのは楽しい思い出ですよね。
次は晴れると良いのですが日本海側の冬場は天気悪いですから青空は難しいかな。

でも登って汗かいて下山後のビールも美味しいし来年も行きましょう。
2019/1/9 21:13
プロフィール画像
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