同窓会山岳部2019-No.1 朝日のダイヤモンド富士ならずat竜ヶ岳

2019年01月06日(日) [日帰り]

• GPS: 03:36
• 距離: 5.2km
• 登り: 625m
• 下り: 608m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:37
• 休憩: 0:59
• 合計: 2:36

距離 5.2km 登り 625m 下り 625m

5:28 通行止ゲート前
6:16 6:19 休憩
6:49 湖畔登山口・石仏分岐点
6:58 7:54 竜ヶ岳
8:04 湖畔登山口・石仏分岐点
8:04 通行止ゲート前

05:20 スタート(0.00km) 05:20 - 休憩(1.42km) 06:16 - 休憩(1.42km) 06:19 - 山頂(2.58km) 06:58 - 休憩(2.62km) 07:54 - ゴール(5.10km) 08:56

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

調布IC 03:54＝河口湖IC04:41＝本栖湖05:10頃

コース状況／危険箇所等

湖畔ルートは数カ所倒木あり。うち1ヵ所は完全に道をふさいでいるので右側を直登する道ができている
登山道は稜線までは乾いていた。石仏ルートとの合流付近の稜線から上は凍っていた

その他周辺情報

道路に積雪なし

写真

1/6 5:33

今年はここから湖畔ルートを登ります。
登るルートは同じなのに、去年とは登り口が違うような・・・

1/6 5:45

倒木がいくつかあると事前の情報を仕入れていたので驚かないつもりだったけど、これには(*_*) マイッタ

1/6 5:49

倒木の通せんぼ爺のすぐ上に遊歩道との合流点がありました。帰りは遊歩道を下りるか。遠回りになるけど。

1/6 6:39

御坂山地の方がすでに明るくなっています

1/6 6:40

八ヶ岳が光って見えていたのですが、写真には写ってませんね。(^^;

1/6 6:42

ズームにしても。。。やはりスマホじゃね。(^^;

1/6 6:46

尾根に上がると富士山ドーン！のはずが。。。(^^;

1/6 6:49

石仏コースとの出合

1/6 7:04

竜ヶ岳山頂にて。富士山がそこにあるはず。。。

1/6 7:21

寒いのでツェルトをかぶって待機。外は-6℃、中は3℃

1/6 7:35

上空は晴れ間が見えそうなのに

1/6 7:45

予定ではそろそろ富士山に後光が差してくる頃なんですが、あきらめて下山する人が増えてきました。

1/6 7:57

あきらめて下り始めたら、八ヶ岳が光り輝いていました。(^o^)

1/6 8:05

足下には本栖湖

1/6 8:40

登りで苦労した通せんぼ爺

1/6 8:42

よく見ると手前に直登ルートができていました。（真っ暗で見えなかった）

1/6 8:43

朝はこのまま突っ切ろうとしたのでした。(^^;

1/6 8:47

これがさほど驚かなかった最初の通せんぼ爺

1/6 8:48

またぐかくぐるか悩みどころ

1/6 8:52

去年登り始めたところに下りてきました。
朝は気付かずにこの前を左方向に通り過ぎたのでした。(^^;

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 予備靴ひも ザック ザックカバー 非常食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ シュラフ トレッキングポール

感想

supra

これまで沈む夕日のダイヤモンド富士ばかりを見てきたが、去年の1月に竜ヶ岳に登ったときにダイヤモンド富士を見て下山する人たちと出会い、今年は夜中に出発して登るダイヤモンド富士を拝みにやってきた。天気予報もバッチリ、道路にも積雪なしというベストコンディションで臨んだはずだったが。。。
なんで今日だけ？昨日もおとといも一昨昨日もバッチリのレポートがヤマレコにあふれていたのに。。。日頃の行いがよくないのか、太陽はおろか富士さえも姿を見せてくれませんでした。
こうなったら来週リベンジか！？