鹿狼山

2012年02月18日(土) [日帰り]

• GPS: 01:25
• 距離: 2.5km
• 登り: 304m
• 下り: 299m

コースタイム

8:15　登山口
8:55　鹿狼山山頂
9:40　登山口

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新地町　鹿狼山登山口駐車場を利用、駐車場の奥にはトイレもあります。

コース状況／危険箇所等

山頂へ向かうルートは樹海コースと展望コースが有ります、樹海ルートは地面が凍っていて滑りやすく気を使いました、展望コースのほうが地面が出ていて歩きやすいと思います。
登山口のそばに鹿狼温泉がありましたが寄りませんでした。

写真

2/18 8:14

登山口のコース図、樹海コースと展望コースで周回できます。

2/18 8:16

登山口にある鳥居。

2/18 8:19

すぐに分岐点につきます。

2/18 8:20

樹海コースは凍った地面に雪が被っていて滑ります、軽アイゼンは持ってきたけど車においてきてしまった、取りに戻るのも面倒なので慎重に登ります。

2/18 8:24

樹海コースの名の如く林間の道。

2/18 8:32

途中にあった休憩所。

2/18 8:32

尾根沿いの道。

2/18 8:36

この辺はずっと凍っていてちょっと辛い、やっぱりアイゼンは持ってきた方が良かったみたい。

2/18 8:56

山頂です。

2/18 9:12

鹿狼山の名のいわれ。

2/18 9:13

麓を見下ろします、新地町も津波の被害の大きかったところです。
今日の海は穏やかそうに見えます。

2/18 9:19

展望コースは雪も少なく、地面も凍ってません。

2/18 9:30

でも、こちらも林間コース、展望コースって?

2/18 9:48

麓から見た鹿狼山、まさしく里山の風貌です。

撮影機器：

COOLPIX P7100 ニコン

感想

MSFAN

山にご無沙汰が続いていて、体がなまってしまいそうなので、ちょっと陽だまりハイクにと鹿狼山へ行きました。
少しは雪がありましたがさほどでは無いだろうとアイゼンは車に置いたままスタート、歩き出したらすぐに地面が凍っているのが解ったんですが戻るのも面倒で、なんとかなるさと、そのまま前進。
樹海コースと展望コースの分岐では樹海コースの方が雪が多かったので登りに選択、こちらは地面がツルツルになっているところが多くて登りに選んで正解でしたが、やっぱりアイゼンは持って来れば良かったと後悔。
展望コースは凍ってはいませんでしたが、展望も無かった、何故展望コースなのか不明です。