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Yamareco

記録ID: 1715450
全員に公開
ハイキング
東海

京ヶ峰〜音羽富士

2019年01月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
fktm_gasu3 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:58
距離
6.2km
登り
557m
下り
551m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:57
休憩
0:01
合計
2:58
距離 6.2km 登り 569m 下り 557m
12:45
35
スタート地点
13:20
13:21
70
14:31
30
15:01
42
15:43
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
白髭八柱神社〜京ヶ峰は急登で登りづらい。
今日はここから。
神社の隣にある比較的広めの駐車場。
普段は地域の方が使うと思われる。
2019年01月22日 12:16撮影 by  KASHMIR3D/9.320, KASHMIR3D.COM
1/22 12:16
今日はここから。
神社の隣にある比較的広めの駐車場。
普段は地域の方が使うと思われる。
白髭八柱神社の横から登る。
2019年01月21日 12:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/21 12:46
白髭八柱神社の横から登る。
いきなり急激な登山口。
2019年01月21日 12:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 12:46
いきなり急激な登山口。
奥社?
2019年01月21日 12:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 12:47
奥社?
奥の宮は比較的すぐだった。
2019年01月21日 12:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/21 12:50
奥の宮は比較的すぐだった。
石の標識。
2019年01月21日 12:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/21 12:55
石の標識。
地域の方が整備してくれているらしい。
2019年01月21日 12:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/21 12:55
地域の方が整備してくれているらしい。
一合目。
頻繁に立て札があり、コースは迷わない。
2019年01月21日 12:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 12:58
一合目。
頻繁に立て札があり、コースは迷わない。
ようやく頂上へ到着。
かなり急激な登りで愛犬が嫌がっていた。
2019年01月21日 13:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/21 13:19
ようやく頂上へ到着。
かなり急激な登りで愛犬が嫌がっていた。
京ヶ峰
2019年01月21日 13:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 13:22
京ヶ峰
見晴らし場。
豊川方面が良く見渡せた。
2019年01月21日 13:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/21 13:29
見晴らし場。
豊川方面が良く見渡せた。
平成の大崩。
北方面がよく見えるが、北風をモロに浴びるのでとても寒かった。第二東名がよく見える。
2019年01月21日 13:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/21 13:35
平成の大崩。
北方面がよく見えるが、北風をモロに浴びるのでとても寒かった。第二東名がよく見える。
南山。
少し日差しが入った。
2019年01月21日 13:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 13:38
南山。
少し日差しが入った。
ここからはアップダウンの稜線歩き。
2019年01月21日 13:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 13:39
ここからはアップダウンの稜線歩き。
七曲峠。
ここも風が強い。
またアップがあるので、暖まるか?
2019年01月21日 13:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 13:39
七曲峠。
ここも風が強い。
またアップがあるので、暖まるか?
大きな障害物が立ちふさがる。
2019年01月21日 13:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/21 13:40
大きな障害物が立ちふさがる。
自然山。
下りがあれば登りがある。
2019年01月21日 13:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 13:42
自然山。
下りがあれば登りがある。
豊山?
すぐに次ぎの山。
2019年01月21日 13:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 13:43
豊山?
すぐに次ぎの山。
鳥川山。
読めますか?とっかわやま。
2019年01月21日 13:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 13:43
鳥川山。
読めますか?とっかわやま。
笹百合山
大した下りも無く、また次。
2019年01月21日 13:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 13:46
笹百合山
大した下りも無く、また次。
古里山。
ここは小さな山にも名前が付けられているらしい。
2019年01月21日 13:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 13:47
古里山。
ここは小さな山にも名前が付けられているらしい。
ホタル山。
名前も色々ある。
地域の方が付けているのだろうか?
2019年01月21日 13:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 13:51
ホタル山。
名前も色々ある。
地域の方が付けているのだろうか?
豊山。
もうどれがどれだか。。。
2019年01月21日 14:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 14:02
豊山。
もうどれがどれだか。。。
動物山。
何か動物にあったからとかであろうか?
依然、風が強い。
2019年01月21日 14:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 14:03
動物山。
何か動物にあったからとかであろうか?
依然、風が強い。
元気山。ここだけ日差しがあり温かかったので、ここで昼食。
自宅で炊き込んだ鳥ゴボウ飯のオニギリを愛犬と分け合う。
2019年01月21日 14:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
1/21 14:08
元気山。ここだけ日差しがあり温かかったので、ここで昼食。
自宅で炊き込んだ鳥ゴボウ飯のオニギリを愛犬と分け合う。
分岐。
ここは昔山を通るか早道を通るか選択できる。
2019年01月21日 14:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 14:18
分岐。
ここは昔山を通るか早道を通るか選択できる。
もちろん昔山へ。
2019年01月21日 14:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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1/21 14:22
もちろん昔山へ。
ゆうびん峠。
分岐はここで再び交わる。
2019年01月21日 14:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 14:24
ゆうびん峠。
分岐はここで再び交わる。
乙女尾根。
色々な名前が付けられていて面白い。
2019年01月21日 14:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 14:25
乙女尾根。
色々な名前が付けられていて面白い。
平和山。
もはや全ての山を覚えるのは不可能。
2019年01月21日 14:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 14:27
平和山。
もはや全ての山を覚えるのは不可能。
ホド田山。
麓の地名から来ているらしい。
2019年01月21日 14:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 14:30
ホド田山。
麓の地名から来ているらしい。
バラ峠。
途中から何だか頑張り出した愛犬。
2019年01月21日 14:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 14:35
バラ峠。
途中から何だか頑張り出した愛犬。
沢山。
もしかしてご飯もらったから?
2019年01月21日 14:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 14:37
沢山。
もしかしてご飯もらったから?
謎の山。
しっかり撮ってなかった。
地図上も沢山〜長沢峠の間に山は記載がなく名称不明。
気になる。
2019年01月21日 14:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 14:38
謎の山。
しっかり撮ってなかった。
地図上も沢山〜長沢峠の間に山は記載がなく名称不明。
気になる。
次の音羽富士は谷の向こうでしかも尖っている模様。んー最後の山場か?
2019年01月21日 14:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 14:38
次の音羽富士は谷の向こうでしかも尖っている模様。んー最後の山場か?
長沢峠。
2019年01月21日 14:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 14:45
長沢峠。
丸山。
次は音羽富士でなく、丸山だった。
2019年01月21日 14:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 14:50
丸山。
次は音羽富士でなく、丸山だった。
ここからは三河湾方面がよく見えた。
愛犬は思った以上に頑張っていて私を引っ張る程に登っていた。どうしたのか?
2019年01月21日 14:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 14:58
ここからは三河湾方面がよく見えた。
愛犬は思った以上に頑張っていて私を引っ張る程に登っていた。どうしたのか?
先程まで居た沢山の方面。
小さな地域に山?が16もあるらしい。
2019年01月21日 14:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 14:58
先程まで居た沢山の方面。
小さな地域に山?が16もあるらしい。
音羽富士。
ここが最後。最後にまぁまぁ登るので大変だなーと思ったが、愛犬が頑張ってくれたので思ったより大変じゃなかった。
2019年01月21日 15:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 15:00
音羽富士。
ここが最後。最後にまぁまぁ登るので大変だなーと思ったが、愛犬が頑張ってくれたので思ったより大変じゃなかった。
最後の下り。
体重を私に任せて下る愛犬。
滑るから止めて欲しい。
2019年01月21日 15:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 15:12
最後の下り。
体重を私に任せて下る愛犬。
滑るから止めて欲しい。
古坂峠。
ここまでなかなかの急斜面だった。
2019年01月21日 15:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 15:14
古坂峠。
ここまでなかなかの急斜面だった。
ようやく下山、と思っているのは愛犬。
普段、平地しか歩いていないので、山道は慣れないらしい。がんばった甲斐があった模様。
2019年01月21日 15:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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1/21 15:24
ようやく下山、と思っているのは愛犬。
普段、平地しか歩いていないので、山道は慣れないらしい。がんばった甲斐があった模様。
さすが山奥の集落。
電撃鉄柵に注意しながら自車をめざす。
2019年01月21日 15:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 15:26
さすが山奥の集落。
電撃鉄柵に注意しながら自車をめざす。
帰りの途中で寄り道。
2019年01月21日 15:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 15:28
帰りの途中で寄り道。
城跡。
昔は山奥の拠点だった様だ。
2019年01月21日 15:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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1/21 15:31
城跡。
昔は山奥の拠点だった様だ。
名水を横目にしつつ。
2019年01月21日 15:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/21 15:36
名水を横目にしつつ。
無事、下山完了♪
約3.5時間、久々の山旅で脚を慣らせたし、愛犬と久々の交流ができて良かった。
2019年01月21日 15:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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1/21 15:39
無事、下山完了♪
約3.5時間、久々の山旅で脚を慣らせたし、愛犬と久々の交流ができて良かった。

感想

久々の登山だが、自由になる時間は限られる。
と言う事で近場の山を登る事に。
さらに最近は一緒に遊べない愛犬殿を誘ったらノリノリで乗ってきたので一緒に行ってきた。
今回の様な低山は基本的にあまり整備されていない事が多いのだが、ここは地元の方に愛されている山道らしく、非常に手入れが行き届いていて迷い道はまずないと言う位に立て札が多かった。また各山頂に鐘突きがあったり、色々な名前が付いていたりして工夫が多く、歩き甲斐があって楽しかった。
最初の京ヶ峰への登りが急激で登りづらい以外は特に問題なく回って来れたのでオススメのルートだ。
ただし冬は風が強く、日差しもほとんど無いルートなので、防寒としては風をシャットアウトできる装備が必要そうだ。
愛犬もグイグイ歩いてくれて楽しかった。

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