筑波山 市営第一駐車場から男体山へ直登してしまいました(´・ω・`)

2019年01月27日(日) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 8.5km
• 登り: 806m
• 下り: 799m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:35
• 休憩: 1:07
• 合計: 3:42

距離 8.5km 登り 806m 下り 807m

7:06 市営筑波山第１駐車場
7:10 7:11 筑波山梅林/民間駐車場
8:23 8:42 筑波男体山
8:45 8:46 御幸ヶ原
8:58 9:12 筑波山
9:23 9:27 御幸ヶ原
9:27 9:33 筑波山頂駅
9:34 9:38 御幸ヶ原
9:38 9:43 筑波山頂駅
9:44 9:49 御幸ヶ原
9:57 9:59 男女川解説板
10:24 10:30 筑波山神社
10:40 筑波山神社入口バス停
10:44 筑波山梅林/民間駐車場
10:48 ゴール地点

上りは正規の登山道では無いので参考にしないでください。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

普通は番号が小さいほど目的地に近い駐車場だと思って第一市営駐車場に駐車しましたが、一番遠くてショックでした。民間のもっと安い駐車場が神社に近くにあるので朝早い場合はそちらを利用したほうが良いと思います。

コース状況／危険箇所等

第一市営駐車場の入り口付近の道から入山しました。
登山口の案内が外れていたのでどこを登っていいのかわからず、そのままGPSを頼りに直登してしまいました。

その他周辺情報

登山後に筑波山神社で御朱印をいただきました。

写真

1/27 3:10

起きてみてびっくり！
久しぶりの大雪に、息子と一緒に家の周りの除雪だけして出発します。

1/27 7:05

高速ひた走り7時に市営第一駐車場に到着
登山口までちょっと遠くてここに駐車したのは失敗でした…

1/27 7:14

ここから登り始めて、

1/27 7:18

ここを右に曲がればよかったみたいですが、そのまま直登してしまいました。

1/27 7:33

気温はマイナス4度、筑波も寒いのね。

1/27 7:33

祠あり
こんなものもあるので登山道だと思って登り続けます。

1/27 7:35

しっかりトレースがあり、

1/27 7:47

また祠あり

1/27 7:52

ズンズン登ります。

1/27 7:54

1/27 7:57

尾根かな？

1/27 7:58

尾根に取り付き、そのまま直登。
傾斜がキツイ！

1/27 8:19

ここは左上へ

1/27 8:20

看板発見！

1/27 8:21

登り切って看板を見ると進入禁止看板でした。
結局ここまで誰にも会わずに登ってきてしまいました。

1/27 8:22

1/27 8:22

1/27 8:23

正規の登山道はしっかり整備されていて登りやすいね。

1/27 8:28

男体山山頂に到着

1/27 8:29

富士山が良く見えます

1/27 8:29

快晴！

1/27 8:34

富士山と月

1/27 8:36

富士山！

1/27 8:39

霞ヶ浦が輝いています。

1/27 8:47

いったん下がって、女峰山へ

1/27 8:57

サクサク登って

1/27 8:58

山頂へ

1/27 8:58

男体山

1/27 8:59

女峰山は男体山より高くて眺め良し。

1/27 8:59

長野では絶対に見られない景色

1/27 8:59

1/27 8:59

1/27 8:59

1/27 8:59

1/27 9:01

1/27 9:02

富士山

1/27 9:07

スカイツリー発見

1/27 9:32

景色を楽しんだら下ってカップラーメン

1/27 9:37

気温はマイナス6度
凍えながら息子とカップラーメンを食べました。

1/27 9:49

下山は正規のルートを下ります。
歩きやすいったらありゃしない。
息子は足のケガが痛いというのでロープウェーで下山。

1/27 10:27

筑波山神社に参拝し、下山完了。

1/27 10:32

ふもとから望む筑波山

1/27 10:39

大きな鳥居

1/27 11:07

さすが百名山、良い山でした。

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ 三角巾 バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 ファーストエイドキット 医薬品 カメラ GPS ガスカートリッジ コンロ コッヘル

感想

まみち

間違えて男体山に直登してしまい、大変でした。
このコースは参考にしないでください。
下りは御幸ケ原登山道を下りました。
木を模したコンクリート柱の階段はちょっと磨かれて滑りやすいので要注意！