記録ID: 1719695
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波
日光 雲竜渓谷で氷瀑三昧!
2019年02月02日(土) [日帰り]
kagerobo
その他7人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:19
- 距離
- 19.2km
- 登り
- 1,286m
- 下り
- 1,284m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:32
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 8:20
瀧尾神社からのスタート!
とにかく、林道歩きがメインです。
林道通行止めゲートから先はチェーンスパイクを装着しました。我々はチェーンスパイクと軽アイゼンで、全員問題なく雲竜瀑まで行けました。中には、ノーアイゼンで登っている方もいらっしゃいましたが、危ないと思います。
途中、ソーダブルーのミニ氷柱がちょこちょこある洞門岩標識から先は、滑りやすい急登なので、林道方面に引き返しました。
急登のあるコースは、やはり本格的なアイゼンやピッケルはあった方が無難だと思います。
とにかく、林道歩きがメインです。
林道通行止めゲートから先はチェーンスパイクを装着しました。我々はチェーンスパイクと軽アイゼンで、全員問題なく雲竜瀑まで行けました。中には、ノーアイゼンで登っている方もいらっしゃいましたが、危ないと思います。
途中、ソーダブルーのミニ氷柱がちょこちょこある洞門岩標識から先は、滑りやすい急登なので、林道方面に引き返しました。
急登のあるコースは、やはり本格的なアイゼンやピッケルはあった方が無難だと思います。
天候 | 晴れて気温も上昇! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
その先のゲート前まで、側道のスペースに停めている車多数。 瀧尾神社でも氷瀑ピークの今の時期は、7時過ぎには駐車場も埋まると思います。 タクシー利用の方も多いです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
途中、雲竜渓谷の入口の階段が滑ります。 また、渓谷内では、つららが落ちてくることがあるので、下に入るのはとても危険です! |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
サブザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
ストック
|
---|
感想
サークルのお仲間さん達と、8名の大所帯にて雲竜渓谷に行ってきました(^^)
そこそこの長丁場でしたが、そこまで冷え込むこともなく、お天気にも恵まれて最高の氷瀑巡りでした(^^)
この日は気温も上がり、氷柱の崩落も多く見られました。氷柱はかなり大きな音をたてて、派手に落ちてきます。渓谷内で滝の下に入れる場所もありますが、特に大きな氷柱の近くは注意です!
それにしても、そのスケールは想像以上!特に、雲竜瀑は圧巻です!
人もかなり多く、駐車中の車も様々な地域のナンバーが見受けられました。その規模、人の多さから、氷瀑の全国大会って感じでしたね!
この時期にしか見れない絶景でした(^^)
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