2019年2月2日（土）滝沢市・おいらせ町反蝦夷論の旅（2）

2019年02月02日(土) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 54.4km
• 登り: 218m
• 下り: 201m

天候

晴れ一時雪

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

写真

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最初に盛岡から滝沢市埋蔵文化財センターに向かった。

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「古代エミシ社会の南北交流を考える」展

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続縄文・古墳時代遺跡地図―左の高まりは岩手山

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耳取遺跡の出土の関東の土師器

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宮城県入ノ沢遺跡の複合胡淵坪との比較

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仏沢�薫篝廚留�釜式土器

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北海道の後北C2D式土器（仏沢�薫篝廖�

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口縁部に二本の突帯と刻み目、その下胴部に帯縄文と刺突文

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二本突帯と帯縄文

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続縄文人南下の3−4世紀の土壙墓と古墳時代後期、終末期の遺物も出た仏沢�薫篝�

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続縄文人の土壙墓

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4世紀くらいの後北C2D式土器

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5世紀（古墳中期）の引田式（福島など南東北系）・塩釜式（仙台周辺系）土器

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大石渡遺跡の後北C2D式土器と在地土器

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古墳時代前期の土壙墓（続縄文系）

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4世紀ころの続縄文系遺跡では住居址が不明瞭で土壙墓と焼土群が特徴、移動性の強い社会とみなされている

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沈線に特徴

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沈線と三角刺突列

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5世紀の大釜館遺跡出土の宇田型甕（東海からの移入品）

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石材の流通・移動

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黒曜石の移動―北海道産や秋田県産など

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糸魚川のヒスイ、久慈の琥珀など

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ヒスイや黒曜石

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置戸産黒曜石など

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北大�啓亜�7世紀）の出土した高柳遺跡（北大�啓阿呂海海世院�

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7世紀になると北東北も南部からやってきた古墳・古代人の集落ばかりになるが、わずかに北海道の人々との交流の後が北大�啓暗擺鐔佚擇�らわかるのか？

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北大�啓暗擺錙叱絮濾瑤侶蠅里茲Δ蔑鵑抜鏃繊�胴部の無紋などに特徴があるのだったかな？

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北大�啓阿瞭団Г魘気┐討發蕕辰燭呂困世�メモしておらずーー写真だとわかりにくいが外から棒の先で押したような跡がーー

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口縁部の穴のように見える黒い箇所は確か外から細い棒の先で押し出したようなへこみだったかな？

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高柳遺跡の土師器

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口縁部下の段や模様にわずかに北海道の影響を見ることができると井上さん

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黒曜石の石器には依然北海道との交流の痕跡がーー皮なめしの道具と考えられる

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7世紀中葉（古墳終末期ー飛鳥時代）の狐塚遺跡ー黒曜石が出土した住居跡

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7世紀中葉の土師器

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高柳遺跡出土の黒曜石スクレーパー

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市指定文化財、人体紋付き土器（縄文時代後期前葉＝およそ4千年前）―出土地点の表記無し

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盛岡に戻って遺跡の学び館へ

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縄文草創期（1万年前）の爪形紋土器の出土した大新町遺跡（今回は第84次調査で縄文中期＝約4500年前＝の住居址を検出）

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北海道ー北東北の円筒式土器と東北南部の大木式土器の折衷土器だという

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器形は大木式、文様に円筒式の影響と説明がある

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住居址と土器出土状況

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大新町遺跡出土の石棒

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国の重要文化財に指定された深鉢などが大量に出土した繋�弘篝�

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石囲い炉など

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西鹿渡遺跡

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西渡遺跡の土師器甕（奈良時代）

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西鹿渡遺跡住居址の竈の復元断面図

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住居址出土現場の写真

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紡錘車と勾玉

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細谷地遺跡―古代の大規模集落

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下永林遺跡の円形周溝墓

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向中野幅遺跡の全景（第4次調査）−縄文時代の落とし穴、平安時代の土壙墓、溝など溝からは915年噴火の火山灰が検出されたようだ

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付近には江戸時代の狩場、道明堤があり、縄文時代などは狩場、平安時代以降、水田などの農業開発があったようだ

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赤袰遺跡―付近から阿部氏に供給された平安後期の土器焼成遺構が検出されているが、今回はそうした遺構は出ていないらしい

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盛岡城址出土の川原など

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盛岡城の土塀

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盛岡城址遺跡発掘見学会の様子

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近代の煉瓦遺構―取り壊しにつき調査ー

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盛岡市内の遺跡地図

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大新町遺跡で発見された縄文中期中葉(4500年くらい前)の線刻礫(川原石か）

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里館遺跡―安部氏の居館と関係か？

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中世の建物跡や古銭など様々な時代の遺構、遺物が出ているという

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縄文早期の尖底土器など

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収蔵庫

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大洞式(縄文後晩期）の注口土器

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大洞BからA´式に至る変遷

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大洞式土器の分布

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大洞式と亀ヶ岡式土器の関係ー山内清男は大洞A´を亀ヶ岡式から分ける必要を主張――現在では弥生移行期かな？

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最大級の縄文土器

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常滑焼＝平安〜鎌倉時代(内村遺跡）

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手台森遺跡

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柿ノ木平遺跡出土伏甕ー盛岡市の新指定文化財

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柿ノ木平は縄文中期の大集落

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大館町遺跡

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藪内遺跡出土の人面土偶

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永福寺山遺跡出土の続縄文土器など

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永福寺山遺跡にみる北海道との交流

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薬師社脇遺跡にみる続縄文文化の土壙墓

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宿田遺跡出土鉄剣

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上田蝦夷盛古墳群出土の衝角付冑

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下永林ー大道西古墳出土蕨手刀

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末期古墳分布図

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長井古墳

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太田蝦夷森古墳

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城柵によるエミシ支配？

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太田蝦夷森古墳群出土装身具(勾玉の首飾り）

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安部舘遺跡（室町〜安土桃山時代）

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八戸の安藤昌益記念館

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八戸藩の日記に記録される町医者としての昌益

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昌益家系図

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昌益が人々に説いた教えの記録ー宇宙論

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自然真営道稿本（複製品）

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昌益の人となりの書かれた箇所

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自然真営道12巻

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昌益居宅跡

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加納亮吉とハーバートノーマン

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忘れられた思想家

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人々に自らの思想を語った天聖寺

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記念館は八鶴酒造の試飲場の中にある

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おいらせ町阿光坊古墳館に移動

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古墳群のジオラマ

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末期古墳群分布

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古墳群出土鉄器等々

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蕨手刀

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地下式の埋葬施設など復元ジオラマ

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鉄鏃

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錫製釧

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鉄斧、鉄刀など

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馬具と装身具

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A9号墳

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A3号、6号墳

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T2号墳などの須恵器

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装身具や帯金具(こうした出土品は続縄文文化ではなく古墳古代の文化）

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周辺の古代集落遺跡―中野平遺跡など

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大型建物跡の出た根岸遺跡ー古墳被葬者一族の舘か？

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根岸遺跡出土の挂甲小札の鎧

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阿光坊古墳群に最も近い集落跡

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出土品に見る交流・交易活動ー古墳群や集落はおいらせ川河口近くにあり、少し下れば太平洋に出るー

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農具(鍬先・鎌など）

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馬の歯

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古代集落の建物

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生業

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馬の生産

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「蝦夷による」と書かれているが、実際は南から北古墳古代の人々だろう

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轡(くつわ)などの馬具

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古墳とは別に「えんぶり」の展示

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えんぶりの衣装

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太鼓

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古墳を撮影

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雪に覆われ、入り口から撮影

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駅のポスター「のへじ町」−数年前、郷土資料館を見学したー近世は北前船寄港地として栄えた

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列車が遅れて、夕食は新幹線の中で購入ー海鮮弁当はけっこうよかった

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新幹線車窓から岩手山ー3−4年前に遺跡巡りの途中で登った

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奥羽山脈に夕日が沈む

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和賀岳や焼石岳、栗駒などが見えるはずだがーどれがどれかな？

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東北よさらば――

撮影機器：

TG-620 OLYMPUS IMAGING CORP.