JR熊山駅に9時前に到着。どんより曇り空ですが雨は落ちていません。日が差さず肌寒い。トイレは駅の中です。
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JR熊山駅に9時前に到着。どんより曇り空ですが雨は落ちていません。日が差さず肌寒い。トイレは駅の中です。
こんなのあったんだ!白陵中高の手前にでかい看板が立ってます。これなら迷わん。森林浴のメッカなんですね。
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こんなのあったんだ!白陵中高の手前にでかい看板が立ってます。これなら迷わん。森林浴のメッカなんですね。
カラフル看板。誰の作品かな?入り口にも親切な表示がいっぱいです。
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カラフル看板。誰の作品かな?入り口にも親切な表示がいっぱいです。
快適ハイキングコースを上ります。
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快適ハイキングコースを上ります。
落ち葉の積もった登山道。らしくなってきた!天気はあまりよくなかったが,さすが人気の山。道々何人もの方とすれ違いました。
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落ち葉の積もった登山道。らしくなってきた!天気はあまりよくなかったが,さすが人気の山。道々何人もの方とすれ違いました。
シダがいっぱい生えています。ちらちらと小雪も舞い始めました。
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シダがいっぱい生えています。ちらちらと小雪も舞い始めました。
熊山にはチャリで何度も登りましたが,登山道を歩くのは初めて。途中で車道に出会ってまた山道へ。「登山道が荒れております」という標示があるわりには歩きやすい。
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熊山にはチャリで何度も登りましたが,登山道を歩くのは初めて。途中で車道に出会ってまた山道へ。「登山道が荒れております」という標示があるわりには歩きやすい。
登山道最初の展望台。登ってきた道を振り返ります。吉井川の流れと熊山の町。北の方はかすんであまり眺望はない...。
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登山道最初の展望台。登ってきた道を振り返ります。吉井川の流れと熊山の町。北の方はかすんであまり眺望はない...。
展望台の横に小さなマツボックリのような実。はて?
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展望台の横に小さなマツボックリのような実。はて?
撮影モードを間違えて白い岩になっちゃった。カエル石だそうです。目のとこに穴がある。取り忘れたけど,蹄岩という大岩も登山道横にありました。
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撮影モードを間違えて白い岩になっちゃった。カエル石だそうです。目のとこに穴がある。取り忘れたけど,蹄岩という大岩も登山道横にありました。
熊山=鉄塔の山。高圧線がいっぱい通っています。登山道には送電線の巡視路もいっぱいあります。No.見てないけど,登山道横から鉄塔下の見晴台へ。
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熊山=鉄塔の山。高圧線がいっぱい通っています。登山道には送電線の巡視路もいっぱいあります。No.見てないけど,登山道横から鉄塔下の見晴台へ。
草は刈られていてそれなりの眺望。
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草は刈られていてそれなりの眺望。
急登はここまで。上まで来て赤松峠。この後はなだらかな道を山頂へ。
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急登はここまで。上まで来て赤松峠。この後はなだらかな道を山頂へ。
山頂展望台下の環状路に出会う。これを横切って山頂へ。
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山頂展望台下の環状路に出会う。これを横切って山頂へ。
雄龍,雌龍の井戸。貴重な水場らしいが...。飲むのは少し勇気がいりそうです。
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雄龍,雌龍の井戸。貴重な水場らしいが...。飲むのは少し勇気がいりそうです。
熊山神社の下を熊山遺跡のある山頂へ向かう。赤磐市天然記念物の大杉2本が鎮座。なかなか大きな杉です。この道はチャリで何度も通ったが,歩くとゆっくりと見ることができていいな。
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熊山神社の下を熊山遺跡のある山頂へ向かう。赤磐市天然記念物の大杉2本が鎮座。なかなか大きな杉です。この道はチャリで何度も通ったが,歩くとゆっくりと見ることができていいな。
熊山遺跡。友達に撮ってもらいました。あのオベリスクの頂へ!(でも登れん。)
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熊山遺跡。友達に撮ってもらいました。あのオベリスクの頂へ!(でも登れん。)
山頂展望所に到着。かすんでましたが,眼下には吉井川のゆったりした流れと西大寺方面の景色が広がります。小豆島も見えました。この位置からは,木が邪魔してチャリでよく行く高倉山や金山は見えません。
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山頂展望所に到着。かすんでましたが,眼下には吉井川のゆったりした流れと西大寺方面の景色が広がります。小豆島も見えました。この位置からは,木が邪魔してチャリでよく行く高倉山や金山は見えません。
せり出すように立った展望台があります。
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せり出すように立った展望台があります。
ここでお昼ご飯にします。コンビニおにぎりと即席豚汁で山ごはん。
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ここでお昼ご飯にします。コンビニおにぎりと即席豚汁で山ごはん。
展望所の無料望遠鏡をありがたく使わせていただきました。なかなかの高倍率で,いろんなものが手に取るように見えます。しばし遊ぶ。
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展望所の無料望遠鏡をありがたく使わせていただきました。なかなかの高倍率で,いろんなものが手に取るように見えます。しばし遊ぶ。
山の上は結構冷えます。動かないと寒いのでご飯を食べて早速出発することに。山頂の立派な研修施設。誰が使うのでしょう?
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山の上は結構冷えます。動かないと寒いのでご飯を食べて早速出発することに。山頂の立派な研修施設。誰が使うのでしょう?
道ばたの木の上にうっすらと雪が。
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道ばたの木の上にうっすらと雪が。
せっかくなので,熊山山頂をめざす。山頂はNTTの施設の奥にあるようです。入り口のチェーンを越えて中へ。ここは自転車で何度も登ったが,歩くと初めてこんなに滑りやすい道だったことに気付く。
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せっかくなので,熊山山頂をめざす。山頂はNTTの施設の奥にあるようです。入り口のチェーンを越えて中へ。ここは自転車で何度も登ったが,歩くと初めてこんなに滑りやすい道だったことに気付く。
チャリで来たときはいつもここで写真を撮ってました。本当のピークは...。
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チャリで来たときはいつもここで写真を撮ってました。本当のピークは...。
こっちです。NTTドコモの中継施設横の林の中に三角点がありました。陰に隠れるように本当に地味にひっそり。
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こっちです。NTTドコモの中継施設横の林の中に三角点がありました。陰に隠れるように本当に地味にひっそり。
眺望なしの残念ピーク。でもこんなにたくさんのハイカーが訪れる熊山。「もう少し整備の仕方があるだろうに...。」と一緒に行った友達も不思議がってました。
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眺望なしの残念ピーク。でもこんなにたくさんのハイカーが訪れる熊山。「もう少し整備の仕方があるだろうに...。」と一緒に行った友達も不思議がってました。
香登駅に向かって下山にかかります。一旦熊山遺跡直下の環状道路を進んで,眺望のよさそうな坂根コースへと向かいます。熊山にはコースがいっぱい。お昼ご飯を食べた休憩舎が見えました。この鉄塔はあっちから見えた楽しそうな場所だった。
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香登駅に向かって下山にかかります。一旦熊山遺跡直下の環状道路を進んで,眺望のよさそうな坂根コースへと向かいます。熊山にはコースがいっぱい。お昼ご飯を食べた休憩舎が見えました。この鉄塔はあっちから見えた楽しそうな場所だった。
途中に分岐がいっぱい。「香登駅はこっちですよ〜」表示にさからいつつ,丁石を数えながら山を下る。
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途中に分岐がいっぱい。「香登駅はこっちですよ〜」表示にさからいつつ,丁石を数えながら山を下る。
坂根コースから谷を隔てた弓削コースを見る。岩々していて眺望がよさそうだった。あっちも楽しそうなので,次回の宿題にしよう。
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坂根コースから谷を隔てた弓削コースを見る。岩々していて眺望がよさそうだった。あっちも楽しそうなので,次回の宿題にしよう。
坂根コースより南方向に吉井川の流れを見る。ここは岩場で登山気分のいい場所だった。
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坂根コースより南方向に吉井川の流れを見る。ここは岩場で登山気分のいい場所だった。
坂根コースをどんどん下る。おやおや薄日が照りだしました。山を下りると天気回復の登山あるあるです。
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坂根コースをどんどん下る。おやおや薄日が照りだしました。山を下りると天気回復の登山あるあるです。
丁石のカウントダウンもこれで最後。一丁の表示。これを過ぎたら。
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丁石のカウントダウンもこれで最後。一丁の表示。これを過ぎたら。
登山口に下りました。納屋風の建物の横の害獣よけフェンスを閉じて,登山道とさようなら。
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登山口に下りました。納屋風の建物の横の害獣よけフェンスを閉じて,登山道とさようなら。
香登の家並みの向こうに下ってきた坂根コースの山々が見えました。途中で巻いた大谷山にも寄ってみたらよかったかなあ。
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香登の家並みの向こうに下ってきた坂根コースの山々が見えました。途中で巻いた大谷山にも寄ってみたらよかったかなあ。
てくてく歩いてJR香登駅。友達と乾杯して熊山の旅は終了です。香登駅もIKOCA対応で便利になってました。
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てくてく歩いてJR香登駅。友達と乾杯して熊山の旅は終了です。香登駅もIKOCA対応で便利になってました。
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