記録ID: 1728612
全員に公開
雪山ハイキング
甲斐駒・北岳
入笠山
2019年02月10日(日) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 05:28
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 307m
- 下り
- 308m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:39
- 休憩
- 1:44
- 合計
- 5:23
距離 7.8km
登り 316m
下り 310m
15:42
天候 | 終始晴れ。山頂以外は、ほとんど風なし。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ただし、ゴンドラ乗り場からちょっと離れた駐車場になります。 遠くの駐車場になっても、ゴンドラ乗り場までシャトルバスが出ていますので、助かります。 私は、8:10に到着したので、第一駐車場に停めることができました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
最低限チェーンスパイクは必要ですが、危険個所はありません。 天気が良ければ、雪山初心者でも安心して行かれます。 スノーシューの方がたくさんいましたが、この日は、全くスノシュー向けのコンディションではありませんでした。特に、マナスル山荘から上では、スノーシューの方はずいぶん苦労されていました。 |
その他周辺情報 | 帰りは、富士見高原の八峯苑鹿の湯へ寄り、夕飯は、小淵沢ICのすぐ近くの松木坂でほうとうを食べました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
アウター手袋
インナー手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
エマージェンシーシート
無線機
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
サングラス
ゴーグル
ストック
カメラ
|
---|
感想
雪山初心者向けの山としてよく紹介されているので、行ってみようかと。
寒波が来ていたので、晴れていても、メチャメチャ寒かったらどうしようとちょっと心配していましたが、全く問題ありませんでした。
スノーシューハイクを宣伝しているせいか、スノーシューを履いた若い方が多かったです。
でも、本当にスノーシューが威力を発揮するのは、ごく限られた短い期間だけではないかと思われました。
天候に恵まれ、楽しく気持ちよく過ごした1日でした。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:422人
冬の入笠山と言えば、そり遊びですよね‼
私の初めての雪山は入笠山でした。
ひとりぼっちなのに、キャーキャーはしゃいでそり遊びをした思い出。
マナスル山荘のビーフシチューはやはり売り切れでしたか。
お疲れ様でした!
akoneさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
マナスル山荘のビーフシチューが売り切れるのは、いつもの事なんですか?
知っていれば、午前中に食べたのに。調査不足でした。残念。
午後から2〜3本滑るつもりでスキーも持って行ったのですが、チケット売り場でのタイムロスと、そり遊びに時間をかけすぎたせいで、スキーはできませんでした。
でも、縦溝の無いヒップそりで、体が正面を向いたまま回転しないように滑る技を習得しました。
私は、雪国生まれ、雪国育ちなのに、子供の頃にそり遊びをした記憶がありません。
『そり遊びなんて、子供がやるものだ。カッコ悪い。』という考えを持った変な子供でしたから (笑)。
今年は雪が少ないですね。早めに次を計画しようと思います。
マナスル山荘のビーフシチューは人気で、よく売り切れになるみたい。
8月の定例山行の時も何度も山荘に電話して「午前中なら大丈夫」と確認していたのに、行きに立ち寄っても売り切れてました(-.-;)
そり遊びなんて子供がやるものだ、って思ってた子供……ウケました^^
ビーフシチューの件、ちょっと調べてみました。
宿泊者が最優先、次に山荘に到着順で受け付けた予約者が優先だそうです。
何もしないで、ふらっと行って食べられる確率は、極めて低そうですね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する