筑波山(御幸ヶ原コース-自然研究路-おたつ石コース)（i5s）

2019年02月17日(日) [日帰り]

• GPS: 03:55
• 距離: 9.4km
• 登り: 1,070m
• 下り: 753m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:27
• 休憩: 1:27
• 合計: 3:54

距離 9.4km 登り 1,070m 下り 758m

9:10 筑波山神社入口バス停
9:19 筑波山神社
10:10 10:18 男女川解説板
10:32 10:39 御幸ヶ原
10:40 10:55 筑波男体山
11:23 11:27 御幸ヶ原
11:27 11:32 筑波山頂駅
11:33 11:35 御幸ヶ原
11:48 12:26 筑波山
12:36 12:44 弁慶茶屋跡
13:04 つつじヶ丘,ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行きはつくば駅から筑波山シャトルバスで筑波山神社入り口下車。帰りはつつじケ丘始発のバスでつくば駅へ。

コース状況／危険箇所等

登りの御幸ヶ原コースは雪はなかった。自然研究路では残雪、階段が凍結している部分があり慎重に歩きました。

その他周辺情報

ケーブルカーやロープウェイでも登れる山なので山頂付近にお土産屋さん食堂がいっぱいありました。

写真

24時間開いている地元の松乃屋で朝食。400円でご飯味噌汁盛り放題で助かります。

2/17 9:15

筑波駅から8:30発のシャトルバスに乗って筑波山神社前下車。御幸ヶ原コースを行きます。

2/17 9:17

駐車場の看板だらけの中を進む。このコースでいいの？と

2/17 9:19

田舎のお土産屋さん。
雰囲気がもう

2/17 9:20

登山道入り口の看板。安心した。

2/17 9:39

階段

2/17 9:45

ケーブルカーが見れた。

2/17 9:45

2/17 10:00

傾斜がキツく登り憎かった。そしてコースから外れていた。(下ばかり見ていた。)　長峰トンネルを越えるために左に曲がるべき所を真直ぐ進んだため。

2/17 10:05

そしたら、ケーブルカーが来たので、スマホを向けたら「登山道へ戻れ！」怒鳴られました。故意にコースを外れた訳ではありません。すいませんでした。

2/17 10:16

登山コースに戻る。どんなに登山道が立派でもコースから外れる事がある例。

2/17 10:21

この辺りが登り憎かった。でも登山道です。

2/17 10:36

御幸ヶ原から男体山山頂経由、自然研究路へ

2/17 10:36

階段が所々凍っていました。

2/17 11:05

残雪は怖くなかったのですが、下りの階段がテカテカに凍っている。全部ではなく、中途半端に凍っている。凍りに乗らないように歩く。

2/17 11:35

自然研究路を一周して御幸ヶ原から女体山へ

2/17 11:39

残雪が溶けてグチャグチャ

2/17 11:48

女体山へ

女体山山頂結構人がいました。いつもこんなもんでしょうか？

2/17 11:59

空気の透明感が今一でした。

2/17 12:19

つつじヶ丘方面へ降りようとしましたが、間違ってロープウェイ駅の方まで降りて行き、この看板まで戻りました。背景の溶け込み過ぎている看板、保護色です。

結構な人が登って来て、譲り合いながら下山しました。

母の胎内くぐり

2/17 12:40

これで罪穢れにない心身の立ち返りました。

2/17 13:06

つつじヶ丘到着

2/17 13:25

ビールを飲んで13:30始発のバスを待ちました。

2/17 14:21

筑波駅到着。お疲れ様

撮影機器：

MI 5 Xiaomi

MI MAX Xiaomi

装備

個人装備

長袖シャツ(1) Tシャツ ソフトシェル ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 防寒着 雨具(1) 日よけ帽子(1) 靴(1) ザック(1) 非常食(1) 飲料(1) 地図（地形図）(1) 笛(1) 計画書 ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 筆記用具 ファーストエイドキット(1) 常備薬(1) 日焼け止め(1) 保険証(1) 携帯(3) 時計(1) タオル(2) ストック(1) 軽アイゼン

感想

torainu2557

筑波山は初めて登りました。
交通の便がいいので楽でした。