北八ヶ岳（縞枯山⇒青苔荘泊⇒にゅう⇒渋の湯）

2019年02月23日(土) ~ 2019年02月24日(日)

• GPS: 09:25
• 距離: 14.0km
• 登り: 672m
• 下り: 1,035m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:19
• 休憩: 0:17
• 合計: 3:36

距離 6.0km 登り 258m 下り 380m

12:08 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅
12:20 12:21 縞枯山荘
12:25 12:39 雨池峠
13:16 13:17 縞枯山
13:28 縞枯山 展望台
13:49 縞枯茶臼鞍部
14:09 茶臼山
14:36 中小場
14:49 大石峠
15:00 茶水の池
15:06 麦草峠
15:24 白駒の奥庭
15:32 白駒の池 駐車場
15:43 15:44 白駒分岐
15:39 青苔荘

2日目

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:31

距離 8.0km 登り 413m 下り 681m

7:29 青苔荘
8:11 8:15 白駒にゅう分岐
9:03 9:30 ニュウ
10:31 中山分岐
10:45 10:46 見晴らし台
10:48 10:49 中山峠
11:05 11:10 黒百合ヒュッテ
11:54 11:55 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
12:13 八方台方面・渋の湯方面分岐
13:00 渋の湯

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

往路　あずさ3号　茅野 9：51着　バス10:20⇒北八ヶ岳ロープウェイ11:23
復路　渋の湯発14:55　⇒　茅野駅着　15:52 　あずさ26号　茅野駅　16:20発

コース状況／危険箇所等

例年より残雪が少なめ、道標・トレース多く、今回、そう雪山経験ない女性2人引率でしたが、問題ないコース状況でした。

その他周辺情報

渋の湯　バス停にザックを並べて入湯手続きと先頭のしきりに感謝。
源泉が気持ち良かったです。

写真

2/23 12:08

坪庭にて快晴でしたので五辻経由でなく、縞枯山〜白駒池を目指すことにしました。

2/23 12:19

雪が少ない

2/23 12:25

縞枯山登山口でアイゼン装着

2/23 12:39

出だしはなだらかです。

2/23 13:16

稜線で撮影、雪が少ないですね

2/23 15:01

299号

2/23 15:14

麦草周辺も雪が少ない

2/23 15:43

アートなお出迎え

2/23 16:03

白駒池は凍結

2/23 16:11

青苔荘にお世話になりました、食事も美味しく、炬燵部屋でとても快適でした。

2/24 7:30

翌朝、池を渡ってにゅうを目指す。

2/24 8:42

道標・トレース多く助かります。

2/24 9:08

にゆうの展望台からは360度大パノラマ！

2/24 9:08

2/24 9:28

岩の隙間から富士山

2/24 9:28

富士山ズーム

2/24 9:38

2/24 10:38

天狗

2/24 10:48

2/24 10:52

2/24 11:03

ビーフシチューが美味

2/24 12:07

八ヶ岳ブルー

2/24 12:59

渋の湯到着

撮影機器：

SC-03J samsung

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

Ainge

バックカントリー三昧の週末を送っていましたが、今回同行の女性から雪山に登りたいのリクエストを受けて、安近短の行程を組みました。
事前のヤマレコ寄稿情報で、にゅうが登れそうな見込みで、あとは宿の検討。先週の食事が美味しそうな寄稿に釣られて、青苔荘を選択、炬燵付きの個室で癒せました。

渋の湯は初めてでしたが、低温の源泉が気持ち良く、バスも増便、2台体制であずさとの接続よく、帰路も楽でした。