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Yamareco

記録ID: 1745004
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

鉢盛山:積雪期限定尾根沿いルートにて

2019年03月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:08
距離
17.5km
登り
1,507m
下り
1,504m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:37
休憩
0:32
合計
8:09
距離 17.5km 登り 1,510m 下り 1,509m
8:03
45
スタート地点
8:48
9:01
128
11:09
94
12:43
13:02
89
14:31
101
16:12
ゴール地点
リフト乗車区間のログも載っています
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
野麦峠スキー場 無料駐車場
リフト2本乗継、スキー場トップよりスタート
コース状況/
危険箇所等
積雪期限定の尾根コース、積雪の下は藪なので若干踏み抜きあり
その他周辺情報 『手打ちそば 福伝』 とうじ蕎麦
野麦峠スキー場 駐車場着
2019年03月02日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 7:53
野麦峠スキー場 駐車場着
リフトチケット購入(登山届提出)
2019年03月02日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 8:04
リフトチケット購入(登山届提出)
始発リフト待ち
2019年03月02日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 8:09
始発リフト待ち
2本目リフト乗り場
2019年03月02日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/2 8:41
2本目リフト乗り場
少し冷たい
2019年03月02日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 8:44
少し冷たい
奥に穂高連峰
2019年03月02日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 8:44
奥に穂高連峰
トップ着 奥に笠ヶ岳
2019年03月02日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
3/2 8:50
トップ着 奥に笠ヶ岳
乗鞍岳
2019年03月02日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 8:56
乗鞍岳
鐘を鳴らしてスタート
2019年03月02日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 8:59
鐘を鳴らしてスタート
ルートミス
2019年03月02日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 9:04
ルートミス
尾根に戻りました
2019年03月02日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 9:20
尾根に戻りました
その後は尾根沿いに進みます
2019年03月02日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 9:27
その後は尾根沿いに進みます
真っ青な空
2019年03月02日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 9:40
真っ青な空
標高が上がってきました
2019年03月02日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/2 10:10
標高が上がってきました
奥に目指す鉢盛山の反射板が見えます
まだまだ遠い
2019年03月02日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/2 10:21
奥に目指す鉢盛山の反射板が見えます
まだまだ遠い
南アルプス 左甲斐駒、右仙丈 その間にMt FUJI
2019年03月02日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/2 10:27
南アルプス 左甲斐駒、右仙丈 その間にMt FUJI
くっきりと御嶽山
2019年03月02日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/2 10:33
くっきりと御嶽山
アップダウンを繰り返して、進んでいきます
2019年03月02日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/2 10:53
アップダウンを繰り返して、進んでいきます
八ヶ岳連峰
2019年03月02日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/2 10:55
八ヶ岳連峰
Mt FUJIをアップにて
2019年03月02日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 10:57
Mt FUJIをアップにて
シラビソ、ダケカンバ
2019年03月02日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 11:00
シラビソ、ダケカンバ
アニマルトレース
本土リスをくっきりと目撃しました
2019年03月02日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/2 11:22
アニマルトレース
本土リスをくっきりと目撃しました
一旦鞍部に下ります、奥に鉢盛山
2019年03月02日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 11:31
一旦鞍部に下ります、奥に鉢盛山
ここらあたりで電話が入り、進行具合が既に鉢盛山の登りに差し掛かっていたので、山頂までGO!となりました
2019年03月02日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 11:40
ここらあたりで電話が入り、進行具合が既に鉢盛山の登りに差し掛かっていたので、山頂までGO!となりました
山頂までの登り
2019年03月02日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 12:03
山頂までの登り
残り100mで一気に開けます
2019年03月02日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/2 12:23
残り100mで一気に開けます
先行者は既に下山中
2019年03月02日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/2 12:27
先行者は既に下山中
山頂着 長野方面が見えますがはっきりしません、少し浅間山が見えます
2019年03月02日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/2 12:43
山頂着 長野方面が見えますがはっきりしません、少し浅間山が見えます
山頂より左手にあるマイクロウェーブ反射板
2019年03月02日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/2 12:46
山頂より左手にあるマイクロウェーブ反射板
やっと穂高連峰が見えました、迫力があります
左から焼岳〜常念岳まで見えます
2019年03月02日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/2 12:47
やっと穂高連峰が見えました、迫力があります
左から焼岳〜常念岳まで見えます
時間もないですが一応記念撮影
先行者の方に撮っていただきました
2019年03月02日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/2 12:48
時間もないですが一応記念撮影
先行者の方に撮っていただきました
御嶽山
2019年03月02日 12:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/2 12:58
御嶽山
御嶽山〜乗鞍岳
2019年03月02日 12:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/2 12:58
御嶽山〜乗鞍岳
いい眺望です、なんとか来てよかった
2019年03月02日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/2 12:59
いい眺望です、なんとか来てよかった
因みにマイクロウェーブ反射板とは、片方が受けて、片方が放出します、どっちがどっちなんだろう❓
2019年03月02日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/2 12:59
因みにマイクロウェーブ反射板とは、片方が受けて、片方が放出します、どっちがどっちなんだろう❓
乗鞍岳 大きい
2019年03月02日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
3/2 13:01
乗鞍岳 大きい
時間です、
2019年03月02日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/2 13:01
時間です、
下山します
2019年03月02日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
3/2 13:01
下山します
小鉢盛山への登り返し
2019年03月02日 14:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 14:04
小鉢盛山への登り返し
メンバーはここでまったり休憩していました(笑)
2019年03月02日 14:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 14:05
メンバーはここでまったり休憩していました(笑)
少し霞んできました
2019年03月02日 14:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 14:34
少し霞んできました
帰りもアップダウンを繰り返していきます
2019年03月02日 14:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 14:34
帰りもアップダウンを繰り返していきます
木曽駒ヶ岳 立派なカール
2019年03月02日 14:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/2 14:37
木曽駒ヶ岳 立派なカール
辿った稜線
2019年03月02日 14:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 14:52
辿った稜線
奥にスキー場が見えます、間に合いそう
2019年03月02日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 15:00
奥にスキー場が見えます、間に合いそう
ゲレンデに出ました
クワッドリフト乗り場まで下ります
2019年03月02日 15:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/2 15:34
ゲレンデに出ました
クワッドリフト乗り場まで下ります
クワッド乗り場で待っていてくれました、ありがとうございます
おもわずハイタッチ(笑)
2019年03月02日 15:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
8
3/2 15:58
クワッド乗り場で待っていてくれました、ありがとうございます
おもわずハイタッチ(笑)
下山しました お疲れ様でした。
2019年03月02日 16:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/2 16:09
下山しました お疲れ様でした。
昼休憩なしだった自分のために蕎麦屋さんへ
2019年03月02日 17:23撮影 by  SO-04J, Sony
1
3/2 17:23
昼休憩なしだった自分のために蕎麦屋さんへ
とうじ蕎麦 かごに蕎麦を入れて少し温めます
美味しいです ごちそうさまでした
2019年03月02日 17:00撮影 by  SO-04J, Sony
8
3/2 17:00
とうじ蕎麦 かごに蕎麦を入れて少し温めます
美味しいです ごちそうさまでした

感想

先週のヤマレコを見ていて以前より気になっていた鉢盛山のレコが2件アップされており、冬季限定で野麦峠スキー場から鉢盛山尾根沿いに行けることがわかりました
(レコありがとうございました)
今週も天気が良いとのことで早速チャレンジしてみました
今日は朝からいい天気で、スキー場に着いてリフトに乗りトップまで行くと、乗鞍、御嶽山がくっきりと見えて、今日の眺望にとても期待がもてそうでした。
スキー場トップよりスタートなのですが、取り付がよくわからず(冬季限定なので、ルートは不明確なのですが)同じリフトで上がられた女性も巻き込んで(笑)、一旦トラバース気味に下ってしまい少しロスしてしまいました(下山時に本来のルートが
わかりました)が、なんとか本来ルートに戻り尾根沿いにアップダウンを繰り返して
まずは小鉢盛山を目指します、少し楽に考えていたのですが、クラスト気味の雪で
一気に踏み抜いたりと意外に体力を消耗しながら左に御嶽、乗鞍、右に南アル、八ヶ岳等を見ながら小鉢盛山へ、その後ちょっと時間がかかっているようなので少し先行して歩いていると、メンバーより電話にて下山のリフト時間を考慮すると山頂へ行くとタイムーオーバになるので先行している自分だけで山頂を踏んでくれと入ったので
一応自分的に13:00をタイムリミットとして山頂を目指しました。
如何せん、小鉢盛山後は一旦100m降りて200m登らなければならず、更に下山時には登り返しになるのでかなり体力を消耗しました(ヘロヘロです)
一応、13:00前に山頂着(穂高連峰の景観が素晴らしい)、休憩なしで下山として
最終リフト16:00に間に合うように行きました、結果なんとか間に合いました
以前、立山山麓の大日三山縦走時も同様のことがありその再来となりました
意外に距離が長いので、時間配分を考慮しないといけないところでした
今後の山行に活かしていきたいです

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