宇都宮アルプス（コース前半は岩場混じりの登山道…）

2019年03月03日(日) [日帰り]

• GPS: 05:15
• 距離: 12.5km
• 登り: 770m
• 下り: 776m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:14

7:20 こどものもり公園駐車場
8:06 8:08 榛名山
8:21 8:24 男山
8:45 8:49 本山
9:33 9:35 飯盛山
9:53 9:53 登山道・林道交差点
10:28 10:29 高舘山
10:55 10:56 黒戸山
11:16 11:22 兜山
12:33 12:33 こどものもり公園駐車場
12:34 ゴール地点

子どものもり公園駐車場（07：20）===榛名山（08：05）===男山（08：20）===本山（08：45〜08：50）===飯盛山（09：35）===高舘山（10：25）===黒戸山（10：55）===兜山（11：20）===子どものもり公園駐車場（12：35）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

�￣�都宮ICで高速を降りると一般道を走って舟生方面に向かいます。
��国道119号線（日光街道）の舟生街道入口交差点から2km程走ると子どものもり公園の駐車場がありました。
��カーナビのマップコード：132 653 623
�っ鷦崗譴留�に公衆トイレがありました。

コース状況／危険箇所等

�｜鷦崗譴篥仍蓋�にポストはなく前日に栃木県警に電子申請しました。
�△茲�歩かれているコースでしっかりした踏み跡があり、所どころに案内標識があって道迷いはなさそうです。
��榛名山の南側には岩々の急登個所、飯盛山には岩場混じりの急斜面があり、転倒事故には要注意と思いました。
�Ｂ臠�林道を通過すると樹林帯の登山道となり特に危険な個所はありません。
�っ忙海繁椹海了劃困賄庫召�ありますが、その他は樹林帯の間からの展望でした。
�コ�山の登山口から駐車場までは4km強の道路歩きななるため、登山口近くに自転車等をデポしておくと良いと思いました。

その他周辺情報

�｜鷦崗貽發亮蠡任舛Δ匹鵝屬呂襪福廚巴訖�を食べました。
http://shinoiweb.kuron.jp/public_html/tebuchi_udon/haruna/haruna.html
��帰る途中の日光和の代温泉・やしおの湯（入湯料：510円）で汗を流しました。
http://www.kousha.or.jp/spa_yashio.php

写真

国道119号線（日光街道）の舟生街道入口交差点から2km程走ると子どものもり公園の駐車場がありました。

所どころの標識に従って進んでいくと、駐車場から15分程で登山口がありました。

登山口から10分程登ると展望台が見えました。

展望台から先に進むと岩々の急斜面が続きました。

駐車場から45分程で榛名山に到着しました。（周囲は灌木で展望はありません…）

榛名山を通過すると北東側に下って男山に向かいます。

榛名山から15分程で男山に到着しました。

男山の周囲も灌木で覆われていますが、大・小真名子山と女峰山が見えました。

男山の山頂から戻ると北東側に下って本山に向かいます。

男山から25分程で本山の山頂に着きました。（一番展望の良いピークでした…）

北西側には日光連山の男体山〜大・小真名子山〜女峰山が見えました。

北寄りの山並みが高原山で釈迦ヶ岳が冠雪していました。

本山から飯森山に向かう途中で急斜面の岩場を通過しました。（補助ロープが欲しい岩場です…）

山頂から25分程で飯盛山の分岐点に下りましたが、左手に下っていくと駐車場に戻れるようでした。

分岐道標に従って飯盛山に向かいましたが、山頂手前は落石注意の急斜面でした。

本山から45分程で飯盛山に到着しました。（山頂周囲は樹林帯でした…）

飯盛山は写真を撮って通過すると南東側の急斜面を下って高舘山に向かいます。

飯盛山から20分程で大畑林道に下りました。

林道脇の案内標識に従って高舘山に向かいますが、青嵐峠を通過すると登り返しの登山道が続きます。

飯盛山から50分程で高舘山に到着しました。（山頂周囲は樹林帯でした…）

高舘山から10分程先に進むと大網登山口の分岐点がありました。

高舘山から30分程で黒戸山に着きました。

山頂の大岩に上がると歩いてきた榛名山〜男山〜本山が見えました。

山頂から数分で舗装された林道に下ると先に進んで兜山に向かいます。

黒戸山から25分で兜山に到着しました。（地形図の兜山とは違うピークでした…）

兜山から15分程で大網集落に下ると下篠井集落を抜けて駐車場に戻ります。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

himazin

�〆２鵑了格發�で見かけたハイカーは全部で10数人でしたが、駐車場に戻ってきた時には沢山の車が停まっており、地元の人たちを中心に沢山の人たちが入山していたようです。
�▲�イドブックは宇都宮アルプスを危険度＝1で評価していますが、榛名山〜飯盛山辺りを歩いた感じでは初心者のソロハイク向きのコースではなく、山慣れしたハイカーさんと一緒に歩いた方が無難なコースと思いました。
��今回は宇都宮アルプスの7つのピークを歩いてみましたが、コース後半は樹林帯の登山道が多くなることもあり、榛名山〜飯盛山を中心に歩いた方が面白そうに思いました。
�せ街圓両楮戮肇好薀ぅ疋轡隋爾呂海舛蕕離屮蹈阿任翰�ください。
http://ren-g.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/190302-a968.html