記録ID: 1759592
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ハイキング
奥多摩・高尾
奥多摩小屋と名残を惜しみに 雲取山
2019年03月16日(土) ~
2019年03月17日(日)
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体力度
7
1~2泊以上が適当
- GPS
- 14:11
- 距離
- 35.9km
- 登り
- 2,666m
- 下り
- 2,851m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:09
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 4:19
距離 11.1km
登り 1,579m
下り 363m
2日目
- 山行
- 9:19
- 休憩
- 0:22
- 合計
- 9:41
距離 24.7km
登り 1,095m
下り 2,494m
15:19
ゴール地点
脚が痛いので巻き道あるところはひたすら巻きました。
踏んだ山頂は 雲取山と七つ石山と鷹ノ巣山ぐらいじゃないか。
踏んだ山頂は 雲取山と七つ石山と鷹ノ巣山ぐらいじゃないか。
天候 | 晴れのち雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路:奥多摩駅16:54発ホリデー快速奥多摩号 東京行き |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は特になし 今回は根本から倒れた倒木が多かったような気がする なぜでしょうね 七つ石小屋と巻き道の分岐あたりから山頂まで積雪ありましたが、全行程滑り止めなしで問題ありませんでした。 ただし石尾根の途中鷹ノ巣山と六つ石山の間だったか薄い積雪の下がつるつる氷でちょっと滑るポイントがありました。ここだけはチェーンスパイクがあると良さそうかなと思いました。 |
その他周辺情報 | 下山後はもえぎの湯 混んでるしお湯があんまりきれいじゃないからそれほど好きではないが…近いから仕方なく。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
奥多摩小屋が今月末で閉鎖だそうで。名残を惜しみに行ってきました。
ちょうど金欠で遠くのお山にも行けないし、雲取山ならそこそこ近いですから。
2年かそこら前に途中敗退したことはありますが、山頂までいくのはたぶん6年ぶりぐらい。あら久しぶり。奥多摩小屋のテン泊もたぶん6年ぶりぐらいです。
泊まって改めて思いましたが、奥多摩小屋のテン場…イイ。
まったりのんびりしていて、狭いけどなんだか落ち着く感じですよ。奥多摩小屋の閉鎖は大変残念ですが、なんとかテン場は残せませんかね。雲取山荘は山頂の向こう側だし、遠いんだよな。
奥多摩小屋イイです。残念。
今回は奥多摩小屋のテン場に泊まるだけが目的だったので、それ以外は正直どうでもよかったのですが、せっかくだから雲取山の山頂にも行ってきました。
なんだか立派な御影石みたいな山頂標識が建ってました。それいったら七つ石山とか鷹ノ巣山にも似たようなのが建ってたけど。
雰囲気に合ってない感じでセンスがイマイチ…まあ木製とちがって朽ちたり腐ったりしないので、メンテナンスが楽なのかも。
そしてただピストンしても面白くないので、石尾根を歩いて奥多摩駅まで降りました。もちろん事前に予想していたとおり、足がヘロヘロになりました。あした会社に行けるかな。足が痛い…
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