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Yamareco

記録ID: 1763734
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ハイキング
九州・沖縄

於茂登岳

2019年05月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:21
距離
5.1km
登り
409m
下り
401m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:06
休憩
0:10
合計
1:16
距離 5.1km 登り 409m 下り 411m
15:49
34
16:23
16:33
32
17:05
於茂登岳登山口
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
登山口前に2〜3台分の駐車スペースあり。
コース状況/
危険箇所等
道標多い登山道。
山頂下はやや笹やぶこぎを要する。
15:31
於茂登岳登山口へ。道案内に従ってゆく。
2019年05月05日 15:31撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
5/5 15:31
15:31
於茂登岳登山口へ。道案内に従ってゆく。
15:47
奥の小広場
於茂登岳登山はここから。入口には木の杖が並んでた。
2019年05月05日 15:47撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
5/5 15:47
15:47
奥の小広場
於茂登岳登山はここから。入口には木の杖が並んでた。
15:50
登山道は沢沿いに作られている。
2019年05月05日 15:50撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
5/5 15:50
15:50
登山道は沢沿いに作られている。
15:57
滝分岐
ここを左にゆくと小滝。往路はまっすぐ山頂目指す。
2019年05月05日 15:57撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
5/5 15:57
15:57
滝分岐
ここを左にゆくと小滝。往路はまっすぐ山頂目指す。
16:02
南国らしい山道。
2019年05月05日 16:02撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
5/5 16:02
16:02
南国らしい山道。
16:06
最後の給水ポイント
この手間が最後の水場。といっても湧水ではなく沢水なのでそのまま飲用はどうかと。
2019年05月05日 16:06撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
5/5 16:06
16:06
最後の給水ポイント
この手間が最後の水場。といっても湧水ではなく沢水なのでそのまま飲用はどうかと。
16:14
最後の給水ポイントを過ぎると沢から離れて尾根へ。傾斜増す。赤土で滑りやすいので足元注意。
2019年05月05日 16:14撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
5/5 16:14
16:14
最後の給水ポイントを過ぎると沢から離れて尾根へ。傾斜増す。赤土で滑りやすいので足元注意。
16:20
↖山頂 ×↗
この看板が見えると山頂は近い。
2019年05月05日 16:20撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
5/5 16:20
16:20
↖山頂 ×↗
この看板が見えると山頂は近い。
16:21
山頂の施設前に飛び出る。山頂標識は笹やぶをもうひと漕ぎ。
2019年05月05日 16:21撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
5/5 16:21
16:21
山頂の施設前に飛び出る。山頂標識は笹やぶをもうひと漕ぎ。
16:25
於茂登岳山頂(525.8m)より
沖縄県最高峰の展望。
2019年05月05日 16:25撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
5/5 16:25
16:25
於茂登岳山頂(525.8m)より
沖縄県最高峰の展望。
16:31
於茂登岳山頂
山頂は笹やぶ中。標識と三角点あり。
2019年05月05日 16:31撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
5/5 16:31
16:31
於茂登岳山頂
山頂は笹やぶ中。標識と三角点あり。
16:52
小滝
復路寄り道。分岐から数分で訪れることができた。
2019年05月05日 16:52撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
5/5 16:52
16:52
小滝
復路寄り道。分岐から数分で訪れることができた。
撮影機器:

感想

八重山諸島の旅の初日。山行に不要な荷物を宿に置いて早速出かける。
この山、登山口までの公共交通機関はなくアプローチがやや難。今回は宿で自転車を借りてゆくことにした。石垣港から約10km、標高差150m。「於茂登岳」の看板が出てきてから傾斜増すのでギア無しには辛いところ。
於茂登岳は沖縄県最高峰とあって登る人多いよう。道標も豊富にあるので登山口までたどり着けば山頂までは道迷いの心配はない。気をつけるのはハブなどの野生動物。水場あるが湧水ではなく流水なのであらかじめ充分な飲み物は用意しておいた方が良い。
沢沿いの登山道から尾根に上がる辺りはやや滑りやすい。また、山頂下は登山道に笹が覆ってきているので軽い藪漕ぎ。これらを一踏ん張りすると山頂。沖縄県の最高峰は笹の中に浮かんでいる。

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