入道ヶ岳

2019年03月22日(金) [日帰り]

• GPS: 04:26
• 距離: 8.3km
• 登り: 798m
• 下り: 796m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:38
• 休憩: 0:47
• 合計: 4:25

9:08 椿大神社第3駐車場
9:12 9:12 椿大神社第１駐車場トイレ
9:16 9:16 椿大神社
9:24 9:25 椿渓谷キャンプ場入口駐車場
9:31 9:31 井戸谷１
9:35 9:37 井戸谷２
9:43 9:43 井戸谷３ (石神)
9:52 9:54 井戸谷避難小屋
9:56 9:59 井戸谷４
10:05 10:05 井戸谷５
10:09 10:19 井戸谷６
10:29 10:32 井戸谷コース降り口
10:36 10:42 入道ヶ岳
11:37 11:37 井戸谷コース降り口
11:45 11:48 北の頭
11:53 11:53 通報ポイント北尾根9
12:00 12:00 通報ポイント北尾根8
12:06 12:09 通報ポイント北尾根7
12:18 12:29 通報ポイント北尾根6
12:35 12:35 北尾根避難小屋
12:39 12:39 通報ポイント北尾根5
12:46 12:47 通報ポイント北尾根4
12:53 12:53 通報ポイント北尾根3
12:57 12:57 北尾根の送電鉄塔
13:01 13:02 通報ポイント北尾根2
13:11 13:12 愛宕社
13:16 13:16 愛宕社の鳥居／北尾根登山口
13:22 13:22 椿大神社
13:28 13:28 椿大神社第１駐車場トイレ
13:32 13:32 椿大神社第3駐車場
13:33 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新名神の鈴鹿PAスマートICから3分で椿大神社の駐車場

コース状況／危険箇所等

急傾斜多い

写真

3/22 8:53

鈴鹿PAの正面に見える

3/22 9:08

スマートICから3分で駐車場

3/22 9:24

椿が多い

3/22 9:31

3/22 9:47

風が強く曇ってて寒いので開いてない

3/22 9:54

3/22 9:56

ネコノメソウ

3/22 9:59

3/22 10:09

この付近の斜面が福寿草群生地だったらしく、デポして登ってる人がいた (後で知った)

3/22 10:16

3/22 10:18

3/22 10:18

3/22 10:19

アセビ

3/22 10:23

鈴鹿PAがよく見える

3/22 10:23

結構な傾斜

3/22 10:28

積雪時は楽しそう

3/22 10:32

分岐点

3/22 10:33

3/22 10:35

3/22 10:35

強風がすごい

3/22 10:36

山頂着

3/22 11:01

山頂での360度ビュー

3/22 10:38

遠くは霞んでいるが、うっすらと伊勢湾まで見える

3/22 10:39

周辺は白い

3/22 10:39

3/22 10:51

風の避けれるところを探して炊き込みご飯を作る

3/22 11:15

見下ろしながら食べる

3/22 11:38

3/22 11:40

御在所は雲の中

3/22 11:40

地面に置いたトレッキングポールが転がるほどの強風

3/22 11:41

たまに晴れ間が

3/22 11:45

北尾根方向へ

3/22 11:47

3/22 11:48

3/22 12:00

晴れ間が増えてきたが、晴れることは無かった

3/22 12:09

アセビが多い

3/22 12:10

鳥が……、と近寄ったら木の枝だった

3/22 12:35

3/22 12:46

3/22 12:55

蕾のまま開かない

3/22 12:58

シンメトリー

3/22 13:01

3/22 13:12

3/22 13:17

下山

3/22 13:23

椿大神社へ寄っていく

3/22 13:24

平日でも人が多い

3/22 13:29

お疲れ様でした

撮影機器：

PENTAX K-S2 ペンタックス

RICOH THETA S リコー

感想

Torii

新名神が開通したので、見下ろしてご飯を食べてのんびり休日を過ごそう、と入道ヶ岳へ。鈴鹿PAのスマートICから3分で登山用駐車場に着いた。

曇って風が強いので寒くて花が開いていないのが残念。遠くも霞んで見えないが、目的の新名神くらいは見える。まぁのんびりしよう、と思ったものの山頂は風が強すぎて超寒い。風除けできるところを探してフライパンで炊き込みご飯。何とか目的を達した。もっとゆっくりする計画だったけど寒いので下山。

新名神と東海環状のおかげで鈴鹿山脈がどんどん楽に行けるようになってうれしい。